父の奴隷となった妻
2018/03/12
私は30歳、妻26歳で新婚1年目の夫婦です。
最近知った信じられない事実をお話します。
それは自分の父と妻が出来ている事です。
いや、父の奴隷と言うべきかも知れません。
その事に気付いたのが、数か月前、実家に里帰りした際の出来事です。
(私達は実家から車で20分位の場所のマンションに住んでいます。数か月に一回、夫婦で顔を出しに帰宅します)
実家は田舎で山の中にあります。
その近くに地元の神社があり、人気はありません。
子供の頃は、良く友達と遊んでいましたが、今の子供は外で遊ぶ事も無く、ゲームばかり。
母が仕事で居なかったので、父と私、妻の3人だけでした。
私は暇だったので、近くの海に釣りに出かけました。
なかなか釣れない為、早めに戻ったのですが、父と妻が居ませんでした。
何処に行ったか気になり近くを探した所、神社の方に人気を感じ近付いた時、女性の声が聞こえました。
女:お父様、どうか私のマンコに…入れて下さい。
男:いいだろう、その前に綺麗にその口で掃除しろ!昨日から洗わずに待っていた。
女:美味しい お父様 美味しいです。
男:そろそろ入れてやる。
何処に出して欲しい
女:中で構いません。
お父様の子供が欲しい
そんな会話の声は聞き覚えのある、妻と父でした。
悔しいのに何故か私の物はビンビンでした。
妻:あ~ん 凄い、お父様のチンポ最高
父:ん~行くぞ!
そして中に出したようでした。
父:お前を始めて見た時から、絶対俺の女にすると思っていた。
息子には悪いが
妻:お父様 もう許しては頂けないでしょうか?
父:許す!お前は一生奴隷として俺の女になると契約したはず。
妻:ですが、あれから1年もう時効にしてはもらえませんか?夫を愛していますし!
父:俺を愛しているのではないのか? それにもう私以外の男では満足できまい。
妻:浮気していた私が確かに悪いけど、ちょっと真が差しただけ。
父:それにしてもいい所を目撃したよ。
まあ、これからも続くよ。
ニヤリ
父は足早に帰路に戻りました。
その後に続くように妻も戻って行きました。
知らないふりで実家に帰ると、父と妻がテレビを見ていました。
父:釣れたか?
俺:全然
父:夜の方が釣れるかもよ。
(白々しい…夜もヤル気か)
俺:そうだね。
妻:夕食の準備するね。
そして、台所に向かった。
しばらくして父も台所へ
気になった! 外から台所を覗いた。
父は妻のスカートの中に手を伸ばしマンコを探っていた。
そんな時、母から電話が来た。
「今日、飲み会になったから帰りは遅くなる」何てタイミングだ!
こんな事、母が知ったら可哀そうだと思い、黙っている事にした。
(結婚は母が一番喜んでいたからだ)
夕食後、父と妻は普通に会話していた。
俺も2人の行為を見たいのと、奴隷と言う言葉が気になった。
性処理ならまだしも、奴隷って何をするんだ?見たい・見たいそして、夜釣りと言い家を空けた。
もちろん、外から観賞する為だった。
家を出るなり父が直ぐに行動に出た。
嫁の乳を揉み、パンツの中に手を入れた。
そして、風呂に向かった。
風呂の外で会話を聞いた。
父:息子も馬鹿だな 俺の為か
妻:そんな事言わないで、直ぐに出ましょ。
帰って来たら困る
父:大丈夫 それより尻をこっちに向けなさい!
妻:今日はちょっと
父:逆らえるのか!奴隷が パシッ(尻を叩く音がした)
妻:ごめんなさい お父様 許して 何でもします。
父:じゃー尻を向けな!!! ジュジュジュー(何か水でも吸い上げる様な音) 行くよ。
妻:うっ
父:今日はどれ位入れるかな?1000ccはいけるか?
妻:そんな無理です。
痛い!
何となく想像は付いた。
浣腸されている。
風呂場で…
妻:ん~駄目 もう限界!
父:まだだ 我慢しな!
妻:もう お願い~出ます 出ます
父:仕方ないな ここにしな。
妻:はあ~ ブリッ ブブー ビュッビュ
父:凄いな。
もっと出るだろう。
綺麗にしないとな。
妻:匂い お母様にバレちゃうよ!
父:じゃ窓空けるよ。
俺はビクッとした。
そして離れた。
父:もう一度行くよ
妻:イヤ
父:今度は空気も入れて
そしてまた、あの音がした。
数分して電気が消え部屋に戻った様だった。
1階の父の寝室に明りが付いた。
俺もその外へ向かった。
父:今日は時間無いから縛るのは辞めておこう
妻:普通に済ませましょう。
夫が帰って来たら大変。
父:明日お前らが帰ったら、また通うよお前のマンションに。
妻:そんな
父:今日は後ろで行くとするか?
そして性行為が行われた。
縛るってSMプレーまでしていたのか?俺の息子もビンビンで外に出した。
翌日、妻が居なかった。
でも父はテレビを見ていた。
俺:妻は
父:海見て来るって出かけたけど
俺:あっそ
まあ父がいるなら問題なし。
小一時間して妻が戻って来た。
妻:海はいいね
俺:寒くなかったか?
