友人に調教される妻

2018/01/25

私達(山本・45歳)
(妻・美子・40歳・専業主婦・158・86・60・88)は結婚15年目の夫婦です。
子供には恵まれませんでしたが、おかげで妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持しておりました。
真面目な性格の二人でしたから、私も浮気や遊びもせず妻も貞淑な女でした。
ある休日に妻が不在な時、私は偶然に探し物をしておりました。
寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを開けた時に妻の秘密を知ってしまったのです。
クローゼットの奥の奥に隠してある様なペーパーバックを見つけました。
不自然さを感じた私は中を確認したのです。
中には通販の箱に入った数本のバイブと3枚のDVDが入っていました。
バイブはどれも使用した形跡があります。
DVDが気になった私は再生させてみました。
DVDは裏物でストーリーほよく似た内容のものばかりです。
『奥さんが男達にレイプされ調教されて性奴になっていく』こんなストーリーです。
妻は貞淑な妻を演じているが、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか?望んでいるからこそ昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている、と思いました。
私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけで、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。
そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。
偶然にも隣の市に住む妻の母親の怪我が重なり単身赴任することになったのです。
任期が近づく中、同僚達が送別会を開いてくれました。
1次会も終わる頃、同期入社の森下と加藤の二人が2次会に誘ってくれ、飲み屋を替えて飲み直しました。
森下は×1でセフレを見つけては楽しんでいる気楽な身分で、無精子症なのをいい事に中出ししているようです。
加藤は子供さんが全寮制の学校に進学して奥さんと二人暮らしをしていました。
酔いが回ってくると気心の知れた3人の会話は自然と下ネタになりました。
『最近はどうなの?』森下が加藤に聞きます。
『少し進展したよ。』加藤が答えます。
「山本、聞いてやってくれよ。加藤は奥さんを他の男に抱かせようとして説得してるんだぜ。」
「本当か?加藤」
「ああ、本当だ。なぜか美樹が他の男とセックスしてるとこを想像するだけでビンビンになるんだ。だから、現実にセックスさせたらどんなに興奮するか分からないよ。」
「加藤もそうとうの寝取られだな。俺が美樹ちゃんを抱いてやろうか?」
「森下、いつか本当になりそうだな。」
「いつでも言ってこい。今、セフレがいないから美樹ちゃんだったらいつでもいくぜ。加藤と違って真面目な山本にはこんな話はないよなぁ?」
「いや・・・じつは・・・」先日の美子の秘密を話してしまったのです。
私からの話に二人は驚きを隠せないようです。
『ふ~ん。あの奥さんが?美樹とは正反対のタイプだからなぁ。』と加藤が喋ります。
森下が話しに割って入って『いや・・・清楚な奥さんこそ危ないんだぜ。セックスの味を知ったら狂うもんなんだ。経験上よくわかる。山本の単身赴任中大丈夫かなぁ?他の男に玩具にされたりして・・・』私の不安を煽ります。
「なあ・・・山本。俺だったら安全だ。お前の単身赴任中の1年で奥さんを楽しめる女に調教してやるぜ。」
「あの固い美子が絶対に無理だよ。男だって俺しか知らないんだ。」
「山本はきっかけだけ作ってくれたらいい・・・この秘密は俺達だけにするし、奥さんにもバレないようにするから・・・な。山本。」
「考えてみるよ。」私は悩みましたが単身赴任に旅たつ前日に森下に電話を入れました。
妻に無茶をしない事と上手くいかなかった場合は秘密を守ったうえで撤退する事を約束させ、明日の夜に我が家に来る理由を打ち合わせて私が妻に電話することに決まりました。
翌日、私は赴任地に旅たち慌ただしく送った荷物の整理に追われていた。
夜の8時過ぎに森下からの電話を受け妻に電話しました。
「美子、大切な資料を忘れて森下が取りに行ってくれた。あと、10分位で家に着くから・・・パソコンに案内してやって・・・」と、だけ伝えた。
妻を罠に嵌めた罪悪感と森下の毒牙にかかる妻を思って興奮と期待感が入り混じった変な感覚に包まれた。
時計に目をやると9時をさしている、昨日、別れを惜しんでセックスした妻を森下が犯していると思うと勃起して収まらなくなりオナニーをしてしまった。
疲れからついウトウトしていた午前2時にメールの着信で目覚めた。
メールには本文がなく写メだけが添付されていた。
嵌め撮りされている妻の写メだった。
続いて着信音が鳴り、私は電話にでた。
「今、車に戻った。山本、どんな気分だ?」
「上手くいったんだな。美子は?」
「ああ・・・大丈夫だ。最初は手足をばたつかせて抵抗してたけど、犯してしまえば大人しくなったよ。お前の奥さんいい身体してるな。オ〇コの締まりも抜群だし、いい声で泣いてたぞ。最初は手で口を押えて声をだすのを我慢してたけど、途中から喘ぎだして逝きまくってたぜ。5時間も叫んでたから明日は声が枯れてるハズだ。」
「5時間も?」
「ああ、身体と子宮で俺のチ〇ポを覚えさせるために責め抜いてやったよ。帰り際に奥さん言ってたぜ。『主人には言わないで・・・絶対に秘密にして・・・』ってな。

