家庭教師がしてくれた熱心な性教育
2018/02/05
俺は関西に住む大学生です。
皆さん色々な体験をしているみたいですね。
学校の先生とは経験ないけど、童貞を捨てた相手が家庭教師の先生なので投稿させてもらいます。
それは俺がまだ中学校1年で、2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。
親は俺も一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。
水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。
その先生は美人でちょっとふっくらした感じの女性です。
水曜日、その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。
学校では女性のことが友達の間で話題になっていて、俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。
「先生、彼氏いるんですか?」
「えっ、今はいないわよ」
「前はいたんですか?」
「そりゃ21歳にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ」
「じゃあ、セックスしたんですか?」
「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ」
先生の顔が少し赤くなったような気がする。
俺は冗談ぽく聞いてみた。
「先生の胸って大きいですよね。一度触らせてくださいよ~」
俺は笑いながら聞いた。
「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」
「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ」
俺は先生を椅子に座らせて、一応手を椅子に括って口をタオルで塞いだ。
恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸を掴む。
服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかい。
緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。
この日はここまでで、その後は勉強を続けた。
その日の夜は思い出しながらオナニーした。
金曜日、俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。
「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ」
「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」
「しますします。だからもう一度お願い」
先生は仕方ないという風に椅子に座った。
俺はまた手を縛って口を塞いだ。
俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。
「先生、直接触らせて。お願い」
先生は首を横に振った。
でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。
白いブラが出てくる。
そのブラも上に押し上げると大きな胸が弾けるように出てきた。
先生の胸は白くて、とてもきれいだった。
ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。
俺が乳首を摘んで弾くようにすると乳首が硬く立ってくるのが分かった。
「先生、乳首が硬くなったよ」
俺はそれから乳首を舐めていた。
母親以外の乳首を舐めたのはもちろん初めてだった。
時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。
「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ」
先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。
日曜日、今日も先生はいつもの通り来てくれた。
でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。
やっぱり我慢できなかった。
「先生、勉強するからまた触らせて」
「もう、しょうがないわね。でも今日は手を縛ったり、口を塞がないで。それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」
「し、します」
先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。
俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。
先生も俺の頭を掴んで教えてくれた。
口からは甘い声が出てきていた。
俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。
「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺我慢できません」
「だめっ!それはだめ。大声出すわよ」
その言葉を聞いて俺は力が抜けた。
なぜか涙が出てきて泣いてしまった。
「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けど、このままじゃ君が可哀想ね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる」
先生は俺をベッドに寝かせました。
ベルトを緩めて俺のズボンを脱がしました。
パンツは大きくテントを張っていました。
そのパンツも先生は脱がしました。
大きくなっているチンチンに先生が手を添えてしごきだすと、オナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。
「先生、気持ちいいよ」
すると先生はチンチンを口に咥えました。
先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。
これがフェラチオかと俺は思っていました。
「うっ、先生、もう出ちゃうよ」
ほんの数十秒で俺は先生の口の中にイッてしまいました。
水曜日、この日父親は出張で、母親はそれについて行ってて家には俺だけでした。
先生はいつものよう来ましたが、ちょっと様子が違っていました。
いつもは俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。
「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ」
そう言うと先生は服を脱ぎ始めました。
全部服を脱ぐとベッドに座りました。
「女性のアソコを見たい?」
俺は頷きました。
先生はゆっくり足を広げてくれます。
ヘアーが見えて、その下に初めて見る女性器があります。
子供のワレメと違いビラビラが出ていました。
「こっちに来ていいのよ」
俺は食い入るように見つめました。
少しワレメがてかてか光っています。
先生が両手であそこを広げます。
「ここがクリトリスよ。触ってみて」
俺は言われた通りクリトリスを触りました。
そのうちにあそこから透明な液が出てきました。
「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ」
俺はワレメを触りました。
とてもヌルヌルして、これが愛液だと思いました。
指を中に入れるととても温かくて中が動いていました。
「これからのことは誰にも言っちゃだめよ。約束してね」
俺が頷くと先生は俺の服を脱がしました。
そして濃厚なキスをしてきました。
だんだん首筋から乳首を舐めてきます。
俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。
先生は俺の乳首を舐めながらチンチンを触ってきました。
口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。
俺はまたすぐに爆発してしまいました。
先生はごくりと俺の精液を飲むとまだ舐めていてくれます。
「今日は特別よ。もっといいことしてあげる」
俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。
「それじゃあ目を閉じて」
俺は言われた通り目を閉じました。
先生が何をしているのか良く分かりませんでした。
口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと温かくて柔らかいものに包まれていく感じです。
口の感触とは違います。
ビックリして目を開けると先生が俺に跨がって腰を振っていました。
「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ」
俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たり入ったりしているのが分かりました。
とうとうセックスしたんだと思いました。
でもすぐにイキそうになりました。
「先生また出ちゃうよ~」
「いいわよ。いっぱい出して」
「でも赤ちゃんが出来るよ」
「大丈夫よ。今日は生理前だか中に出させてあげる」
そのまま先生が動き続け、俺は我慢できずに先生の中に射精しました。
先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。
「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきり突いて」
正常位になると俺は先生を突きました。
俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。
その日は狂ったように何度も何度もセックスしました。
先生が大学を卒業するまで関係は続きました。
色々教えてもらって女性に自信がついた俺は、同級生やナンパした女とやりまくりました。
最後は先生も俺が命令したことは何でも聞くようになっていました。
今は俺も家庭教師をしています。
その子と出来たらまた書かせてもらいたいと思います。