風呂に入っていると姉が

2018/03/10

大学受験の時、都内で一人暮らしをしていた姉(当時21歳、女子大生)のマンションで2ヶ月ほど一緒に暮らしました。
久しぶりに会う姉が綺麗なのと受験勉強のストレスから、つい、脱衣所から姉の脱いだパンティを持ち出してオナニーすることを覚えてしまいました。
ある夜遅く、私が風呂に入っていると、飲み会で遅くなった姉が帰ってきたようでしたが、しばらくすると「背中流してあげる」といって姉が浴室に入ってきました。
姉も裸になっています。
びっくりして固まっている私に微笑みかけながら、「前はよくこうやって一緒にお風呂入ったわよね」と言って、姉は私の背中を流し始めました。
私は全身を硬くしたまま、姉のなすがままになっていましたが、「はい、こっち向いて。前洗うわよ」と言われたときには、身動きが全くとれませんでした。
「もう、早くこっち向きなさいよ」と言って、私の肩をつかんで強引に姉の方を向かせようとするので、仕方なく、私は姉の方に向き直りました。
姉は「ヘンな○○ちゃん、緊張することなんかないのに」と言って、私の手や胸をタオルで優しく洗い出しました。
姉が右手を動かすたびに目の前で姉の豊かな乳房が揺れるので、私は目のやり場に困ってしまい、横を向いてしまいました。
けれども、後ろ向きになっていたときから大きくなってしまっていた私のペニスは、姉の乳房がたぷたぷと揺れているのを見てしまうと、さらに大きく硬くなり、どんなに意識しないように努めても、もう隠しようが無くなってしまいました。
そんな私の必死の努力に気づかないかのように、姉は、「ほら、ここも洗わないと」と言うと、両手で私のペニスをくるむかのようにして優しくしごき始めました。
「姉さん、そこは・・!」と私が思わず大声をあげると、「ここもちゃんと洗っとかないとだめなのよ。タオルじゃ痛いから手で洗うわね」と言って一向に意に介さないかのようにやさしく洗い続けます。
洗い場のイスに腰掛けて両足を開いた私の前にひざまづいて、私のペニスをしごき続ける姉の揺れる乳房を見ながら、(姉は誰にこんなことを教わったんだろう、姉を抱いているのはどんな男だろう)といったことを考えているうちに、いきなり股間が熱くなったかと思うと、あっと思うまもなくペニスが爆発してしまいました。
私のペニスは何度も痙攣しながら、これまでに出したことのないくらい大量の精液を吐き続け、しばらくしてからようやく痙攣をやめました。
それだけはしてはいけない、と思っていたことを姉の前でしてしまったことからくる恥ずかしさと、いままでしてきたオナニーでは味わったことのない圧倒的な快感の両者にとまどい、何も言えないでいる私に、姉は優しく、「ごめんなさい。○○ちゃんがそんなに感じてるなんて分からなかったから、やりすぎちゃったみたい。でも、ずいぶんたくさん出たわね。○○ちゃんの年だったら健康な証拠だから、恥ずかしがることはないのよ」と言って、私の頬をそっとなでてくれました。
その姉の優しい声にほっとして、目を開くと、姉の首筋といい、胸といい、太腿といい、姉の体中に私の精液がまとわりついていました。
その姿は、いつも優しくて控え目な姉の姿からは想像できない姿で、あまりの衝撃にいったんは柔らかくなりかけた私のペニスは、ふたたび硬く天を向いてしまいました。
「○○ちゃんて、元気なのね。勉強ばっかりして体の方は大丈夫かなって心配してたんだけど、その様子じゃ大丈夫みたいね」と言って姉は優しく微笑みました。
「○○ちゃんも女の子に興味はあるの?」と姉が尋ねるので、正直に「うん」と小さく答えると、姉は「そう、○○ちゃんも普通の18歳なのね。安心したわ。でも、他の女の子のパンツを盗んだりしちゃだめよ。どうしても見たかったら、お姉ちゃんに言いなさい。お姉ちゃんのならいいから…」と言いました。