「そうなんだ。」
「『奥さん次第だ。』って脅しておいた。
明後日の金曜の夜にあの写真をネタに奥さんを俺のマンションに呼び出す。
週末は奥さんで楽しませてもらうぞ。

「無茶はしないでくれ。俺の妻なんだから・・・」
「ああ、分かってるって。」妻はとうとう、私以外の男を知ってしまいました。
森下の大きな体に押さえ込まれて子宮で精子を受け止めたのです。
今度、一時帰宅した時に会う妻が調教されてどのように変わっていくのか怖くなりました。
次に森下から電話があったのは金曜の夜9時でした。
「山本、俺だ。奥さんに電話して呼び出したけど、かなり抵抗されたよ。最後は写メを送りつけて『御主人にも送りますよ』って言ったら『マンションに伺います』だって・・・『素直に来なかった罰に露出度の高い格好で下着を付けずに来い』って言ったら『はい・・・』だってさ。
着いたら調べてやるよ。
俺のマンションだったら玩具も縄もあるから、お前の寝取られ心をくすぐる写メを期待してろよ。

「美子を縛って責めるのか?」
「ああ、当然だ。お前の奥さんに奴隷としての立場や礼儀を縛って体に教えてやるよ。おっと、奥さんの到着だ。奥さんが帰ったら電話する。」妻の美子は森下のマンションに着いたようです。
マンションに行くのを拒んでいた美子ですが、先日の様に快感の淵に何度も追い込まれていくうち、喘ぎ声をあげながら絶頂を迎えるのでしょう。
森下に調教を受けて淫乱な女になってしまうのです。
二人の行為を妄想しながら、またオナニーしてしまう自分が恥かしくなってきました。
森下からの電話を待っていましたが土曜日にはかかってきませんでした。
金曜の夜から森下に美子は責められ続けているのでしょう。
日曜の朝10時頃、加藤から電話がありました。
「よお、山本、落ち着いたか?」
「まだ、荷物の整理がつかないよ。美子の事もあるしな。」
「今、森下のマンションから出たとこだ。山本、悪いな。美子ちゃんを抱かせてもらったよ。」
「・・・ええっ~もうそんなことを美子にさせているのか?」
「昨日の深夜、森下に呼び出されてマンションに行ったんだ。鍵は開けておくってことなので寝室に入ったら美子ちゃんが後ろ手に縛られて、森下に跨ってたんだ。森下に言われて裸でベットに乗ったら美子ちゃんが腰を振りながらフェラしてくれて・・・気持ちよかったよ。なんでも美子ちゃんの希望で『3Pしたい』って俺が呼ばれたわけだ。
美子ちゃんは森下の命令でマンションにきた金曜の夜いらい、オ〇コに森下のチ〇ポか一番太いバイブをずっと嵌めているらしいよ。
俺も生で嵌めさせてもらったけどな・・・」
「・・・・」
「あんなに森下に責められ続けたら人格も変わってしまうぞ。」
「今更、しかたないよ。元に戻れるわけもないし・・・」
「俺だったら美樹を森下に預けられないな。そっちに行ったばかりだが一度帰ってきて自分の目で確かめたらどうだ?」
「考えてみるよ・・・」加藤がマンションにいた時の状態は分かったが、それ以後は美子の身体にどんな事を教え込んでいるのか不安になってきました。
思い切って森下の携帯にかけてみました。
何度も何度も呼び出しているのですが出ません。
切ろうとした瞬間、携帯が繋がりました。
『・・・もしもし・・・』返事がありません。
耳を澄ませば微かに聞きなれた美子の喘ぎ声が聞こえてきます。
「ああっ~気持いいですぅ・・・御主人様ぁ~オ〇コがとろけそうですぅ・・・いいいぃ~御主人様のオ〇ポに御奉仕しますからぁ~チ〇ポで逝かせてぇ~いいぃ~逝くぅ~逝くぅ~オ〇コ逝くぅぅぅぅ~」私は携帯を切りました。
変わり果てた美子の喘ぎ声を聞くに堪えられなかったのです。
その後、日曜の夜に森下の連絡を受けたのですがショックで耳に言葉が入ってこず、あやふやな返答しかできませんでした。
後日、美子と話してもあんな喘ぎ声で逝きまくっていたのを感じさせない明るい声で会話も弾み、不思議に感じておりました。
同じ様な事が何度も繰り返され私自身が慣れてきた時に2ヶ月振りに一時帰宅するチャンスが巡ってきました。
美子に伝えると『本当?嬉しい!今度の金曜の夜ね。 日曜の昼まで家にいられるの?』と喜んでいます。
『あのね・・・あなたに話しがあるの・・・帰ったら話すわ』離婚の二文字が頭に浮かびました。
私の元を去って森下の奴隷として生きていく覚悟が出来たのかと思いました。
会社での事務処理を済ませ帰り際、加藤が声を掛けてきました。
『美子ちゃんの話をよく聞いてやれよ。』とだけ伝えて去りました。
久し振りに…

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