温泉旅館で送別会をやったとき、人妻の主任としっかりハメ合いました
2018/01/21
入社5年目の時、定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった。
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく、メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕、女子は昭恵主任(32)、由樹さん(31)の計5人。
昭恵主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしい昭恵さん。
由樹さんの方は昭恵さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
由樹さんは見た目も可愛い系の昭恵さんとは真逆で、細身の綺麗系。
ちなみにどちらも既婚。
僕はもちろん独身送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
すると、女子2人が「露天風呂いきませんか」と誘ってきて、課長と女子2人の4人で露天風呂へ行くこととなりました。
部長は年のせいか既に横になってます。
係長はこの時既に酒でダウン。
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由の実質混浴で、入るまで誰も知らなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました。
(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると、小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか奥の方から由樹さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり出してきました。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃダメだよ」そんな事はお構い無しに由樹さんはお湯から顔だけ出してこっち来ちゃいました。
(しゃがみ歩き?)
「昭恵主任もこっち来てくださいよ」そう言うと、恥ずしがりやの昭恵さんもこちらへ。
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあって2人の裸はよく見えず、風呂から上がってまた部屋へ。
課長も寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直す事にしました。
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと昭恵さんの方がタイプ。
昭恵さんはお尻が凄く大きくて、会社でも屈んだ時はいつも昭恵さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんで、パンティラインがいいんだよね。
今まで2人とは下ネタ一切話した事なかったんだけど、雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとかホント軽い下ネタは話すようになった。
昭恵さん「さっき凄い恥ずかしかったんだ」
由樹さん「課長も井上君(僕)も昭恵主任以上に恥ずかしがってたね」なんて話をしながら由樹さんはもうビール7-8本は飲んでた。
由樹さんは随分酔ったので、「もう寝よっか」って事に。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向けて万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろし、ブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
昭恵さんは苦笑いしてたけど、僕は普段一緒に働いてる由樹さんのあんな姿見てムクムクっとしてました。
(たかが背中ですが)
取り残された2人も結局寝るしかなく、と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど、結局布団2枚に既に寝てる由樹さんと昭恵さんで布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
「池田君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では由樹さんがイビキかきながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の昭恵さんがいるし、由樹さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからの事、もし怒られたらなんて考えもせず、浴衣の上から昭恵さんの大きいお尻を撫でました。
昭恵さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」人差し指を立てて「シーッ」って、由樹さんが起きてないか心配そうに見てます。
直感で、僕はこれはイケるって思いました。
横で由樹さんが熟睡してるのを確認し、昭恵さんの方を見ると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、こちらへ背を向けてる昭恵さんにそっと抱きつきました。
昭恵さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音立てないから」と言うと同時に、後ろから昭恵さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、昭恵さんの体が温かくなってるのが分かりました。
昭恵さんは目を閉じて口を半分開けた状態で凄く感じていました。
ただ、横では由樹さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
昭恵さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、既に全開となった僕のチンコは浴衣越しに昭恵さんの大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に、仕事中も常に意識してた昭恵さんのお尻を見たい、そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、昭恵さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに憧れの昭恵さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくて綺麗なお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた昭恵さん。
布団から生尻が出ています。
抱きつきながらお尻を揉み、そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、さっきの由樹さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じるって言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので昭恵さんの手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと昭恵さんの手を入れるのは簡単でした。
普段、SEXする時はフェラは絶対してもらうんだけど、さすがに横で由樹さんがいる状態では体勢が厳しく、手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく、さっき脱がせた昭恵さんのパンティをチンコに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる昭恵さんは、まさか自分がさっきまで着けてたパンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので、ん?と思ったら昭恵さんのアソコが半端なく濡れてて、太ももをつたって布団へ零れてました。
まだアソコを触る前だったのに凄く感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで、もう一気にチンコを後ろから生で挿入しました。
横バックって言えばいいのかな。
横で由樹さんが寝てる状態で横バックで昭恵さんのお尻を突く。
片手で昭恵さんの肩、もう片方で腰を掴んで激しく突きました。
さすがに昭恵さんも声が漏れ、由樹さんにバレやしないかと思いましたが、もう抑える事ができず最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
昭恵さんはもう放心状態で精子がかかったお尻を出したまま動きません。
ティッシュでお尻を拭き取り、アソコも綺麗に拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕は、チンコを昭恵さんの顔の前に持っていくと昭恵さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「由樹さんにも他の人にも絶対内緒だからね、会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「分かったよ」と言い、僕はさっきチンコに巻いたパンティを穿かせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日の解散後、昭恵さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど、今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで、エッチはそれ以来はしてません。
昭恵さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ、由樹さんはあの日の事は気づいていない事は確かで、今でも昭恵さんや由樹さんとも仕事は真面目にやっている。
