小6の頃同級生2人とやっちゃった話 リカちゃん編
2018/03/08
俺は小4の頃にようやく初恋を迎えた。
相手はリカって名前で同じクラスの女子。
当時は結構人気ある子で好きだった男子多かった。
たまたまだけど席が隣で同じ班にもなって
すげー仲良くなったんだ。
で、早い話ずっと片想いしてたんだけど
小6の一学期頃 リカちゃんも俺のこと好き説が
クラスの仲良い女子からリークされた。
めっちゃ嬉しかったけど、本人から聞いたわけじゃないから半信半疑だし、
お互いちょっと気まずくなってクラスの中で話しにくくなった。
そんな感じで、話したくても話せない気まずい日が何日か続いたんだけど、
ある日突然リカちゃんから遊ぼうって誘われた。
もちろんOKしたけど、さすがに2人っきりじゃなくて
男女3人ずつくらいで遊ぶことになったんだ。
リカちゃん含めて女は3人で、そのうちの一人がミキっていう子。
この子は明るいリカちゃんに比べてかなりおとなしい性格だから
そんなにモテる子じゃなかったけど、顔はけっこう綺麗な子だったから
俺は結構好きだった。
それに、リカちゃんとは親友ていうか、とにかく仲良しさん。
ちなみにあとのもう一人は俗に言うブス。
解説は割愛。
遊ぶって言ってもさすがにガキなんで、公園でチョロっと遊んで
そのあとリカちゃんち(家が自営業の家電屋で家は結構大きい)で
ゲームして遊んでた。
17時くらいには解散でみんなで帰ったんだけど、俺リカちゃんちに
帽子忘れたから、途中で引き返して戻ったんだ。
リカちゃんちに戻ってピンポン鳴らしてご本人登場。
帽子持ってきてくれたら帰ろうと思ったら、なんとリカちゃんから
「店が終わるまでご飯まだだからもう少し遊ばない?」って
神のような一言が!
おれんちの門限17:30だったからちょっと考えたけど
やっぱり嬉しかったからお邪魔することにした。
大人だったらその流れでセクースだろうけど、
当時の俺はそんなんまだロクに知らんし、女にも免疫ないから
部屋で二人っきりのシチュエーションにひたすらテンパッてた。
何話していいかもわからんくらい真っ白になって無口だったんだけど、
リカちゃんが「久々に話せて嬉しい」って言ってくれて
なんか緊張がほどけた。
んで、みんなに期待に添えず申し訳ないけど、
その日は雑談だけして俺は帰った。
でも、なんとなくだけど、両想いだなって気がした。
リカちゃんも照れてる感じだったし。
その日以降も、相変わらずクラスの中では話しにくい空気だったけど、
たまにリカちゃんに遊びに来てって誘われるようになった。
で、何回か遊びにいってると、二人きりの日がかなり増えた。
たまにミキと3人のときもあった。
んで、夏休みにちょっとした事件が起きたんだ。
俺が行ってた小学校は夏休み期間プールを毎日自由に使えたから
俺とリカちゃんとミキとあと数人で集まって学校のプールに行って遊んだ。
大きいプールに俺が入ってて、
リカちゃんとミキとあともう2人くらいの女子が
プールサイドに立ってて、話しかけられたから
そのまま話してたら俺あることに気づいた。
そう、リカちゃんミキ、それに他女子達のマンスジ発見!!
それまで未熟だった俺は水着のマンスジなんていう
神々しいものが存在するなんてことすら知らなかったから
衝撃!!
脳天直撃セガサターン状態!!
でも、姉と妹が兄弟にいたからそれが何を意味してるかは自ずと悟った。
プールの楽しみ方が180°変わった。
世界が開けたと同時に若りしころ受けてきたプールの時間を
とても悔やんだ。
で、話し戻るけど、
気づいちゃったからもうリカちゃん達と話してる間
かなりマンスジをチラ見しちゃってた。
。
そしてマズイことにリカちゃんにそれ気づかれたっぽい。
リカちゃん俺の目線の先一瞬確認して不自然に会話の途中で
どっかいったった…
俺 焦ったし、なんか怖くなって泣きたくなった。
リカちゃんにバレて急転直下。
なんかものすごい罪悪感と嫌われたっていう不安で
プールサイドで俺(´・ω・`)…
めちゃヘコんでた。
そしたら、しばらくしてリカちゃんが寄ってきて
「今日ウチに遊びに来ない?」て言われた。
俺わけわかんないけど、とにかくもう
リカちゃんに申し訳なかったから、言われたことは
全部Yesモード。
二つ返事でうんって答えた。
それでプールから帰ってそのままリカちゃんちにいった。
2人きりだった。
リカちゃんの部屋で気まずいながらもどーでもいい雑談
10分くらいしたあと、
突然リカちゃんからさっきのプールのこと聞かれた。
相当テンパッたからしっかり覚えてないけど、
確か「さっきはどこ見てたの?」系の質問だった。
俺どことかは言わずとにかくごめんって言った。
なんかもう、謝るしかないと思った。
そしたらリカちゃんから意外な質問が。
「女の子の(あそこ)見たことあるの?」って聞かれた。
俺は姉も妹もいるし、一緒に風呂入ってたこともあったから、
「兄弟のはある」って答えた。
そしたら今度は
「あたしの見てみたい?」って聞かれて俺フリーズ。
え?て感じで固まってたら、リカちゃん少し笑いながら
「どっち?」て聞いてきた。
俺もう頭真っ白だし、心臓バクバクしてたけど
「怒らないなら見てみたい」って答えた。
いま思い返しても、どっち?て聞いてきたリカちゃんの顔は
なんかすごくエッチだった。
リカちゃんは照れ笑いしながら
「そっちも見せてくれるならいいよ」って言ってきた。
俺も「いいよ」って言って交渉成立。
この交渉成立が夢の時間の始まりだった。
交渉成立してから、どうすればいいかわからなかった俺は
モジモジしてたら、リカちゃんが
「先に見せて」て言ってきた。
恥ずかしかったけど、短パン脱いで、白ブリーフ(痛)姿になったら
リカちゃんが俺の脱がしてきた。
なんか緊張してて、息子は(´・ω・`)だった。
でも見せた途端、リカちゃんが「うわっ」て感じですこし笑って、
嬉しそうだった。
リカちゃんちは妹しかいないから、多分めずらしかったんだろうね。
そして今度はおれのターン。
ここまで来ると、さすがの貧弱な俺も慣れてきた。
ていうか、見られて何かが吹っ切れた。
多分、プールのときのマンスジ事変の罪悪感が俺の素チンご開帳で
相殺されたからだろう。
ちょっと積極的になってきた。
リカちゃんに「そっちのも見せて」ってと願いしたら、
さすがにリカちゃんも恥ずかしかったのか、
笑顔だけど顔真っ赤っか。
でも無言でうなずくと、ズボン脱いでくれた。
で、白パン姿のリカちゃんが
「俺くんが脱がして」って言ってきた。
吹っ切れてスーパー俺くんになった俺は、そのまま返事しないで
パンツ脱がしたった。
そして…
ずっと好きだったリカちゃんのを目の当たりにし、
心臓バクバクしながらフルボッキしたのを今でも覚えてる。
ビックリしたのはリカちゃんのあそこは
うっすらだけど毛が生えてました。
遠くからだと多分わからんレベルだけど、
割れ目の周りにうっすら毛が生えてた。
でも正面から見てもスジは丸見えで、なんかすごくエロかった。
毛はもっと大人になった…