クンニだけのはずがアナルセックスまで

2018/03/27

Aさんからの最初のメール。
『初めましてAです。
“クンニ体験談”を読んでいたら、私もあそこを可愛がって欲しいなぁって、思いました。
ちょっと怖いけど、少し冒険したいです。
クンニのテクを読んで、全てFさんにお任せしてしまいたい気分になりました。
わくわくしてきて、知らない人に初めて舐められるのはFさんがいいなあって。
容姿や服装は派手ではなく、普通にふつうです。
私は独身で彼氏はいません。
相手の方に恋人や奥さんが居ても、(女性のあそこを舐めたい)って思う男性が私のを舐めることで満足してくれるならそれで良いのではないかなーって思っています。
汚れって本当に洗わなくっていいんですか?だってトイレの後にちゃんと拭いても、ネバネがば出てくるのでパンティライナーを使ってるんです。
今の時期は汗もかくので大きいシミになっちゃいます。
あと、私のお尻の穴って、イボみたいな突起があって見られるの恥ずかしいです』
何度かメールのやりとりをしているうち、いよいよ会うことになった。
会う前のメールで、『洗ってないアソコを舐めてあげるから、シャワー浴びないで来て』と送った。
彼女は何度も、『ホントに洗わなくていいの?』とメールしてきた。
そして直前になって、『なんだかドキドキするので、踏ん切りをつけるために、会う前にコンビニでカン酎ハイを買って行っていい?』とメールが来た。
やはり女性にとって、初めての男に会うのって相当ドキドキするんだろうな。
だって、会ったばかりの男にアソコを舐めてもらうんだからね。
男でもドキドキするかもな。
待ち合わせの駅前に立って、人待ち顔の女性を見かけると、(彼女かな?)と思ったりする。
(これから彼女のアソコを舐めることになるのかな?)なんて思っていると、歩き出してしまったりした。
しばらくして、約束通りの時間に彼女は指定した駅前に現れた。
小柄で、ごく普通の真面目なOLといった感じの女性だ。
相当緊張しているようだった。
立ち話もなんなので歩きながら話す。
初めは、「車の中で話でも」という事だったけど、手を握ると握り返してくる。
「私でいいの?」
「もちろん」
「なんかやさしそうな人でよかった・・・」
「やさしいよ」
「なんかね、もっとギラギラした人かと思った。こんな紳士的な人がホントに舐めてくれるなんて意外な感じがする・・・」
「そう?」
「ホントに洗ってないけどいいの?」
もう舐められるつもりでいるみたい。
僕のことも気に入ってくれたようだ。
ならばと、近くのホテルに行くことに。
部屋に入って抱き締める。
もう彼女の心臓はバクバクという感じで、「なんか、凄く興奮する・・・ねえ、缶酎ハイ飲んでいい?」と、恥ずかしさを忘れるかのようにグイグイと酎ハイを飲んでいる。
やはり男に舐められることを前提にしてきた女は、興奮の度合いが違う。
酎ハイで顔を赤らめ、息も荒くなっている彼女を抱き締め、ゆっくりと上着を脱がす。
ブラも取る。
真っ白のオッパイが少し汗ばみ、乳首はビンビンに勃起している。
もう彼女は息があがっていて凄い興奮状態になっている。
それはそうだろう、メールでやりとりはしていたとしても、会ったばかりの男に裸にされ、これから洗ってないオマンコを舐められちゃうんだから。
おっぱいを揉みながら、「おっぱいも舐めていいの?」と聞くと、「舐めて・・・」と、絞り出すように言う。
乳首に吸いつくと、「ハアン・・・」と声が漏れる。
去年彼氏と別れて、男に抱かれるのは8ヶ月ぶりとのこと。
すごく興奮しているのが伝わってくる。
スカートも脱がし、僕も全裸に。
勃起したペニスをわざと彼女の身体に押しつけ、抱き締めてキスする。
これって女の子が好きな動作だ。
彼女、キスされながら、僕の下半身に手を伸ばし、勃起したペニスを握ってくる。
「凄い・・・大きい・・・」
「でしょう?」
「それに熱い・・・」
そのまま床に押し倒す感じで上に乗る。
おっぱいの上にペニスを乗せて、両手で彼女の両手を床につける。
なんか無理矢理やられている感じに興奮しているみたい。
「Sっ気とMっ気、どっちがあるの?」
彼女は右手の指で僕の胸に、『M』となぞった。
こんなことされたのも初めて。
よっぽど恥ずかしいのかな、口に出してって言うのは。
よし、今日はいじめちゃおうかな。
抱きかかえてベッドに寝かせ、いよいよパンティーに手をかける。
「ホントに洗ってないけどいいの?」
「いいよ」
ゆっくりと脱がすと、パンティーの裏側が卵の白身みたいにベットリと濡れている。
明らかに、おりものではなく、愛液だ。
股間を見ると、オマンコも透明の粘り気のある液体でベットリと濡れている。
「凄い、こんなに濡れてるよ・・・」
「イヤーン、恥ずかしい・・・」
