自慢の姉がヤリマンだとわかった日のこと
2018/03/12
これは私が中学の時の話。
家庭の事情で私は都内のマンションに姉と二人暮らしをしていた。
姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中森明菜に似ていて優しくて、私にとって自慢の姉だった。
二人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。
男の外見は身長は高く、イケメンでありコワモテだった。
当時いじめられっ子だった私にとっては抵抗があったのだが、話をすると見た目とは反対に大変楽しく、私はすぐに馴染むことが出来た。
三人で姉が作った晩御飯を食べて、ゲームをして談笑をして・・・。
気がつくと夜中の10時時だった。
「もう遅いから、今日は泊まっていったら?」
姉の一言で急遽、男は泊まる事になった。
四畳半の部屋には私と姉が、襖を隔てて奥の六畳の部屋には男がそれぞれ布団を敷き、寝る事になった。
どれぐらい時間が経っただろうか。
寝苦しさで私は布団から起きた。
ふと気がつくと隣で寝ている筈の姉が居ない。
(どこに行ったのだろうか?)と考えたその時!
「・・・あんっ・・・」
姉の声だった。
私はまさかと思いながらも声のする方を気にすると、男が寝ているであろう隣の部屋から聞こえていた。
そして仕切られた襖は少しだけ開いており、隣の部屋の豆球の光が漏れていた。
私は恐る恐る襖の隙間から部屋の中を覗いた。
すると・・・。
部屋の中では姉と男が裸で抱き合っていた。
男は姉の背後から両手を回して姉の胸を鷲掴みにしていた。
姉「・・・いやっ・・・私・・・胸、弱いのぉぉ・・・」
男「胸、デカいね。何カップあるの?」
姉「・・・Dカップ」
男「いつから大きくなったの?」
姉「えっと・・・中学2年くらいからかなぁ・・・あんっ」
男は感じる姉を弄ぶかのように、姉の胸を乳首の上からそっと愛撫していた。
姉「ああんっ!!・・・ああんっ!!!」
男「ほら・・・そんなに声出すと、弟が起きちゃうよ」
男は笑いながら姉にそう言うと、姉の乳首を摘まみ上げて上下左右に動かしたり、指で弾いたりしていた。
姉はその動きに合わせて腰をくねらせている。
姉は隣の部屋で寝ているであろう僕に気を遣ってか、手で自分の口を押さえていた。
そして姉は声を殺しながら男に口づけを求めていた。
長い口づけを交わした後、男は姉に何かを呟いた。
すると姉は偶然にも、私が覗いている襖の方に向かってゆっくりと足を広げる。
男は姉の股間に手を添えた、次の瞬間!
姉「あああっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!」
姉の喘ぎ声は部屋中に響き渡り、それと同時に水溜まりの水が跳ねまわるような音が聞こえたかと思うと、股間から大量のしぶきを上げバタリと布団の上に倒れた。
姉は気を失ったようだった。
男「大丈夫?・・・凄いな・・・布団・・・こんなに濡れてるよ・・・」
それからしばらくして、男は姉の頭を撫でながら小さく何かを呟いた。
すると姉はゆっくりと男の股間に顔を埋めて、男のモノをそっと口に含み、手慣れたようにゆっくりと頭を上下にさせていた。
男「なかなかうまいね・・・もっと音、立てられる?」
男がそう言うと姉は四つん這いになり、大きく頭を上下に動かしながら音を立てて男のモノをしゃぶりだした。
姉「・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・」
姉は顔を上げて男に呟くように言った。
姉「ねえ・・・そろそろちょうだい・・・」
そう言うと男に背を向けたまま男の上に跨がり、男のモノ掴みゆっくりと自分の中に入れた。
姉「・・・ぁぁ・・・」
ため息にも聞こえるような喘ぎ声を出しながらも、隣の部屋で寝ている私に気を遣っているのだろうか、自分の口を手で押さえて塞いでいた。
しかし、男はそれを邪魔するように腰を姉に打ち付けた。
部屋の中にパンパンパンパンパンパンパンパン・・・とマシンガンの音のように肌と肌とがぶつかり合う音が聞こえた。
それに合わせて姉は喘ぎ声を上げ、胸は上下に弾んでいた。
姉「あああっ!!!・・・イクゥ!!!やめないで!!・・・お願い!!ああんっ!!ああんっ!!!」
姉はまたぐったりとして痙攣していた。
しかし、そんな姉にまだ男は腰を打ち付けている。
姉「あ゛あ゛・・・あ゛あ゛!!!・・・イ・・・グ・・・グ・・・グ・・・グ・・・ゥゥゥ・・・」
肌と肌がぶつかるパンパンパンという音がクチャクチャという音に変わっても男のピストン運動は終わらなかった。
そればかりではなく、その後も姉は何度も何度も絶頂を迎え、そして何度も何度も男と交わっていた。
私はこの日、姉がヤリマンだと気づかされるのであった。
姉の衝撃的な光景を目の当たりにした次の日から私の姉に対する印象が変わってしまった。
姉の話によると、彼氏は別にちゃんと居るらしく、「また連れてくるからね」と私に言った。
それから何日かした後、姉はマンションに彼氏を連れてきた。
見た目はコワモテで、なんでも学生時代はボクシングをしていたらしく、腕っぷしには自信があるようだった。
喧嘩に弱かった私にとってそれは脅威であった。
初対面で緊張している私に男がこう言った。
彼氏「手品を見せてあげよう」
そう言って男はトランプを取り出すと私と姉に手品を見せてくれた。
男の手から繰り広げられるマジックに私達の目は釘付けになっていた。
そして、そのうちに男に対する緊張もほぐれてどんどん打ち解けていった。
彼氏「それじゃあ、最後!イリュージョンだよ」
男はそう言い、姉に牛乳の入ったコップを頭の上に持つように指示した。
姉は指示されたように牛乳を頭の上に持ち、ただじっと私を見つめている。
(どんな手品が飛び出すんだろう?)
