姉さん女房を寝取らせて4
2018/02/09
嫁とユウキ君のセックスは、嫁が俺を色々と挑発してくれたので、最高に満足していた。
特に、ユウキ君が生セックスでイキそうになった時、嫁が「危険日だけど中で出して」と言いながらユウキ君の体に手足を巻き付けて強制中出しさせた時は、絶望感や焦燥感が凄く、それ以上の興奮が俺を駆け抜けた。
結局、嫁は俺に内緒でピルを飲んでいたというオチがあったのだが、あのときのショックと快感は忘れられない。
ただ嫁はユウキ君がそれほど気に入らなかったみたいで、次はないと言っているのが残念だ。
嫁はこの異常なセックスをどう思っているのかわからないが、毎週のように寝取られセックスの予定を入れる俺に対して、あきれたような顔をするが反対はしない。
そして、今週末にはまたアキラとの予定が入っている。
嫁は毎度の事ながら、俺を挑発して何とかセックスをして、この寝取られ生活を終了させようとしてくる。
前回は、真っ青のウイッグに猫耳をつけたコスプレで俺を誘惑してきた。
今回は、コスチュームこそセクシーランジェリー程度だが、俺に一切言葉での誘惑をせず、隣でガチでオナニーを始めた。
嫁がオナニーするところなんて、見たことないし、するという話も聞いたことがない。
と言うか、したことがないと言っていた気がする。
嫁は黙って全裸になると、自分で乳首をつまんだり、指に唾液をつけて乳首をこすったりしている。
「ん、、、 くっ、」
軽い吐息が出始めると、アソコの方に手を持って行く。
そして、クリトリスあたりをこすり始める。
「ん、、、あ、あぁ、、、 んんっ! はぁん、、、」
目を閉じて、一心不乱にこすり続ける。
そのうち、指の動きに合わせてクチュクチュ湿った音が響き出す。
あの、普段は男勝りで口の汚い北斗晶のような嫁が、井川遥に似た可愛い顔を歪ませて、目を閉じてあえぎ始めている。
すると、俺のことを意識してか、目を閉じたまま大きく股を広げて、アソコも指で広げた。
そこで初めて気がついたが、アソコの毛がない、、、 いわゆるパイパンになったアソコを見て、驚いて嫁に
「どうしたの?剃ったの?」
そう聞くと
「うん、アキラがその方が好みって言ってたからねw」
アキラは、ビデオの限りではそんなことは言っていなかったはずだが、シャワーの時に言ったのかもしれない。
何よりも、普通にアキラと呼び捨てにしているのが鬱勃起だった。
「そうなんだ、、、」
絞り出すようにそう言うと、
「ゴメン、邪魔しないで。アキラのデカチン思い出しながらオナってるから、黙ってて。」
この言葉に、我慢の限界が来てしまって、嫁に抱きついた。
メチャメチャに舌を突っ込んでキスをすると、
「あぁぁ、、、 コウスケ、、、 すぐ入れてぇ、、、」
嫁が珍しく可愛らしい声でおねだりしてくる。
ただ、その可愛らし声で逆にハッと冷静になれた。
そこでセックスを止めると、流石に嫁も不機嫌になる。
「ふざけんなよ。ここまでしたのに、お預けかよ。」
嫁は結構マジでキレている。
俺は、ひたすら謝って何とか場を収めた。
そしてそのまま寝たが、なかなか寝付けずにいた。
すると、真夜中に嫁が声を殺しながらオナニーを始めた、、、
俺は、ドキドキしながら寝たふりを続けたが、
嫁はどんどん高まって行っているようで、吐息だけではなく声も少し漏れ始めていた。
そして、
「アキラ、、、イク、、、」
確かにそうつぶやきながらイッた、、、俺が起きている事を見越してしているのか、本心でそう言ってしまったのかはわからないが、心が折れそうになった、、、そして、グルグル色々な考えが頭を周りながら、気が付くと寝ていた。
そして朝になり、目が覚めると嫁がじっと俺をのぞき込んでいた。
ちょっとびっくりしながら
「あぁ、おはよう。」
そう言うと、嫁はニカっと笑いながら
「おはよう!寝たふりが下手な変態さんw」
そう言った。
バレバレだったようだ、、、ただ、あの「アキラ」と言ったのが、わざとだとわかって心底安堵した。
そんなような事を繰り返しながら、結局金曜日が来た。
もちろん、会社では毎日のようにアキラがウザイほどまとわりついてきて、金曜日の事ばかり話す日々だった。
浮かれるアキラと会社を出ると、寄り道せずに家を目指した。
アキラはソワソワして落ち着かず、見ていて微笑ましいレベルだった。
家に帰ると嫁は、べたな裸エプロン姿で出迎えてくれた。
アキラは
「瞳さーーん!会いたかったっす!! って言うか、最高の格好ですね!俺のため?」
ハイテンションで言う。
「もちろん! アキラのためにしてるんだよ。は・や・く・」
嫁はそう言って、キスを求めるような口をする。
アキラは飛びつくように嫁を抱きしめると、唇を重ねていく。
すると、嫁の方から舌を絡めて、熱烈なキスを始めた。
俺の目を見ながらキスを続ける嫁。