妻:大丈夫
俺:そろそろ帰ろうか!
そして帰宅する事とした。
ちょっと気になったのが、近所のおじいさんが俺を見て「こんにちは 帰ってたのか」と言った。
しかし、その時何かニヤリとした様に見えた。
妻も軽く会釈して歩いた。
帰宅してからも俺は迷っていた。
父が明日帰ったらまた通うよ。
と言う言葉を。
翌日、会社に出勤したふりして近所のコンビニで時間を潰した。
不安は的中した。
父の車がマンションに来た。
暫くして妻も出てきて父の車に乗りこんだ。
俺も後を追った。
行き先は何と実家のある集落。
そして自宅ではなく、神社だった。
裏道から神社に行って
ビックリした。
部落の男達(友人の父もいた)が10人は集まっていた。
そして、神社の境内横の集会場に入った。
俺も気が気でちょっと壊れた壁から中を覗いた(古い建物で隙間がいっぱいあるのだ)
男達の中央に妻がいた。
天井からぶら下げられ、まさにSM縛りって感じに。
そして父がみんなに話していた。
父:これからお祝いをする。
大した事は出来ないが、思う存分堪能して下さい。
男達:最高の料理ですな。
何度見ても飽きない
父:みんなの協力があったから、この部落に施設が建つんだ。
男達:となり部落に取られる所だったからね
父:ほんと危なかった。
これで暫く仕事が出来る。
これもみんなの団結力のおかげだ
男達:団結の中心は彼女だけど ハハハ
父:さあ やりましょう。
男達は代わる代わる妻を舐めまわし、指を入れる者、キスする者、終いにはチンポを出して入れ始めた。
その時気づいた、近所のおじいさんがニヤけた訳を・・そして、妻が1人で出かけた時ヤラれていたと。
4時間はやられっぱなしだったと思う。
俺は途中飽きて、時間潰しをしていた。
戻った時、要約お開きとなった様で、全裸の妻の口、マンコ、アナルからは大量の白い物が出ていた。
尻には”肉便所”と書かれていた。
父:いや~良かったよ 気持ち良かったかい?また、来週頼むよ。
いいだろ。
妻:はい 何でもします。
お父様の為なら
父:よーし 家帰って洗いっこしよう
妻:はい 最後にお父様のが欲しい
父:いいとも 尻に出してやる こっち向けな
妻:お願いします。
お父様
完全に奴隷だった。
こんな事が在るなんて、ビデオの世界の話と思っていたが、まさか自分の妻と父が!
俺は父への抵抗をした。
父が留守をみて母に全て話した。
母は愕然としていた。
そして、俺は母を侵した。
父への抵抗の様に、始めは嫌がっていたが、母も俺を受け入れた。
母(48才 B90 W65 H95)若くして出来ちゃった結婚なので、まだ若い。
俺も父同様SMに走った。
母は全て受け入れてくれた。
同じでは面白みが無いと思い、一匹の犬(ベン)を飼った。
(ラブラドール雄)
さすがに母も抵抗したが、俺の暴走は止まらない。
母をテーブルに縛り、後ろからベンに舐めさせた。
ペロペロ舐めていると、ベンのチンポも大きくなった。
俺のより遥かに大きい。
そして、ベンもついに母に乗り上げ、入れようとしていた。
しかし、うまく入らない。
俺がマンコに案内するとスーっと入った。
ベンは前後に腰を動かし母のマンコから精子が飛び出した。
俺は、父が居ない時を見計らい実家に通った。
母は今では、俺が居ない時もベンと性行為にふけっている。
母が言うには、父が居てもベンは母のスカートの中に顔を入れて来るので、父が冗談でお前とやりたいんじゃないか?
笑いながら言っているそうだ。
馬鹿な父だ。
もう、母はベンに寝とられているのに…。
この間帰ったら、母が言う様に、ベンは隙を見ては母のスカートの中に顔を入れている。
しかも、母も今では
パンツをはいていないのだ。
母が”見て”と言うと、四つんばいになった。
ベンは直ぐに母の腰に手を当て
チンポを自ら入れた。
母は”どうベン凄いでしょ 自分で入れれるのよ 瘤まで入るのよ!”
確かに凄かった。
その後、母とベンと散歩に出かけた。
海の岩場でもSEXさせた。
もちろん俺は母に口で出してもらった。
ベンは何度も何度も中に出していた。
その時、母が言った一言が気になった。
母:最近父もベンを散歩に連れ出しているの?
俺:父が
母:ベンその後、私のアソコ舐めないのよ?
俺:まさか
母:嫁さんにも…
俺:やりかねない
案の定、数週間後実家に帰った時、神社に父・嫁・ベンが居た
嫁のスカートの中に顔を入れている。
母と同じだ。
そして、ついに妻とベンも繋がっていた。
最近妻が家にも犬が欲しいと言いだした。
絶対反対!!!俺は許可しない。
不思議と妻は俺と分かれると言ってこない。
俺=父なのか?俺にも従順な妻なのだ。
まあ結局一家全員が楽しんでいるのだからいいか。