フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果完

2018/02/17

嫁は、朝からご機嫌だった。
いつもならば、息子が実家に遊びに行っている今日は、二人でお出かけをするのが定番だ。
でも、今日は嫁はお客さんとデートに出かける。
私が軽い気持ちで言ってしまったことが、こんなことになるなんて想像もしていなかった。
でも、こんな状況になっているのに、私は朝から激しい興奮に襲われていた。
嫁は、カールドライヤーで滅多にしない巻き髪にしている。
それだけのことで、とても綺麗になったように感じてしまう。
そして、久しぶりに穿いた短めのスカートからは、自慢の綺麗な脚が伸びている。
とても33歳には見えないくらいに、今日の嫁は若々しくて美しい。
でも、それが私の為ではないと思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。
「綺麗だね。そんなスカート、久しぶりじゃない?」
私は、本当は泣いてすがって行かないでくれと言いたい気持ちを抑え、余裕があるフリをしてそう言った。
『だって、久しぶりのデートですから。でも、止めないんですか?』
嫁は、薄い笑みを浮かべながらそんな事を聞いてきた。
私は、少し馬鹿にされたような気持ちになって気持ちが落ち込んでしまった。
『あなた、止めるどころか大きくなってますね』
そう言って、嫁は私のペニスをさするように触ってきた。
ズボンの上からでも、気持ち良くて声が漏れてしまう。
これから嫁が他の男とデートして寝取られるというシチュエーションが、私を異常なほど敏感にしているようだ。
「……気をつけて……」
私は、絞り出すようにそう言った。
すると、嫁は私にキスをしてきた。
舌が滑り込んできて、私の口内をかき混ぜていく。
嫁は、本当にキスが上手になってしまったなと感じながら、私も夢中で舌を絡めていく。
でも、嫁はすぐに私から離れてしまった。
『じゃあ、しっかりと撮影してきますね。楽しみにしてて下さい』
そう言って、嫁は出ていった。
私は、落ち着かない気持ちでテレビを見たり本を読んだりした。
でも、まったくと言っていいくらい頭に入ってこない。
イメージの中では、嫁が激しくセックスをしている姿ばかりが浮かんでしまう。
そして、そんな状況なのに興奮してしまった私は、昨日も見た嫁が隠し撮りした動画を見始めてしまった。
池田さんというお客さんとの激しいプレイ……。
でも、もしかしたら今日はもっと激しいセックスをするのかも知れない……。
そう思うと、私は息苦しいほど嫉妬してしまい、そして興奮も大きくなってしまった。
私は少し迷ったが、嫁が池田さんに奉仕をする姿を見ながらオナニーを始めた。
こんなものを見ながらオナニーをするなんて、我ながら狂っているなと思う。
画面の中では、ショーツを穿いたままバイブを入れている嫁が、可愛らしい声でオルガズムを迎えようとしている。
スケスケのキャミソールからは、乳首もアンダーヘアもはっきりと見えてしまっている。
そして、昨日見たときよりも、二人はたくさんキスをしている感じがした。
本当に、隙があればすぐに唇を重ねているような感じだ。
二人とも、キスがしたくて仕方ないという気持ちが透けて見えるようだ。
私は、しごき始めたばかりなのに、もうイキそうになっていた。
今頃、嫁は池田さんとデートをしている……。
それなのに、私は一人寂しくオナニーをしている……。
屈辱的とも言える状況なのに、私はただただ興奮の渦の中にいる。
そして、画面の中で嫁が池田さんに騎乗位で繋がってしまった瞬間、私はうめき声をあげながら射精していた。
普通にセックスをするよりもはるかに気持ち良い射精に、私は不安を感じてしまった……。
もう、戻れないのではないか? そんな気持ちだった。
そして、放心状態の私にメールが届いた。
慌てて携帯を確認すると、嫁からだった。
これからホテルに入りますというメッセージとともに、写真が添付されていた。
駐車場のような場所で、スカートをまくり上げている嫁。
ショーツが不自然に盛り上がっていて、さっき見た動画のようにバイブが突き刺さっているのがわかる。
でも、さっきの動画とは違い、屋外でそんな事をしているのに驚いてしまった。
いくら駐車場とはいえ、他の人の目があるはずだ。
もっと言ってしまえば、監視カメラなどもあるはずだ。
私は、嫁のあられもない姿を見て、射精して柔らかくなったペニスが一気に固くなるのを感じていた。
私は、もっと写真が送られてこないかな? と、期待しながら、ただ待った。
そして2時間ほど経過した後、またメールが来た。
私は、すぐに確認した。
すると、それは秘部のアップの写真だった。
その写真には、あるべきものが写っていない。
完全にヘアを剃られてしまっている状態だ。
もともと、ヘアは濃いめだった嫁だが、ファッションヘルスで働き始めてすぐに整えるようになった。