期待する私の期待を裏切り、男は姉の胸をTシャツの上からそっと撫でるように愛撫した。
姉「ええっ?・・・いや・・・」
姉はびっくりした表情をした。
姉「・・・ぁぁぁ・・・」
小さく痙攣し始める姉。
目は半開きになり、微かに見える瞳は涙目になっていた。
姉が微かに動いた為に頭の上の牛乳が静かに波を立てた。
私はこの状況をまだ理解出来ず、ただ今、目の前で行われている事を見るしか出来なかった。
次に男は姉のTシャツを捲り上げた。
姉のピンク色の乳首が露わになると、男は両手の人差し指と中指の間で姉の乳首を挟んだ。
そして指の間でゆっくりと乳首を弄んでいる。
彼氏「ほら、ちゃんと持たないと・・・牛乳こぼれるよ・・・」
姉「・・・だって・・・だって・・・」
姉は頬を赤くして虚ろな目をしてこう呟いた。
そして涙目になったその目線は私を見ているようだった。
姉「・・・もう・・・ダメ・・・」
姉は耐えきれずに牛乳を床へこぼした。
私は床にこぼれた牛乳をただ見つめていた。
姉「もう!」
姉は乱れた服装を直しながら台所へ行ってしまった。
彼氏「ねえ・・・どうだった?」
私「え?・・・何が・・・?」
男の問いに困っていると台所から姉の声がした。
姉「ねえ、せっかくお風呂入れたから、入って帰ったら?」
彼氏「うん。そうするよ」
そう言って男は風呂場へ行った。
姉「ほら、ゲームばっかりしないで、ちゃんと勉強しなさいよ!」
まるで母親である。
そして姉はいつものように台所で洗い物を始めた。
私は渋々、勉強机に向かい問題集を広げた。
・・・でも、先ほど目の前で行われていた光景を思い出すと勉強など手につく筈もなかった。
私は気分転換に冷たいものを飲みに台所へ行こうと椅子から立ち上がった。
台所へ続く扉を開け、冷蔵庫の前へ。
しかし、台所で水洗いをしている筈の姉が居ない。
たぶん何かを買いにコンビニへでも行っているのだろう。
ジュースを一気に飲み干し、部屋へ戻ろうと風呂場の前を横切ろうとした時、風呂場から声が聞こえた。
彼氏「ねえ・・・さっき感じてたでしょ?」
姉「・・・うん・・・でも弟の前だから恥ずかしいよぉ・・・」
私は金縛りにあったかのように動けなくなった。
さっきまで洗い物をしていた筈の姉が男と仲良く風呂場にいたからだ。
湯船に凄い量のお湯であろう液体が落ちている音が聞こえたかと思うと、姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
姉「ああんっ!!ああんっ!!ああんっ!!・・・ああんっ!!」
風呂場のガラス戸越しに見える二人のシルエットが確認出来た。
姉は男の首に両手を回してしがみついていた。
姉はいわゆる駅弁をされていたのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・。
男のピストン運動が速く、そして激しく見えた。
姉「ああんっ!!!・・・イキたい!!・・・イキたい!!!」
男のピストン運動が止まり、男の首に両手でしがみついている姉がガラス越しに見えた。
しばらく時間が経ってから私は金縛りから解放された。
また部屋に戻り勉強机に向かった。
そして今見た光景を思い出しながら興奮を覚えていた。
しばらくすると姉の声がした。
「ねえ、そろそろお風呂に入りなさいよぉ～!」
