俺の最強カリと女子高生のピンクの蕾[前編]

2018/02/28

俺(健介・26歳)には9歳年下のダチがいる。
リョウ、17歳の高校生。
9歳も年下っておかしいかもしれないけど、リョウには姉ちゃんが二人いて、一番上の姉ちゃんと俺の友達が付き合ってた頃、ここの姉弟は仲が良くてみんなでよく遊んだんだ。
結局友達と姉ちゃんは半年くらいで別れちゃったんだけど、リョウは俺にすごく懐いていて趣味も合ったんで、その後も一緒にゲームをしたりCDや洋服をやったりしてたんだ。
このリョウには同級生のみすずちゃんって彼女がいて、みんなでバーベキューをした時にリョウが連れて来たことがあって、俺も覚えてたんだ。
ちなみにリョウはもう何回かエッチしたって言ってた。
ある日リョウから連絡があり、相談があるとのこと。
マックで待ち合わせて話を聞いてみると、浮気がバレたって言うんだ。
俺「リョウ、あんな可愛らしい彼女がいるのに浮気しちゃダメだろ」
リョウ「俺もマジ反省してるんすよ、なんか勢いっつーか・・・」
10代はやりたいばっかりだから、仕方ない。
俺もそうだった。
俺「みすずちゃんだっけ?なんて言ってる」
リョウ「最初は別れる別れるって大変だったんすよ。でも許してあげてもいいって」
俺「よかったな、何かねだられたか?金なら多少あるぞ」
ちょうどパチンコで大勝ちしたばかりだったから、2~3万くらいならこの可愛い弟分に奢ってやろうと思った。
リョウ「・・・違うんすよ・・・みすずのやつ、『わたしも他の人とエッチする、それでおあいこだ』って、そう言うんすよ・・・」
(なんと!)
リョウ「『私はリョウとしかしてないのに、リョウは他の女の子としてズルい』って・・・」
俺「ははは、なるほど」
俺は何だか和んで、つい笑った。
リョウ「笑い事じゃないっすよ、健介さん!あいつ、意思固いんすから!」
俺「おっと、悪い悪い。でもそれは無理だろ、余計こじれるぞ」
リョウ「いや、方法はあるんすよね・・・」
俺「どんな?」
リョウ「俺もワケわかんないやつとヤラれるのは絶対にイヤなんすよ。でもこの人ならいいかなって人が、一人だけいるんすよね」
リョウは上目遣いでニヤッと笑った。
(そんなやつ・・・まさか!?)
リョウ「健介さん、お願いできませんか」
(おいおい・・)
俺「いや・・・お前、それは・・・」
リョウ「健介さん、頼みます!このままだと別れることになっちゃうんすよ!俺、みすずと絶対に別れたくないんすよ!」
俺「待て、そもそも浮気したお前が悪い。それに弟分の彼女とヤレるかよ。お前も色々と心配だろう」
リョウ「いいんすよ、俺もそこに立ち会いますから」
(なに!?)
リョウ「3Pってちょっと興味があるんすよね、えへへ。実は、みすずも相手は健介さんならいいって」
俺「・・・さては、お前が健介さんでどうだ?って頼んだな」
リョウ「えへへ。言ったじゃないすか、ワケわかんないヤツとヤラれるのはイヤだって。それに、前に会った時、健介さんのこと結構タイプって言ってたし」
俺「マジで言ってるのか・・・」
リョウ「いいじゃないすか。ちょうど彼女さんと別れたばっかで、健介さんも寂しいでしょ。俺も勉強させてもらいたいし、健介さんのエッチ。えへへ」
えへへじゃないよ、まったく。
後日、3人で遠出して、俺の知ってる中で一番いいホテルに行った。
しょせんラブホだけどね。
2人はチャリで近くの古くて安いラブホに何回か行ったことあるって言ってたけど、そこはすごく綺麗で広いって驚いてた。
俺は乗り気じゃない感じを装いながら、実はこっそりとある準備をしておいた。
実は今日のために一週間のオナ禁を断行していたのだ。
それはエロいことを考えず、エロいものも見ず、チンポを触るのは風呂とトイレだけ、という徹底ぶりだったが、俺は耐えた。
こんなチャンスはそうそうない。
20歳の時に18歳の子と付き合ったことはあるが、それとは全然違う。
9歳も年下の現役女子高生だ。
せっかくなので、なるべく気持ち良くなりたかった。
つまり俺は、とんでもなく楽しみにこの日を待っていたのだ。
リョウ「おいみすず、健介さんに惚れるなよ、俺の兄貴なんだからな」
みすず「何言ってんの。そもそもの原因はリョウなんだからね」
俺「2人とも仲がいいな、俺、浮いてるよな?」
みすず「そんなことないですよ、うふふ」
みすずちゃんはこれから起きる事への期待からか、既に目を潤ませてた。
しかし改めて見ると、可愛いなぁこの子。
ホントに頂いていいのか?
否が応でも興奮が高まる。
シャワーを順番に浴びたり、エロチャンネルを見てるうちに頃合いとなった。
リョウ「じゃ、しようか。脱ごう」
リョウはすぐにスッポンポンに。
リョウのチンポは、長さも太さも俺とほとんど同じくらいのナイスチンポだった。