でも、この写真の嫁の秘部は、子供のようにツルツル状態だった。
メッセージには、”剃られちゃいました”というメッセージが、ハートの絵文字とともに書かれていた。
私は、嫁が他の男の手によって変えられてしまったような気持ちになった。
そして、嫉妬と興奮で息も苦しくなるほどだった。
その後、夕方まで待ったが、次のメールは送られてこなかった。
私は、どんなことをしているのだろう? と、悪い想像ばかりが広がっていった。
でも、嫁が昼前に出発して以来、私はほとんどずっと勃起したままだった……。
そして、23:00を過ぎた頃、やっと嫁は帰ってきた。
帰ってきた嫁を見て、私は言葉を失ってしまった。
嫁は、ショートカットになっていた。
それだけではなく、出かけたときとはまるで違う服を着ていた。
黒のミニスカートに、白のニット姿の嫁。
一見、女子大生のように見える姿だ。
朝穿いていたスカートよりもはるかに短いそれは、多分前にかがめばすぐにパンツが見えてしまいそうな丈だ。
そして白のニットは、胸元がかなりざっくりとしていて、胸の谷間がはっきりと見えるようなデザインだった。
その上、ブラジャーをしていないのか、乳首がうっすらと浮き出ているような有様だ。
とても卑猥な姿をしている嫁……。
私は、見ただけで痛いほど勃起してしまった。
清楚というか、清純なイメージの格好が多い嫁が、まるでビッチのような格好をしている……。
私は、セーターに乳首が浮いている姿が、こんなにも卑猥なものだとは知らなかった。
「ど、どうしたの? 服も髪も変ったよね?」
私が戸惑いながら聞くと、
『うん。池田さんが買ってくれたの。全部、池田さんの好みなんですよ』
と、嫁は嬉しそうに言う。
「そ、そうなんだ……。デートは、楽しかったの?」
私は、他の男の好みに変えられてしまった嫁を見て、嫉妬と敗北感で息が詰まりそうになりながらも、余裕があるフリをしてそう聞いた。
『はい。すごく楽しかったです。ビデオ観ますか?』
楽しそうに言ってくる嫁。
まるで、違う人間になってしまったような感じがする。
私はそれでもうなずいて、見ると言った。
すると、嫁は私の腕を掴んで引っ張っていく。
そして寝室に入ると、デジタルビデオカメラをカバンから取り出して、テレビに接続した。
私は、てっきりスマホで撮影する程度だと思っていた。
まさか、ビデオカメラを持って行っているとは想像もしていなかった。
『じゃあ、再生しますね』
嫁はそう言ってビデオカメラを操作した。
そして、私のすぐ横に座る。
私は、どうしても胸の谷間と浮いた乳首を見てしまう。
すると、テレビから音声が響き始めた。
「もっとめくってごらん。それじゃ、全然見えないよ」
池田さんの声がする。
昨日の動画とは違い、命令口調で少しきびしい感じだ。
画面には、どこかの路上でスカートをまくり上げている嫁が映っている。
さっき送られてきた画像は、どこかの駐車場のような場所だった。
でも、今は完全に屋外の画像だ。
しかも、かなり離れた位置だけど、奥の方に人が何人か映り込んでいる。
嫁は、スカートを少ししかまくり上げていない。
顔は真っ赤になっていて、恥ずかしくて仕方ないという仕草になっている。
でも、池田さんの指示を受けて、スカートをもっとまくり上げ始めた。
すると、なまめかしい太ももが姿を見せ、さらにスカートはまくれ上がっていく。
すると、不自然なショーツの膨らみが見えてくる。
こんな歩道上で、バイブを入れたまま歩いている? 私は、驚いて隣の嫁を見てしまった。
『ふふ。外だと、あんなに気持ち良いんですね。歩いてるだけで、何回もイッちゃいました』
嫁は、そんなカミングアウトをする。
画面の中では、ショーツの中のバイブがうねっているのまで確認出来る。
「またイッたでしょ? 博子は淫乱だね」
池田さんがそんな事を言う。
『は、はい。博子は淫乱な牝奴隷です』
と、震える声で言う嫁。
嫁の、こんなにもうわずった声は聞いたことがない。
「またイクのか? もう、5回もイッただろ? ド淫乱だな」
池田さんの冷たい声が響く。
嫁は、顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げたまま、体をビクッと震わせた。
そして、徐々に前屈みというか、体を曲げるような姿勢になっていく。
『うぁ、も、もうダメェ』
嫁が、声を震わせながら言う。
そして、声だけではなく体も小刻みに震えているような感じになっていく。
「ほら、ちゃんとこっち見て」
池田さんに言われて、顔を上げる嫁。
口はだらしなく半開きになり、泣きそうにも見えるような顔になっている。
本当に気持ち良くて仕方ないみたいだ。
『ダ、ダメッ、うぅっ、イクッ、クゥッ!』
嫁はそんな風…

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