真夏の不倫は、大型冷凍倉庫の中で立ちバック
2018/05/03
人妻なんですが、あるスーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の男の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチは忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でいつもエッチしてたんです。
暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
すごく乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。
「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」
彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。
「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい!欲しい!頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう!いぢわるなんだから!」私
たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。
倉庫でエッチしてる時なんかは、ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
意地悪されているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私の口に押し込むんです。
「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の?どういうことだい?」
「んもう!知ってるくせに!」
彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。
いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。
気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。
今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。