バレてた、という思いで、「えっ?」としか言えないでいた私に、姉は優しく言い聞かせるかのように、「お姉ちゃん、知ってたのよ。○○ちゃんがお姉ちゃんの下着、時々持ち出してたの。でも、○○ちゃんだって年ごろの男の子なんだから、仕方ないわよね。そんなに苦しい思いをしてるってことにもっと早く気がついてあげられなくて、ごめんね」と言うと、姉はひざ立ちになって私を優しく抱きしめてくれました。
姉はひざ立ちになって私の頭を両手で優しく抱えると、ぎゅっと抱きしめてくれました。
私は「怒られなかった」という安堵感と、こんないやらしいことをしていたわたしを許してくれるどころか、私のことを案じてくれてまでいる姉の優しさに、なんとも言えない気持ちになって、「お姉ちゃん…」とだけ言うのがやっとのまま、姉の胸に顔をうずめていました。
「ごめんね。わたし、お姉ちゃんのつもりでいたのに、○○ちゃんのこと、なんにもわかってあげられなかったわね。何にもしてあげられなかったわね」と言って、姉は私の頭を胸の中に抱きしめたまま、何度もほおずりをしてくれました。
姉の胸に顔をうずめたまま私は泣いていましたが、姉も泣いているようでした。
気がつくと、姉の細い身体がかすかに震えていたので、私も思わず姉の背中の後ろに両手を回して、姉を抱きしめてしまいました。
やがて、姉は私の身体を優しく離すと、にっこりほほえんで、「こんどはお姉ちゃんをきれいにしてくれる?」と言いました。
私は無言でうなずいて、洗い場のイスを姉に譲ると、姉の後ろに回って背中を流し始めました。
真っ白に輝く姉の肌は絹のようになめらかで、タオルでこすっても傷がついてしまうんじゃないかと思えるほどでした。
私は何も言わず、姉の肌を傷つけないように気をつけながらそっとタオルでこすってゆきました。
背中を洗いながら私は、(背中が終わったら、前の方も洗うんだろうか?それともそっちは自分で洗うからいいって言うのかな?)と期待と不安が入り交じった気持ちでした。
姉に優しく抱きしめられていた時には、いったんは姉が好きだという純粋な気持ちだけになっていたのですが、柔らかな姉の身体に触れているうちに、また興奮してしまったようで、知らぬ間に私のペニスは再び硬くみなぎってしまっていました。
背中を向けた状態でさえそんな不純な気持ちになってしまっているのに、これで姉が正面を向いたらどうなってしまうだろう、と心配になり、とにかく姉の素肌ができるだけ見えなくなるようにと、やたらと泡を立てて洗っていたことを覚えています。
一心不乱に背中を洗っていると、姉は「そんなに背中ばかり洗わなくてもいいわ。今度は前の方をきれいにしてね」と言って、いきなり私の方に向き直りました。
セミロングの髪をタオルでアップにした姉が、泡だらけになった姿は、普段の清楚な姉の姿からは想像もできないくらいセクシーで、かえって丸見えの時よりも興奮させられてしまいました。
「こっちの方もきれいにしてね」という姉の言葉に操られるかのように、私は姉の身体に手を伸ばしてゆきました。
後ろから洗える部分はもう洗ってしまいましたし、いつまでも意識するのもかえっていやらしいことを考えているように受け取られてしまいかねないので、いきなり胸から洗い始めました姉の乳房は本当に柔らかく、洗おうとしても力を入れた分だけ逃げていってしまうような感じで、どう洗ったらいいのかわからず、ますますどぎまぎしてしまいました。
けれども、それだけではなく、同時に、今はこの乳房を自分だけが思うようにすることができるんだという誇らしさと、どんな男がこの乳房を自由にしたんだろうというやり場のない嫉妬がいりまじって、頭の中が真っ白になってしまっていました。
ようやく二つの乳房を洗い終え、水泳部らしく引き締まった腹部や太腿を洗いながらほっとしていたのもつかの間、私は姉が私のペニスを洗ってくれたように、姉のあの部分も洗うべきなのかそれともそこに手を伸ばすのはやりすぎ…

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