その目は挑発的な感じだった。
そして、キスしながらアキラのズボンとパンツを脱がせていく嫁。
ワイシャツにネクタイをして、下は裸で靴下だけという間抜けな格好でアキラが立っている。
あいかあらずのデカチンが、ワイシャツを押しのけるようにそそり立っている。
嫁は、キスをしながら指でアキラのちんぽをこねるように動かす。
嫁「なんだよ、コレw もう我慢汁でベチャベチャじゃんw あんたキモイねw」
「スイマセン。 今日一日中ずっと瞳ちゃんの事考えてたし、2週間溜めてたもんで、、、」
「そんなに溜めるなよ、、、 バカ、、、 それにしてもアキラのは相変わらずえげつないねww」自然に「アキラ」
「瞳ちゃん」と呼び合っている、、、 こういう何気ない事の方が堪えるのは何故だろう?「だって、先週は俺の事、呼んでくれなかったすもんね、、、 もしかして、他の男と?」
アキラが寂しそうに言う。
嫁「そうだよw 若いイケメンとやりまくったよw」
いじめっ子の顔でアキラに告白する。
「えーーー! マジですか? そんなぁ、、、 なんか、俺にはセフレ切らせたくせに、ずるくないっす?」嫁「あんたが自分でした事だろ?知らねーよw」
冷たく突き放す嫁。
「なんか、寂しいっす、、、」
アキラが本当に悲しそうに言う。
嫁「まあまあ、そう言うなよ。もう、そのイケメンとは会わないから。なよっとしててキモいんだよw ほら、機嫌直せ。」
そう言うと、嫁はアキラのまだシャワーを浴びていないチンポを、パクッとくわえた。
即尺する嫁、、、 予想外で、クラクラ来る。
「あっ! 瞳ちゃん、シャワー、、、 あっ、、ん、、、」
アキラが慌てるが、構わず奥までくわえ込み、睾丸の裏もなめ回す。
「あぁ、、、最高っす、、、 こんな事までしてもらえるなんて、ヤバイっす、、、 出そうっす、、、」さすがに2週間溜めると早漏になるようで、早くもそんな事を言い出す。
すると嫁は、ワイシャツの裾から手を突っ込み、乳首も刺激していく。
裸エプロン姿で、ワイシャツを着たままのアキラをフェラしている嫁。
不倫モノのAVでよく見るシーンに異常に興奮した。
「ダメっす、、、 瞳ちゃん、出る、、、 出るよ!」
嫁はまったくペースを変えずに頭を動かし続ける。
そして、アキラはうめきながらイッた。
アキラのカラダのビクつきはとても長くて、射精の量の多さを物語っていた。
「ふわぁ、、、 腰抜けそう、、、 たまんないっす」
本当に気持ち良かったようだ。
そして、嫁は俺の方を振り向いて口を開けて見せてきた。
嫁の口の中は、驚くほど沢山の精子がたまっていて、真っ白になっていた。
俺は何も言えずにアウアウしていると、嫁は目で笑いながら口を閉じて喉を鳴らして飲み込んでいった、、、
そして、また大きく口を開けて、俺に見せてきた。
口の中は空っぽになっていて、あの大量の精子を飲み込んだと思うと、妊娠しないかな?と、心配になった。
口から飲んでするわけがないのだが、そう思うほどの量だった。
結局、俺はいまだに精飲してもらった事がない。
普段の嫁には、とてもお願いできる空気ではないし、今はセックスが出来ない状態だ、、、嫁「どんだけ出してんだよw お腹いっぱいになっちゃったよw」
アキラ「スイマセン。でも、メチャ嬉しいっす!!」嫁は、アキラとの会話中もチラチラと俺を見る。
俺のツボがわかってきてくれたみたいだ。
すると、今度はアキラが嫁に抱きついて、エプロンの上から胸を揉み始めた。
嫁「ちょっと、落ち着けw ベッド行こう。」
アキラ「我慢できないっす。瞳ちゃん、会いたかったよぉ!」そう言いながら、嫁の首筋にキスをしながら胸を揉み続ける。
「ホント、あんたは調子いいねw」
嫁も、そう言いながらまんざらではない感じだ。
「だって、マジで瞳ちゃんの事ばっかり考えてたんすよ」嫁「わかった、わかった。 いいから早く彼女作れよw」
アキラ「ん?俺の彼女は瞳ちゃんだよ。」嫁「ばっ、バカか! 変な事言ってんじゃないの!」
珍しく動揺する嫁。
アキラ「まあ、俺が勝手にそう思ってるだけなんすけどね。片思いw」嫁「こんなババアにくだらない事言ってんじゃないよ。」こんな会話をしながらも、アキラはずっと胸を揉み、首筋にキスをしたりしている。
嫁「ん、、、 あ、、、」
嫁も、特に抵抗する事なく吐息を漏らし始めている。
アキラ「俺、瞳ちゃんが相手してくれるウチは、彼女作らないです。マジで。」
嫁「ふーーん、、、 そうなんだ、、、 じゃあ、あんたの為にも、もう会わない方が良いね。いい年なんだから、結婚しなw」
アキラ「えーーーーっ!! それ、酷くないっすか?ていうか、俺と会えなくなるの、寂しいでしょ?」嫁「いや、全然w 今日まで、あんたの事一回も思い出さなかったしw」そんな事はないのだが、そう言って強がる嫁。
嫁がそう言ってるそばから、アキラがしゃ…