旅行先で妻が他の男とセックス!中出しされてる光景を眺めることしかできない私・・・

2018/01/15

私と妻は結婚2年目です。
私は27歳。
妻は26歳になります。
子供はいません。
妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップあり
よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。
妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。
結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。
先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。
六月の土日と言う事もあり、
到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。
私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。
大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、
突然風呂のドアが開きました。
そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。
妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。
私達はビックリしてそのまま呆然としたまま
風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら
寛いでいます。
妻が「アキラさん・・・」そう言いました。
聞くとアキラさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、
たまたま保養所に来たそうでした。
アキラさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、
その事を詫びて来ました。
管理人さんも、アキラさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、
その事を私達に詫びて来ました。
まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。
その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、
私達はせっかくなのでアキラさんと一緒に食事をする事にしました。
アキラさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。
アキラ「いや○(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」
みたいな事を言いながら照れて酒を飲んでいます。
時折、アキラさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。
後ほど聞いたのですが、
アキラさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。
アキラさんはモテるタイプでは無く31でも結婚はしてないそうです。
私はその時、私の中の「寝取られ願望」が少し鎌首をもたげました。
その後、アキラさんと私達で部屋で飲む事になりました。
私は心の中でアキラさんに妻を襲わせたい・・・そんな願望が出ていました。
私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。
妻もガンガン飲みます。
元来酒好きでは有りますが弱い妻です。
顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。
浴衣の裾から太ももを覗かせます。
アキラさんはチラチラその太ももを見ていました。
私はそれを見て少し勃起して来ました。
座っている位置は私とアキラさんが対面にテーブル越しに座り、
妻は私とアキラさんの間の所に座っていました。
それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。
アキラさんも同じく飲ませています。
妻はかなり酔っ払い机に伏せて眠ってしまいました。
私は「ああ~」と言いながら妻を横たえました。
アキラ「奥さんかなり飲みましたね」
俺「そうですね~コイツ酔うと意識なくすんですよ」
そう言って前振りをします。
私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時妻の浴衣がはだけました。
妻の白い太ももが露に成りました。
アキラさんの「ゴクッ」と言う生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。
恐らくアキラさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。
私は敢えて気が付かない振りをしました。
その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、
私も酔った振りをしていました。
そして、
私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」
そう言ってトイレに向かいました。
トイレは入り口の襖を開けた向こう側に有るため、
私はトイレに入るため襖を閉めてドアを開けて
トイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。
アキラさんは日本酒をチビリと飲むと一旦トイレの方を見ると、
しゃがみ込んで妻の足を見始めました。
その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。
アキラさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・
妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。
恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。
妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。
なのでそんな事では全く起きません。
アキラさんは妻が起きない事を確認すると、
浴衣をめくり妻のピンクのパンツが完全に露になりました。
私はそれを生唾を飲みながら襖のすきまから見ていました。
アキラさんはゆっくり妻の太ももを触って行きます。
私は一旦忍び足でトイレに戻り、
トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。
そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると
既にアキラさんは自席で酒を飲んでいました。
私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらアキラさんに
「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」
と言って隣の布団の敷いてある部屋に入ります。
アキラ「大丈夫ですか」
そう言ってアキラさんは立ち上がり
私を布団の部屋に連れて運んでくれました。
私は酔った声で「すみません・・・」そう言って
布団に倒れこんで眠った振りをします。
アキラさんは私の顔をペチペチと叩きました。
私が寝ているかどうか確認したんでしょう。
私は勿論無反応を決め込み熟睡している振りをしました。
アキラさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。
私はそれを確認するとそっと起き上がり
襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。
アキラさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。
そして太ももを摩り始めます。
その時の興奮は凄いものでした。
アキラさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。
そして妻のパンツに顔を埋めます。
自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。
それだけで私はオカズに困らないな
そう思いました。
アキラさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。
そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の
良い胸が露になります。
妻はノーブラでした。
アキラさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。
そして乳首を舐めました。
乳首を舌でコロコロと舐めます。
妻が「・・・うん・・」と声を上げました。
一瞬アキラさんは顔を離しましたが、
再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。
妻の股間をアキラさんの手がいやらしく触ります。
そして妻の唇に自分の唇を重ねました。
舌を入れて妻とキスしています。
妻も酔っているのかどうか分かりませんが
「はあ・・・」と言って吐息を漏らします。
アキラさんはそのまま妻の股間に顔を埋めると
パンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました
執拗に妻のアソコを舐めます。
妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。
アキラさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。
私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。
パンツを妻の片足にぶら下げたまま、
アキラさんは妻のアソコを舐め続けます。
妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。
感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・
そう思うと私は溜まらなく興奮しました。
アキラさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。
そしてゆっくり手を動かし始めました。
アキラさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・
妻は私と間違えているのか・・・
それともアキラさんのチンチンと思っているのか・・・
それは分かりませんが妻の手はゆっくり動いてます。
アキラさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。
妻はゆっくり唇を開いて・・・
アキラさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。
私はもう逝く寸前でした。
妻が他人のチンチンを舐めている・・・
その時私は気が付きました・・・
妻はうっすら目を開けてます・・・
私の中で衝撃が走りました。
気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・
だが、アキラさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。
アキラさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。
妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。
アキラさんはゆっくり妻の中に入りました。
その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。
声が漏れない様にでしょう。
アキラさんは妻を正上位で攻めます。
妻は声が出ない様に口を塞ぎます。
アキラさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。
2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。
そしてアキラさんは妻の乳首を吸い付きながら、
早々とクライマックスが来ました。
「うッ・・・」と言う声と共に・・・
アキラさんは妻の中で果てました・・・
私も同時に果ててしまいました。
そのまま2人は重なったまま動きません。
「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。
アキラさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。
妻もアキラさんを見ました。
2人はそのままキスをしました。
そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。
案の定妻を私の様子を確認しに来ました。
私が寝ているのを確認すると妻はアキラさんの元に戻り良いました。
妻「・・・今…

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