年上のポチャリ系人妻の凄いテクと名器

2018/02/11

俺は、年上の女性とセックスするまで、若い女が大好きだった。
自分の嫁が妊娠中、癒し妻系のサイトで知り合ったメル友と浮気した。
39才の少しポチャリ系の人妻さんだった。
そう悪くない容姿なので、待ち合わせしてドライブしてホテルへ。
2年前の出来事だけど今も鮮明に覚えている。
ホテルに入ると人妻さんはお風呂にお湯を溜めて、ソファーに座っている俺の横に少し微笑みながら身体を擦り付けるように座った。
季節は夏で、薄着の人妻さんからイイ香りが俺の股間を直撃。
我慢できず人妻さんにキスをすると、人妻さんも舌を絡めてきて濃厚なキスへと変化した。
少し焦った俺だったが、乳房を揉もうと思った時には、人妻さんが俺の服を脱がせ始めていた。
ズボンのベルトに手を掛けた時に、もう完全勃起しているあそこを摩られ、「うふふ」と笑ったのが印象的だった。
パンツ1枚の姿にされ、「あとはベッドで」と人妻さんが言う。
俺がベッドに横たわると人妻さんは着ている服をソファーに脱ぎ捨て、ブラジャーとパンティー姿になり、ちょっと脂肪でふんわり弛んだ身体を揺らしながら俺の横に滑り込んできた。
俺が人妻さんの身体を触る前に、勃起しているチンポに引っ掛からない様に上手にトランクスずり下げられた。
人妻さんは亀頭を指で撫でながら、金玉袋を丹念に舐めたり吸ったりしてくれた。
声が出そうなほど感じてしまった。
チンポの根元の方から少しずつ亀頭に向かって舐めてくるのだが、なかなか亀頭を口に含んでくれない。
焦らされている感覚がたまらなく、亀頭の裏、皮の筋の所に舌先を這わせた時、そこばかりを舌先で舐められた。
吸い付かれながら人妻さんの手が激しく亀頭を何度も撫で上げ、イッてしまいそうなほど感じてしまった。
するとピタリとその動きが止まり、俺の硬く反り返ったチンポの尿道口に人妻さんがキスをした。
それは、今まで経験のないフェラの仕方だった。
口を閉じて、チンポを締め付ける適度な力で喉の奥まで咥えてくれた。
処女にチンポを突き刺すような感覚だった。
1~2分その行為が続いた後、今度は唾液をジュルジュル溢れ出させ、AV女優そのもののフェラに。
尻に力を入れて射精感を遠ざけるように必死になっていた俺。
散々気持ち良くされて、これ以上フェラされたら出そうと思ってたら、人妻さん自分でブラジャーを外して、俺のチンポを乳房で挟み上下に動き出した。
俺の嫁より遥かにデカイ乳房。
気持ちいいし、柔らかさにチンポも癒される。
人妻さんが動き出し、下半身を俺の目の前に。
シックスナインの形になったのだ。
いつ脱いだのかパンティーはなく、濡れた割れ目が目の前にあった。
人妻さんのあそこは陰毛が少ない。
ビラビラが大きくて長いような気がしたけど、色素沈着が少ない。
肌と同じような色の綺麗なあそこだった。
クリトリスは大きい方だろう、既に頭を出して艶やかに光っていた。
指でクリトリスを撫でてあげると、面白い程身体を震わせる。
指を穴に突っ込みGスポットを探り当て、クリトリスと同時に攻めてやると早くも、「いく~!」と激しく身体を震わせ、俺の上に重なる様に落ちてきた。
人妻さんを仰向けにし、まずは正常位でチンポをあそこに宛てがいゆっくりと挿入。
何か暖かいものを押し広げるような、そしてそれにチンポが包まれ、物凄く気持ちのいいあそこに吸い込まれる様に俺はチンポを送り込んだ。
奥へ入れれば入れるほど絞まってくるような吸い付かれるような気持ちいい人妻さんのあそこ。
嫁と違って手に余る巨大な胸が人妻さんの身体から溢れ落ちそうにフワフワと揺れている。
(ちょいポチャってこんなに気持ちがいいのか?!)
抱き心地たまらない。
お互いの性器が完全に密着し、人妻さんと一つになれた喜びに浸っていると、クイクイと人妻さんが腰を振り、俺に動いて欲しいと催促していた。
散々気持ち良くして貰っているので、今度は俺の番とゆっくり速度を上げていく。
Gスポット狙いで浅く9回挿入して1回深く挿入する。
俺の得意の腰振りのリズム。
これで人妻さんをイカせる為、時間を掛けて、入れる時より引き抜く時に亀頭で引っかく様に10分程腰を振り続けた。
予想以上の激しい悶え方にビックリ!
そんなに気持ちがいいのかと疑いたくなる様な激しい悶え方。
その喘ぎ声だけで興奮し過ぎて出してしまいそうになるのでキスで口を塞ぐ。
人妻さんの激しいねっとりとしたキスで、口の周りが唾液だらけになった。
同じリズムで突き続けた。
深く突くと唸るように、「うううう~」と言い、浅く連続で突いていると、「あ~、もっと、そこ、あ~、いい~」とシーツを引っ張り上げそうなほど握り締めて悶えていた。
(この人妻さん、今までどんなセックスしてたんだろう?)
あれだけのフェラテクを持ってたんで凄いツワモノかと思いきや、チンポ入れられると溶けてしまうタイプの女性だった。
浅く連続で突き、親指でクリトリスをなぞってやると、「あ~、ダメ、いく、いく、いく、うううう」と、あっけなく昇天。
気持ち良さそうに身体を震わせていた。
チンポを引き抜くと人妻さんの愛液でベッドリ濡れている。
人妻さんに、「バックでいいかな?」と要求すると、ゆっくりと大きなお尻を俺に向けた。
今まで入っていた穴にもう一度宛てがい、ゆっくりと挿入。
奥へ入れれば入れるほど狭い、締まりのある人妻さんのあそこ。
ゆっくりと挿入しながら徐々に速度を上げたり、『の』の字を描くようにチンポを回したり、突き上げたりして人妻さんの悶え方を楽しんだ。
人妻さんは背中を反らしたり丸めたり。
刺激に耐えられずバックの体勢が崩れ、シーツにモゴモゴと喘ぎ声漏らしていた。
射精感が込み上げてきて、AV男優の如く激しく腰を打ち付けると、面白いような反応があった。
「だめ、壊れる、壊れる」
射精に向かって腰を振り続けると、俺より先に人妻さんが、「あ~、いく、いく、いちゃう~」とベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。
倒れ込んだ人妻さんに激しくチンポの挿入を繰り返すと、またもや人妻さんが、「あ~、だめだめ、変になる、あ~」と言っていたが、それでも腰を振り続け、最後は人妻さんの尻の割れ目の射精した。
人妻さんの体を拭いてあげて二人でお風呂に。
そこでもう一発して、ベッドに戻りイチャイチャしながら、もう一発。
お風呂でも自分の身体を泡だらけにして、ソープ嬢の様に俺の身体を洗ってくるところなんて、なんだか不思議な女性だな~と思った。
俺のチンポが相当気に入ったのか、それからは人妻さんの方から会いに来てくれるようになった。
当時は月に一度か二度のペースで密会していた。
嫁より抱き心地も良いし、フェラテクや俺に奉仕してくれる態度がたまらなく気に入っていたので手放したくなかったが、今は音信不通になっている。
30回位会って連絡なくなったかな~。
でも、その人妻さんのおかげで年上の女性の良さを実感しています。

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