今のお爺ちゃんは元気ですね~
2018/02/17
私は34歳で一回り上の夫と○学生の子供がいます。
生計のために夫と子供を送り出した後、パートのような感じでヘルパーのお仕事をしています。
昨年の暖かい季節の出来ごとなのですが、用事があって出先から直接担当していた70代のお爺さんのところへ訪問したんです。
その時は私服で少し短いワンピースのままでした。
鍵のあるところを教えてもらっていて、いつも自分で開けて入っていました。
お爺さんはよく眠っている様子でした。
お布団がかなり乱れていたので直して上げていた時です。
私がお爺さんの向こう側のお布団の乱れを直していると、私の股間に何かが触れた感覚がありました。
はっとして見てみると私の着ているワンピースが手を伸ばしていたためにかなり捲れあがり、しかもお爺さんの顔を跨ぐような感じになってしまっていました。
お爺さんを起こしてしまっていたのです。
お爺さんは私のスカートの中をずっと見ていたようです。
そしてとうとう我慢が出来ずパンティの上から私の性器のところを撫でてしまったみたいでした。
私は恥ずかしさもあり、何もなかったかのようにしていました。
するとお爺さんは私の手を握り、お願いを聞いてほしいと言われたんです。
すぐにだいたいのことは解りました。
お話を聞けばやはり、私の体に触れさせてほしいとのことでした。
勿論お断りしていましたが、あまりにも懇願されたので、とうとう折れてしまい、下着の上からまでということでOKしてしまいました。
お爺さんは私に感謝しながら、すぐに私の脚の間に手を当ててきて、内腿やパンティラインを撫でまわしながらパンティから透けた陰毛をじっと見つめていました。
そして私の脚を広げて両手で押さえながら私の股間に顔を埋めてきたのです。
内腿やパンティラインを舐めまわし、性器のラインを指で撫でまわし、いつしか私は知らない間に上体を後ろに寝かせていました。
舐めることまでは許していなかったのですが、もう何も言えずにいました。
するとお爺さんは私が感じてパンティを濡らしているのを見たのか、パンティのサイドを持ってそ~っとスライドさせて私の陰毛と性器を露わにしたのです。
でももう拒否はしませんでした。
私の性器を目の当たりに見て、感激しながら声をあげて私の性器を舐め続けました。
膣に指を入れながら陰毛を舐められ、土手を舐めあれ、陰毛のある大陰唇を舐められ、ビラビラを吸われ、クリトリスを舐め吸いされて、溢れる愛液をすすりとられました。
お爺さんのモノは少し大きくなっていたようでしたが、これだけは約束を守ってくれて、私の中には入ってきませんでした。
でもそれ以来、体は結んでいないので浮気をしているわけじゃないと思い込むようにして、今もお爺さんに私の性器を見せて、触らせて、舐めまわさせてあげています。
そして今では、私の性器を広げながら私が尿道から洪水させているところ見て、洪水を手に取ったり、洪水ごと私の性器を舐めまわしています。