13歳も年上の兄嫁を好きになって

2018/07/06

これはもう8年くらい前の話です。
僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。
兄の嫁で26歳。
見た目は森高千里似の美人系でした。
僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだと言って、俺の嫁はこの人だと、大学時代の同窓生の兄嫁を連れてきました。
そして、僕は兄嫁に一目惚れ。
それからはオナニーの相手は兄嫁でした。
出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。
それから半年後に結婚して同居しました。
思わぬことが起きたのは結婚から1ヶ月後。
お爺ちゃんの法事で二日間ほど、父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。
その日、学校から帰って来ると兄嫁が、「おかえりなさい。お風呂入れたから入って」と言って僕を迎えてくれました。
僕は兄嫁が自分の嫁になったような錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。
兄嫁の作ったご飯を食べて、二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして、10時過ぎ、僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。
僕としては一緒に寝たかったですが、そうもいきません。
12時過ぎ、僕は喉が乾き、目が覚めました。
そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。
何をしているのかと思って見に行きました。
兄嫁は風呂上がりで、Tシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。
でも様子が変です。
右手がパンティの中で動いているのです。
僕はハッとしました。
まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。
僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので、廊下を抜け、トイレの前まで行きました。
ほとんど正面に兄嫁を見る事が出来ました。
兄嫁はすでにパンティを下ろして、あそこを触っておりました。
ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔つきで触っています。
やがて、太股をピクピクさせて絶頂を迎えた様子でした。
その後、兄嫁はティッシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。
僕は何が何だか分からぬ様になり、気がついたら戸を開けていました。
兄嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら、「何?どうしたの?」と聞きました。
僕「え、え・・・トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ・・・あの、何かしているので覗いていた」
兄嫁「え、覗いていたの、ずーっと・・・?わー、恥ずかしい。本当に見てたの・・・」
僕「うん、ごめん。覗くつもりはなかったのに、ごめん」
兄嫁「仕方がないわね、でも誰にも内緒にしてくれる。恥ずかしいから」
僕「うん、でも綺麗だったよ。恵理子さんのオナニー」
兄嫁「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」
僕はすぐさま厭らしい事を思い浮かべました。
僕「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも?」
兄嫁「えー、嫌や、恥ずかしい。他にないの?」
僕「ないよ、一回だけ見せてよ。お願いします」
そんなやり取りを何度か繰り返していると・・・。
兄嫁「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」
「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので、「ちょっと待ってて」と言って慌てて二階に上がり、ベッドを綺麗に整え、掛け布団を畳んで部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け、下に呼びに行くと兄嫁はまたお風呂に入っていました。
僕は仕方なく二階に上がり、待つ事にしました。
すると、「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。
「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。
兄嫁「ところで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるエッチな本を何か探して」
僕はまずベッドの下の本を全て出し、兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻りました。
兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。
僕「恵理子さん、持って来たよ」
兄嫁「ありがとう、グラスに注いでよ」
僕「うん、はい」
グラスを渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ、一緒に本を見させて、「みんな、すごい事が出来るのね」と僕を焦らします。
このような状況だったからか、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。
僕「恵理子さん、始めてよ」
兄嫁「うーん、じゃ始めるわ。ちゃんと、見ててね」
今度は僕をベッドから降ろし、兄嫁はベッドに横になってバスタオルを外し、本を読みながら触り始めました。
兄嫁「さっきまで触ってたから敏感になっている。あぁー、いぃぃー」
僕はあそこをビンビンにおっ立て、パジャマのズボンまで浸みていました。
兄嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。
兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリちゃんを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。
僕「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」
僕はいつの間にか兄嫁と呼吸まで合わしていました。
そのうち兄嫁は、「アァ駄目、イク」とイッてしまいました。
僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこを舐めようとすると、「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を退け、僕はツルツルのあそこを舐めました。
すると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。
そうなのですか。
イッた後はくすぐったいのですか。
僕「じゃ、これはどうしたらいいの?」
兄嫁「ごめんね、手でしてあげる」
兄嫁は僕をベッドに寝かせ、僕のモノを握って言いました。
「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ。卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし硬いわ。旦那は粗チンだから」
兄嫁にしごかれて、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。
兄嫁は、「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。
「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。
そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。
中は狭くってグチュて感じに濡れていました。
「恵理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は、「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて、上に乗って入れてくれました。
僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました。
兄嫁の中に入ってるという実感があって最高に気持ちが良かったです。
僕「ああ、いいよ。恵理子さん」
兄嫁「いや、卓君。恵理子って呼んで」
そう言うと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。
ファーストキスでした。
童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると、兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。
兄嫁「ああ、いい、旦那の粗チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」
僕「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、出ちゃうよ」
僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく、兄嫁はよがり狂い、快感の声を出してしまいました。
兄嫁「いいの、出して、中に出して」
兄嫁は狂ったようにさらに腰を振り、僕は耐え切れずに兄嫁の腰を掴んで動きを止め、兄嫁のあそこの奥まで押し込んで大量の精液を射精しました。
あまりの快感に兄嫁を抱き締めると、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。
兄嫁「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」
僕「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」
兄嫁「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう?」
兄嫁の意外な告白に驚きながら、僕も正直な気持ちを伝えました。
僕「うん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」
恵理子は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めてキスをしてくれた。
この後、僕と恵理子は風呂場で3回セックス。
再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、兄夫婦のベッドで再びやりまくりました。
この日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。
結婚1ヶ月で兄の嫁を自分の女にして兄に申し訳ありませんでしたが、恵理子は別にいいとの事。
むしろ、僕の女になれて嬉しいと言ってくれました。
なぜかと言うと兄には結婚前から別の恋人がおり、恵理子との結婚は偽装みたいのものかもしれないと、つい最近知ったと言うのです。
それでもそれを悟られぬようにしていたと言うのです。
やるせませんでしたが、恵理子は僕が側に居てくれればいいと言い、僕は恵理子を抱き締め、二人とも眠りに就きました。
僕は、兄の相手はあの社長夫人だと思いました。
それを世間や社長に悟られないために、兄は恵理子と結婚したのではないかと。
でも、そのことは恵理子に言わなくてもいいと思い黙っていました。
翌日、恵理子はまた兄嫁に戻り、何事もなかったように振舞いましたが、毎日のように僕と恵理子は愛し合い、子供を作りました。
兄の偽装がいつまでもつか分からないため、僕と一緒に生活をしているうちに子供が欲しいと言われたからです。
当然のことですが兄の子供として育てました。
別段、兄には悪いとは思いませんでした。
兄も僕や恵理子を騙しているのですから。
さらに翌年もう一人、子供を作りました。
ですが、それが発覚の引き金となりました。
この事…

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