黒ギャル好きだった俺が嵌ってしまった熟女[前編]

2018/02/15

去年の夏、会社の創立記念パーティーで逆ナンされた。
パーティーに来てたのは、社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人達。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、結局最後まで会場にも入れない。
飯食う暇もなかったし。
俺ってマジメ。
で、終わってから会場の隅で残り物の料理をがっついてると、中年の女が声を掛けてきた。
「キミ、受付にいたよね?」ってさ。
女は40代前半か半ばくらい。
ケバ目だが、昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは“経営コンサルタント”だった。
とりあえず本名をちょっとだけ変えて、『美奈さん』にしとく。
その美奈さん、酔ってたせいか妙にフレンドリー・・・、というか馴れ馴れしい。
営業か何かかな?なんて思いながらお喋りしてたんだが、考えてみりゃこんな若造に声かけて商売になるはずないよな。
なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、会場ホテルのバーで飲み直したわけ。
俺だって学生時代は合コンで何度かお持ち帰りしたし、高校時代にはビーチで女子大生のオネーサマに逆ナンされた事もあった。
水球やってて体格が良かったせいか、ホモの兄ちゃんにもよく誘われるw
ただ、さすがに中年のオバサマに声を掛けられたのは初めてだった。
こっちから誘って付き合った事もない。
ババ専じゃないしな。
美奈さんについてったのも、まあ確かに年の割にイイ体してたけど、単純に話が面白かったし、「おごったげる」と言われたから、って幼児かよw
結構遅い時間だったが、美奈さんは自宅が遠いんで最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。
俺は取ってない。
ウチだってアパート遠いし、出来れば終電までに帰りたいんだけどな・・・なんて事は飲んでるうちにどーでもよくなってた。
俺って豪胆。
話もそこそこ広がって、そろそろお開きかななんて思ってたら、美奈さんが「酔ったー。部屋まで連れてってー」としなだれかかってくる。
俺を見つめる目がギラギラしてて、反射的に(あっ、俺・・・食われる)と思った。
ババ専でもないのに、なんでわざわざ行って食われるんよ?と言われそうだが、その時はなんか俺もムラムラッときてた。
忙しくて溜まってたんかなー。
部屋に入っていきなりディープキスされた時はちょっと怖かったが、パーティードレスを脱がせた瞬間、頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。
(うわ・・・オッパイでけえ!)
ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、デデーンという存在感。
サイズはFくらいだったが、体全体が細い印象のせいかやたら目立つんだわ。
しかも下は黒のガーターベルト。
生で見たのは初めてだった。
年相応というか、あちこち弛んでる感じがしなくもないが、肌は白くて綺麗。
何より全身のラインが微妙に崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。
俺、それまでオーバー30の女とエッチした事なかったんだが、なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。
これが熟女の色香ってやつか?
酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は驚愕の速度で臨戦状態になる。
キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、美奈さんに襲い掛かった。
まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。
「ウホッ!」じゃねえぞ。
ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、乳首の色も濃いめだった。
なのにチンコは勢いを増すばかり。
カリが軽く痛いくらい充血してる。
(あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー・・・)と、体を弄りながら考えた。
美奈さんの体は柔らかかった。
水を弾きそうなギャルの肌とは全然違う。
脂肪の質が若い女とは別物というか、オッパイも指をふわっと包み込む感じ。
なんか幼児退行したみたいに乳首を吸いまくった。
俺って甘えん坊。
「あああぁ~~ん、いいわぁ~~」という低めの声がタマランです。
美奈さんも肉食系らしく、俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。
互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、もうエロくて仕方ないわ。
下の毛はかなり濃い。
指で撫でるとトロトロのオツユがケツまで垂れてた。
熟女の肢体ってのに溺れてると、美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。
そのまま「あぁぁ~、硬いぃ~」とか言いながら下の口にあてがった。
瞬間、ラブホの感覚で『ゴムは・・・』とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。
ぬめ・・・って感じでマグナム君が洞穴に飲み込まれた。
(や・・・柔らけぇ・・・)
弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。
かと言ってユルマンって感じでもない。
使い込んだ熟女のマンコってこうなの?
正常位で腰を振ると、目が眩むような快感が股間から全身に広がった。
「いいぃ!いいぃぃ~っ!もっと突いてぇ~~!」
派手にヨガる女は何人もいたけど、美奈さんのはどこか情念がこもってる。
濡れ場の背景が冬の日本海で、演歌も流れてるみたい・・・と言っても通じないか。
口を半開きにして、もう全身全霊で快楽を貪り尽くすって感じ。
俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、夢中になって突きまくった。
美奈さん、ベロチューしながら白目剥いたような表情になるから、なんか美形の妖怪を抱いてる気分。
それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、玉が引き攣りそうな快感が襲ってくる。
「あ・・・やばっ・・・」
「ちょうだい・・・中にちょうだい!」
あんたAV女優っすか、なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。
柔らかいケツを抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、マグナム君が大爆発した。
「うおおぉぉ~~っ!」
「あああぁぁ~~っ!」
2人同時に叫んでた。
素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、(死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか)と生まれて初めて実感。
中2で同級生のユリちゃんと初エッチした時より興奮した。
放心状態のままベッドで抱き合ってると、美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。
1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。
俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。
すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった香りのワンダーランドと化してたが、舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。
俺、やっぱりおかしくなってる。
美奈さんを四つん這いにさせると、膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。
2回戦、3回戦を終えてもチンコは臨戦体勢のまま。
俺ってグレート。
4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、あっという間に回復する。
何回出しても美奈さんのエロい体を見ると欲情するんで、変な病気にかかったか、酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。
「そろそろ始発の時間ね」と言われるまで何回ハメたか覚えてない。
口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、美奈さんのマンコはほとんど精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。
最後に2人でシャワーを浴びてたら、またムラムラッときて、立ちバックで一発。
化粧の落ちた顔は目尻に小皺もあるし、なんか普通のオバサンぽくなってたが、帰り際にキスしてたらまたチンコが元気になってきて焦った。
結局、ほとんど待たず始発に乗れた。
太陽が黄色かったなー。
それを機に熟女に目覚め、近所の人妻食いまくり・・・とはならなかったんだよな。
うちのアパートの大家、たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、別に取って食おうなんて気は起きないし。
マグナム君も大人しいもんだ。

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