彼女、『今日、舐めてあげるよ』というメールを夕方に送って以降、ずっと濡れているのだという。
これだけ濡れてくれると男としても嬉しい。
メールで書いたとおり、やさしいタッチから、ゆっくりとクンニを始める。
濡れた小陰唇の谷間を沿うように、濡らした舌先を滑らせる。
ヌルヌルとした粘膜が、すでに興奮で大きくなっている小陰唇のまわりにベットリと付いている。
ソフトなタッチに気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、「すごいエッチ・・・」と、仰け反っている。
10分ほど大陰唇、小陰唇を舐めた後、向きをかえてシックスナインのような恰好になり、舌先を膣の中に差し込む。
「いやあん、入ってる・・・」と、これまた気持ちよさそう。
30分ほど舐めていると身体をくねらせてくる。
そのまま彼女の体を横にして、感じる脇腹を舐め回し、背中も舐め回す。
完全にうつ伏せになったところで、股間に割り込み、両腕を内側から差し込んむ。
こうすると自然と彼女のお尻が浮かび上がり、舐めやすくなるし、彼女も押さえられたような恰好になる。
前の彼氏に、お尻の穴にイボのようなものがあると言われてコンプレックスになっていたみたいで、「イボがあるから、いや・・・」とか言っている。
痔なのかと思ったけど、ちょっとシワシワが大きいだけ。
「別に普通だよ」
お尻の膨らみを左右に広げ、敏感なお尻のシワシワが剥き出しになるようにして、お尻の穴を舐める。
「あああ・・なにこれ・・・」
「気持ちいいでしょう?」
「なんか、気持ちよすぎて怖い・・・」
「大丈夫・・・」
「初めて舐められたの?」
「初めて・・・」
逃げようとする彼女のお尻を掴んだまま、さらに舌先を差し込む。
「すごい、Fさん、すごい・・・」
これだけ感じてくれると舐めがいもある。
お尻の穴だけで30分は舐めていただろうか。
最後は舌先を硬くして、穴をめいっぱい広げ、奥深く差し込む。
「いやん・・・なんか出ちゃいそう・・・」
「大丈夫」
ぐったりしたところで、またオマンコも舐めたくなり、お尻の下側に仰向けになって顔を滑り込ませる。
あっという間に顔面騎乗位クンニの体勢に。
初めて顔面騎乗位をする女性にはこうするのが抵抗がなくていい。
「ああん、いや・・・」
上体を起こさせて、オッパイを下から揉む。
初めは躊躇っていた彼女も、少しずつ顔の上で腰を動かしてくる。
「顔中にオマンコ押しつけてきて!」
まだ理性のある子だと、こう言ってもしてこないもの。
しかし彼女は言われた通り、おでこ、ほっぺた、顎と、顔中にヌルヌルのオマンコを遠慮なく擦りつけてくる。
完全にいっちゃっている。
顔中、もうベトベトだ。
「息、苦しくない?」
「・・・」
十数秒、息もできず、答えられなかった。
時折、舌先を突きだして、穴の中に滑り込ませる。
これだけ顔面騎乗位が好きならと、さらに、そのままの恰好で彼女の背中を僕の体の上に寝かせる。
互いに69のように顔を向けているが、向かい合わせでなく、逆向きの姿勢で僕の上に彼女の背中が乗り、僕の唇と彼女の股間とが繋がっている。
こんな格好のクンニ、僕も初めてする。
両手を伸ばしてでオッパイを揉みながら、クンニを続ける。
勃起したペニスが彼女の首辺りに当たる。
「ああん、凄いこれ・・・」
彼女の腰を掴み、舐めながら起き上がると、彼女がベッドから落ちそうに。
わざと彼女の頭が逆さに落ちるような姿勢で、さらにクンニを続ける。
「ああああ・・・」
頭が床に着きそうになるので、抱きかかえてベッドの上に引き上げ、さらに舐め続けていると、か細い声で・・・。
「・・・ゴム付けて・・・入れて・・・」
挿入なしの約束だったけど、こう言われて入れない男はいないだろう。
念のために持ってきていたLサイズのマイコンドームをつけて、間髪入れず、正常位でズブリと挿入。
大きいので最初は少し痛がったけど、途中からは感じまくっている。
正常位で一通りのストロークを楽しんだ後、抱きかかえて座位になる。
その後、僕が寝て女性上位にすると彼女、「あん・・・あん・・・あん・・・」と喘ぎながら、凄い勢いで腰を振ってくる。
欲望丸出しのスケベな行為に彼女の理性も完全に吹っ飛んだみたいで、メスの欲望を完全に解放しちゃったみたい。
こうなると女の欲望って、凄いね。
ペニスがちぎれるぐらいに腰を振ってくる。
「そんなに動いたら、イッちゃうよ」
「イッて・・・イッて・・・イク時・・・叫んで・・・」
本当にイキそうになったので、抱き寄せて下から突き上げ、主導権を取り戻した。
続いて座位に戻り、繋がったままベッドの脇に移動し、得意の駅弁へ。
「いや・・・なに・・・こんなの初めて・・・」
軽いの…

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