生保レディと契約させた
2018/01/15
書きためてないし、初めてのスレ立てなので
レスにも反応できない可能性がデカイが
淡々と書いていく
保険を契約するかわりにお前の体も契約させろよ的な
あれは、数年前
俺が大学生だった頃の暑い夏の昼下がり
ものすごい暇だったのを覚えている俺は、
ちょうどその時、部屋のインターホンが鳴ったこれからって時になんだよ
めんどくせーなーと思いながら、画面を見てみるとスーツ姿のおばちゃんが立っていた
おばちゃんって言っても
おねーさんから、おばちゃんに成りかかっている感じと言った方がいいかもしれん
一番好きな年頃だ
オナ解禁しようとしてたので、居留守使おうと思ったが
暇だったので出て見ることにした俺「はい?」
おばちゃん「私○○○ですが、お話だけでも…」いわゆる生保レディというやつだった
生保レディほどヤりやすいのもないよな
感覚的にはスーツ姿の優木まおみって感じか・・・よだれでそうだ
しまった!!
一瞬、出るんじゃなかった、めんどくさいし断ろうかなーと思ったが、ふと自分のコレクションを思い出したんだよ
生保レディが契約の為に身体を使うというやつをそんなことAVの中の話だとは十分にわかっちゃいたんだが・・・
淡い期待を抱いてしまった俺「話だけなら、いいですよ」
そう言って、マンションの入り口を開けた
なんで童貞はこんなにすぐ反応するんだよ・・・
どうでもいいけど早くしろよ風邪引くんだけど
ほどなくして、女性がやって来た
玄関を開けると、パンツスーツではなく、ムチムチのスカートスーツの女性がたっていたスーツのサイズがあってないのだろうか、それとも体型が崩れてしまったのだろうか
それはもう、ムチムチだった顔はそこまでおばちゃんって感じではなく、そこそこ小奇麗だった舐めまわすように見ていた俺にはお構いなしに、生保レディは説明を始めた
色んな期待を抱いている俺は説明なんて聞いてなかった
なんとかして家の中に入れようと、ない頭を高速回転させた俺「あのー、すいません」
レディ「はい?」
俺「暑いし、立ったまま聞くのも辛いんで、家の中に入って説明してくれません?
お茶くらい出しますし」
レディ「・・・はい、わかりました」適当な理由を付けて、レディを家に入れる事に成功した
たぶん、もっと色々な理由をつけた気がする
ババア相手に欲情することほど屈辱的なものはないね
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馬鹿野郎!!お姉さん→おばさん
この時期は人生に一度しかない「旬」ってやつだろ
俺、お茶を準備してソファーに座る
レディは、床に座ってテーブルに資料を広げて説明している位置の関係上、レディの谷間がモロに目に飛び込んでくる
説明よりそっちに集中
すでに股間は、フルボッキしていたしかし、俺の抱いた淡い期待の微塵も感じられず
いい加減説明聞いてるのも、谷間みてるだけも飽きてきたので
賭けにでた
面白い
俺「あのー、聞きたい事あるんですが」
レディ「はい、なんでしょう?」
俺「生保レディの人って、契約の為なら色んな事やるって噂聞いた事あるんですけど」
レディ「・・・」これでレディが怒ったとしても
そのまま帰してしまえばいいし、色んな事やってもらえればそれはそれでありがたいし
どっちの転んでも問題なかった
しばらく黙っていた
あー、やっぱりAVの中だけの話しだよなーと思っていると
レディが話し出した。
レディ「・・・契約して頂けるのでしたら、出来る限りの事はします。契約して頂けますか?」マジかよ!!!
俺「そりゃ、色々してもらえたら、契約しますよー」実際この時契約する気は全くなかった
ちょっと期待してやる
とはいえ、いきなり
じゃーセクロスお願いします
なんて、チキンな俺には言えなかった軽い気持ちだったのに
期待通りの展開で、すこしテンパッていたのもあるのだろう俺「…それじゃ、暑いでしょうから、ジャケット脱いで下さい」
レディ「え?あ、はい…」なんともチキンであった
ジャケットの下は、白のブラウスだった
部屋はエアコンが効いていて涼しかったが
暑い外を歩いてきたせいだろう、汗でブラが透けて見えていたもう俺の股間はギンギン
ほう
パンツ脱いだ
期待なんか・・・してないんだからね!
何かが頭の中でハジけたのを感じた俺はレディにいきなりキスをした
おもいっきり舌を絡めたはじめは驚いた様な感じで、小刻みに震えていたが
そのうちレディも自ら舌を絡めてきていた
ちょ、ちょっと待って
大学生に生保レディ!?
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親のすねかじって、良いマンションに住んでたから
大学生とは思わなかったんじゃないだろうか
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いいから続きはよ
今更だが、レディだとなんか変なので名前つけておく顔は誰似かって難しいのだが
ムチムチ感は、松下由樹みたいだったので、由樹にしておくこれはあとから聞いたんだけど
年齢は36で、最近なかなか契約が取れず
自分の立場的に厳しいので、どうしても契約が欲しかったとのこと
ちゃんと詳しく…