「オナニーって何?」妹の質問から始まったH体験談
2018/01/23
「お兄ちゃん、オナニーって何?」と、
小学6年の妹の香(仮名)に聞かれた。
うちの妹はそういうのとは無縁だと思っていたので
困ってしまって誤魔化そうとしたけど、
しつこく聞いてくるから実演して見せる事にした。
親がいない時に部屋に連れ込み、
ズボンを下ろして手でしごいて見せてやると、
じっと肉棒を見つめて「おっきいねぇ」と
目を輝かせていました。
「オナニーっていうのは自分で触って
気持ち良くなることだよ」と教えてあげると、
「お兄ちゃん、今気持ちいいの?」
「うーん、まぁ…もう少しかな」
おずおずと手を伸ばして触ってきたので、
握らせて手こきさせると我慢汁が出てきてしまい
「何か出てる~」とか言って
先をペロッと舐めてしまいました。
妹にこんなことをさせているという
背信感みたいなのが肉棒を興奮させて
すぐにイってしまいました。
覗き込んで間近で見たいた香の手と顔に
精子がかかってしまいました。
「何かくさい…」
ごめん…。
いつの間にかオナニーの実演じゃなくなってるし。
精子をふき取って落ちついたので、
詳しく話を聞いてみると、どうも
同級生(♀)に吹き込まれたらしい…。
「さやちゃんが毎日オナニーしてるんだって~」
「香もしてみたいのか?」
「でも、さやちゃんがオナニーのやり方を
教えてくれなくて、出来ないの」
ここまできたらもう教えてあげよう。
「じゃあ、教えてあげる、
お兄ちゃんみたいに下の服脱ぎな」
香はちょっと躊躇したあと下半身を露にしました。
何も生えてないかと思っていたら、
うっすら産毛がありました。
ベッドに座らせ貝のように閉じてる縦筋まんこに
人差し指を差し込みました。
クリトリスに親指を押し付けて同時に動かすと
ちょっとずつ濡れてきました。
「自分で同じようにしてみて」
「う、うん…」
それなりに気持ちいいみたいなんですが、
やっぱりまだ早いみたいです。
自分のまんこを頑張っていじってる妹を見て
さっきイったにも関わらず、
香とエッチしたくなってしまいましたが、
それは我慢しました。
「お兄ちゃん、何か変…」
「香にはまだちょっと早いんだよ、
でも毎日訓練すればさやかちゃんみたいに
気持ちよくなれるかもよ」
「分かった。やってみる!」と
香はやる気満々です。
それから毎日訓練してるみたいで、
たまに僕のオナニーを手こきで手伝ってくれます。