可愛い人妻が来ました 続編

2018/02/01

前編は以下のとおり2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて、正直その時俺はややA子さんに惚れてた。
4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。
とか諸々。
仕事にも拘らず。
着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとは、と思った。
そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。
仕事だよ。
仕事なんだけど役得だなあ。
と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。
触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで、上から背中辺りを揉みながら「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。
それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。
でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても、「あーそこです。すごい。」とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」みたいな。
無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。
それ以降は腰もやりましょうね。
という事で治療台でやる事にした。
正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど、自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。
A子さんは専業主婦で30歳だから、子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。
「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」
(腰揉みながら)
「トトロも大好きなの。」5回目位からはそんな感じ。
仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのはしばくしてから。
思い返すとタメ口がマズかった。
何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。
その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。
で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。
「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。
顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。
(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰をしばらくやった後、「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。
そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。
ここで間違いが起こった。
男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。
)、片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。
会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。
そこでちょっと血迷った。
親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。
本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。
実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど、脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、だからやるつもりは無かった。
普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。
そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見て、ちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。
ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。
暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。
脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。
因みに短パンは脚のところが開いている(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。
で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
で、顔もちょっと上気してる。
俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。
多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど、言う方もどうかしてるとは思った。
俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」とちょっと笑いながら言う。
もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。
一瞬だった。
思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。
もう一直線に。
人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。
A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後、顎がくっと上がる。
もうやった俺がびっくり。
しかも中濡れ濡れ。
びしょびしょ。
しかもちょっと締めてる。

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