ただ一点、俺のチンポは他の人とは違うところがあった。
それはカリの大きさだ。
デカチンという程ではない俺が、絶対の自信を持っているのがこのカリだ。
このカリが後に猛威を振るうことになる。
みすずちゃんはシーツの中でゆっくりバスローブを脱いだ。
俺も脱ぎながら、この時点で既にあり得ないほど興奮していた。
リョウ「みすず・・・」
みすず「リョウ・・・いやん、恥ずかしいよ・・・」
2人は早速愛し合った。
最近の高校生はマセてる。
みすず「あ、あん・・・、リョウ・・・、はぁん、ん、ん・・・」
可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
目の前で、同じベッドで、現役高校生カップルがエッチしている。
俺は不覚にも、保護者気取りだったことを忘れて早くも興奮がピークに達した。
みすず「あ、あぁん・・・うぅん・・・はぁはぁ、あ・・・あん・・・」
俺は呼吸困難になるくらいメチャメチャ興奮し、これ以上ないくらいビンビンになりながら、喘ぐみすずちゃんの頬や頭を撫でた。
おっぱいも可愛い!
重力に逆らってプルンと上に突き出したまま揺れている。
乳首は見たこともないほど透き通っていてピンクパールみたいだ。
触りたかったが、リョウに遠慮して何も出来なかった。
そうするうちに早くもリョウは果てた。
リョウ「はぁ、最高。さ、次は健介さんっすよ」
あっけらかんとリョウは言う。
次は・・・って、彼女が俺とするの、ホントに嫌じゃないのかな。
3Pっていうか、交代でするのか。
色々浮かんだが、まぁいいや。
俺のチンポは脈を打ちっぱなしで今にも爆発しそうだったし、とにかく早く挿れたかった。
俺「じゃ、いいかな・・・」
みすず「うん・・・」
俺は既にマン汁で溢れたみすずちゃんのマンコに、ゆっくりとチンポを宛てがい、逸る気持ちを抑え、ゆっくりと挿れていった。
みすず「あ・・・ひぃあっ!?」
カリが当たる感触に驚いたのだろう、みすずちゃんはヘンな声を上げた。
リョウがその声を聞いて少し笑った。
しかし、なんという弾力、なんという狭さ。
キツいだけとは明らかに違う。
うねり感もハンパない。
細い巻貝みたいだ。
あぁ、現役女子高生のプリプリマンコ。
しかも完全にヌルッヌルというギャップだ。
俺はこの瞬間、リョウへの申し訳なさが完全に消えた。
味わうようにゆっくり挿し込んでいくと、すぐに最奥に当たる感触があった。
すかさずカリでかき上げながらゆっくり戻ってくる。
みすず「あっ、あっ!あぁ~~~んっんっ!はぁぁぁ・・・!」
理性が完全に吹っ飛んだ俺は、早くも遠慮ないピストン攻撃に移った。
カリが当たりまくっている。
みすず「あっ、あはぁぁん!あぁんあんっ!あぁぁあんあん!」
さっきのリョウとのエッチでは出さなかった激しい喘ぎ声が響く。
リョウの笑い顔が引き攣った。
みすず「あぁあん!あん!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!き・・・気持ちいいぃぃっ!」
俺「みすずちゃん・・・可愛いよ・・・ホント可愛い・・・」
みすず「はぁぁ~ん!!あぁぁぁぁんっ!んっ!んっ!いい、いいよぉ~、あんんっ!」
俺「あぁ・・・可愛い・・・全部可愛いよ・・・」
俺はなりふり構わずマンコの中でカリを引っ掛けまくった。
みすず「はぁぁんんっ!あっあっ!あぁぁぁんん~!あぁぁぁ!あっあっあっ!」
みすずちゃんの手足がビクビクしてきた。
もうイキそうだ。
腕でおっぱいを寄せるような仕草をし始めた。
俺はそこで初めてプルンップルンッのおっぱいをムニューっと鷲掴みにした。
柔らかいのに弾力がある、不思議な感覚。
あぁ幸せ!
みすず「はあぁんっ!!!」
その瞬間マンコがぎゅぎゅう~~っと締まった。
ビンゴだ。
おっぱいを激しく揉みしだきながら乳首もクニュクニュこね回し、更にピストンに捻りを加えてスピードを上げると・・・。
みすず「あぁぁ~~~!!いいっ~いいーーっ!あ、ひぁ、ひぁ、イク、イクぅ!!あああぁぁぁっんっんっ~!!!」
おっぱいへの複合攻撃から、ものの数十秒でみすずちゃんは激しくイッた。
ホントかわいすぎる。
イキかたも、イキ顔も、おっぱいも、全部。
何とか耐えた俺は、容赦なくイッたばかりのみすずちゃんの腰を持ち上げ、無理やり四つん這いのバックスタイルにした。
みすずちゃんの目の前にはショックからか唖然としたリョウがいる。
当のみすずちゃんはリョウのことは眼中にないようだ。
すかさずバックからねじ込もうと、お尻に目をやった瞬間、俺の脳ミソに電流が走った。
お尻がエロすぎる!
プリンップリンで、すべすべ、もっちもち。

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