ついに大好きな弟の部屋で弟とセックスしちゃいましたww

2018/02/24

私ってブラコンなのかも
弟とHしてしまいました
大好きな弟の部屋で弟と性交
あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました
ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに
ドキドキしながら今だ!と思い、
「一緒に寝よー」
と言ってみた
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトして
ベッドにねっころがりました
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので
「昔よく一緒に寝たよね」
と何気なく話しかけてみた
「そうだねー」と普通に返事してきたので
『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました
昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返すみたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた
「ねーちゃん何?」
って言うから
「昔よくやってたじゃん」
って言うと
「懐かしいねー」
といつもの弟の調子になったので
「弟彼女いたことあるの?」
と聞いてみた
「いないよーw」
としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた
「ねーちゃんどうしたの!?」
と弟が焦りだしたので
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』
と嘘つきました、サーセン
『でもキスはしたことあるでしょ?』
ふるふると縦に首を振る
『それ以上は?』
「ないよ・・・」
としょんぼり
『女のコに興味ないの?』
「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた
「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」
と自虐的に弟が言ってきたのでチャンス!と思い
『ねーちゃんがいるよ!』
っと焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった弟は
「えっ?」
ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い・・・?』
としゅんとしてみたら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」
って言ってきたのでちゅーしちゃいました弟は顔真っ赤になって無言でした
『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』
と軽く言って今度はほっぺたにキスしました
「ねーちゃんずりぃよ・・・」
と言われて
『なにが?』
と聞いたら
「そんなことされたら・・・」
って顔真っ赤wwwかわいいwww確かにおっきしてましたww弟は
「ご、ごめんっ」
と言いながら隠そうとしてたので
『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』
とSっぷりを発揮してみた普段あんまり逆らわない弟も流石に、
「無理だよっ」
って焦ってた
『いいから、早く』
と無理矢理脱がそうとしました。
悪ふざけのノリです弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました弟顔真っ赤wおっきしすぎてましたここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』
って鬼畜な質問弟涙目www
「ねーちゃんがキスしてくるから・・・」
なんたらかんたらと最後の方聞き取れずとりあえずつんつんしてみた、弟ビクビクwwwかわいいwwwwあんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました弟は無抵抗でしたすみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwwおへそ辺りまできてから弟が
「ねーちゃんマズイよ・・・」
って言ってきたけどシカトした辿り着いてとりあえずおにんにんにキスおにんにんビクビク可愛いですwはむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた弟から吐息が聞こえた丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりですそこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて
「ねーちゃんダメ・・・」
って言ってたけどまたシカトフェラでイっちゃうのは困るので
『ねーちゃんの触ってみる?』
って聞いてみた
「う、うん・・・」
って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』
って言った弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったもののどうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました
「ねーちゃんおっぱい触っていい?」
って聞いてきたので
『いいよ』
って答えましたあ、ちなみにCしかないので期待はするな弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった・・・orz弟が胸触ってるだけなので
『ここペロッとしてみて』
と乳首を指差しながら言ってみました
「うん・・・」
と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので
『下も触ってみる?』
と聞いた弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃんぬるぬるしてる」
と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた
『指・・・入れてごらん』
と言って弟が
「うん」
と言い、弟の指が入ってきました。
優しい手マンで思わず声が出ちゃいました声が出るなんて・・・と恥ずかしくなり出さないように我慢しました
「ごめん、ねーちゃん俺・・・入れてみたい」
と弟が言ってきたので、
『うんいいよ』
と返しました私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたがなかなかうまくいかず・・・仕方ないので私が上になりました私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが・・・濡れていたのですんなりはいりました弟が完全にはいったときに
「はぁ・・・」
と息をついたのが凄く興奮しましたゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので・・・でもリードしなきゃと思い頑張りました
『気持ちいい?』
と聞くと
「ヤバい・・・出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました私がねっころがって上に弟がいました
「ねーちゃん・・・入れるよ・・・」
と言うので
『うん・・・』
とうなずきました今度はうまくはいりました。
弟はぎこちなく腰をふり、
「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」
と言ってきました正直私も凄く気持ちよかったですやはり相性がいいんですかね弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって・・・私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました弟はそこで、
「もうだめだ・・・出る・・・」
っと言ってきました。
『いいよ』
っと言った瞬間
「ねーちゃんっうっ・・・」
と弟はイキましたはぁはぁしながら、
「ねーちゃんごめん・・・我慢出来なくて」
と謝ってきたので
『気持ちよかった?』
と聞くと
「うん」
と答えました。
その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。
ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」
と言われて、弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、
「ねーちゃんが触るから」
と焦ってました
『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』
と苛めたら顔真っ赤にしてましたおにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』
と言ったら
「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。
萌えた。
弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって
「もう少し触って」
と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』
といつものように苛めた弟は
「えーっ」
と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、
「ねーちゃんおにんにん触って」
って言ってきた。
萌えた。
『しょーがないなぁ』
と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに・・・』
と少し戸惑った既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていましたその間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。
「ねーちゃん・・・俺も触っていい?」
と聞かれたので
『いいよ』
と言い、弟の手が下に伸びていきました弟はまんまんを触って
「ねーちゃんもう濡れてるよ」
と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました弟のおにんにんはかちかちになってました。
「ねーちゃんいれたいよ・・・」
と言ってきたので
『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』
と言いました
「わかった、じゃあ舐めていい?」
と聞かれたので
『いいよ』
と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました弟がチロッとクリを舐めました、気持ちよくて
『んっ・・・』
と声が出てしまいました
「ねーちゃんここ気持ちいいの?」
と聞いてペロペロ舐めてきました弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ・・・』
と我慢してた声が
『あっ・・・』
と変わっていきました
「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」
と言ってきたので、
『じゃあ横になって…

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