「コスプレ」一覧 (269件)|10ページ

コスプレモデルのバイトのはずが

2018/03/22

コスプレモデルのバイトをした時の話です。マンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。奥に通されると、アイズのコスを渡され「じゃ着替えて」当然のように言い、目の前に椅子に座る。ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。「ここで着替えるの?」ワザとらしい…「違うんですか?」「いや、何処でも良いけど」結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」「一人じゃ無いんですか…

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もう私は息子なしで生きてゆけません

2018/03/19

息子が中1の時に男と女の関係になってから、もう5年が経ちました。最初の頃はベッドで1日十数回もハメ合っていました。膣内に射精されるたび、全身が痺れるほど快感を感じていました。しかし1年もするとマンネリ化してしまい、ベッドだけではなく、家の中であたり構わずするようになりました。お風呂やトイレから始まりました。そして、居間やキッチン。やがて昼夜関係なく、息子とハメ合うようになりました。そしてどんどんエスカレートして、ベランダや玄関でもするようになりました。玄関で息子のペニスをフェラチオしている時などは、いつ誰が来るかわかならいスリルで、まだ触ってもらってもいないのに、おまんこがグチ…

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友達カップルと相手を交換したまま結婚した

2018/03/16

私には心から愛した友子という女性がいました。清楚で端正な美形で、身長は163cmでスレンダー。私に19歳の処女をくれた愛しい女性です。私が25歳、友子が21歳の時に結婚を考え始めましたが、その頃、友人カップルと4人で過ごす機会が増えていました。友人は中学の同級生で耕史といい、その彼女は有美という20歳の短大生でした。有美は身長が152cmと小柄で、ややムッチリした体形にとても可愛いロリ顔です。よく耕史は、「裕美にセーラー服を着せてエッチする」と言っていましたが、本当に中学生のように幼い丸顔です。友子も有美も彼氏しか知らず、私と耕史は、彼女が自分以外の男に抱かれるのを見てみたいと思…

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元カノとのセクロスが忘れられない その1

2018/03/08

元カノと別れて早6年。未だに忘れられない。俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。元カノとは今もメールは続いている。元カノAと付き合った期間は5年。その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。 元カノとは元々はノーマルなセクロスのみで、たまにコスプレさせる程度。ブルマとか制服系とか。あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。オレ思いの良い彼女だった。彼女は浮気とかなし。ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。 …

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敏夫と妹と制服[後編]

2018/03/04

9月になり、敏夫は一人暮らしのアパートに戻ってきていた。あれから毎日の様に妹とセックスしまくったのだが、さすがに休みが終わってしまうと、親の目を盗むのが難しくなったからだ。妹の肉体の虜となってしまった敏夫は、また早く休みが来ないかと心待ちにしていた。普通の土日でも構わないのだが、妹には恋人がおり、彼とのデートに費やされているため敏夫の入りこむ余地はないのである。(ま、しょせんは兄貴だしな・・・)恋愛対象ではない人間とのセックスを、恋人より優先するなどありえない。敏夫にしても、いくら可愛いと感じても妹だという思いは抜けてはいなかった。セックスの最中に愛おしく思うのも、兄としての愛情…

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愛する妻のブルマー姿[中編]

2018/02/24

先日、妻の浮気について投稿しましたが、詳細を告白したくなり再投稿します。良かったら、読んでください。私は妻に内緒で、妻の同僚Nと会いました。待ち合わせのファミレス駐車場に着くと、30代前半くらいの、浅黒い顔をした男が「Kさん(妻の名前)のご主人ですか」と話し掛けてきました。Nは、「僕とKさんの関係は、これを見ていただけば分かります」とDVDを渡してきました。全く悪びれず、余裕すら感じさせるN。私は何も言えず、黙ってDVDを受け取りました。最後にNは「一応、メールでもご説明しますから」と言い残して去りました。胸が締め付けられるような不安と複雑な期待を感じながら、帰宅しました。今…

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夏休みのレイプ計画

2018/02/22

下校道に、今はつかわれていない会社の寮があった。ちょっとした、抜け道があり、ここで友人たちとよくたまっていた。ここならば、思う存分女たちを犯せると思い、夏休みに友人と計画を立てた。ターゲットは美樹と、麻美だ。美樹はバスケ部で160センチくらいで、ほっそりとしていて、髪はツイン、かなりかわいく、バストはBくらいか。麻美は髪は肩位まで、バストはBくらいで、吹奏楽部だ。どちらも美少女系で、俺たちのターゲットになっていた。ちょうど夏休み、プールの授業があって、午前帰りのときに作戦実行となった。「探検しようぜ」というとほいほいついてきたので、友人としめしめ思っていた。美樹は体操服姿で、…

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出会い系で知り合った人妻の練習台になった話

2018/02/20

出会い系で会って知りあった人妻の話。(ちょっと、長くなりますが…)ある日、仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、たまに使っている出会い系サイトを見てみると、今からお会い出来る方とあり、内容は『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』と書き込みしたばかりのものがあり、思わず気になってしまったものの、どうせ釣りなんだろう?と思いながらぷちっと返信。暫く待ったものの返事無し・・・。あ~やっぱりと思っているとやっと返事が。『お風呂に入っていたため連絡遅くなりました。今から会えますか?練習の相手をお願いしたいのでホテル代を出してくれるなら会って下さい』との…

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俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人

2018/02/17

『……また柔らかくなったな』美里が、悲しそうな声で言う。私は、美里の膣から抜け出てしまったペニスを見ながら、「ゴメン……。本当にゴメン」と謝ることしか出来なかった。最近、子作りをしようと決め、避妊具無しでセックスをするようになったのに、いつも途中で私が中折れしてしまって最後までする事が出来ないでいた。『ハァ……。ちょっと待ってろよ』美里はイラッとした口調で言いながら、私のペニスを口に含んでくれた。そして、舌が絡みついてきて強烈なバキュームも始まる。すごく気持ち良いが、ペニスはさらに柔らかくなってしまう。『ハァ……。アイツのチンポは、すぐにガチガチになったのに……。アンタのは小…

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美人アナのおっぱいが左肘にムギュ~っとw

2018/02/15

先月の名古屋のガンダムイベント。同僚に連れられの参加だったが、最高のヒットがあった。展示物をボーと見ていたら「楽しんでますか?どうですか?」と声をかけられた。振り向くとコスプレをした美女、主催局の佐藤っていう女子アナだった。可愛かったし、胸の膨らみが豊かで興奮していたのでインタビューされたが頭に入らず。あれやこれやのうちに「記念に写真撮りましょう」の一言で我に返る。どうやら客と記念撮影をやってるみたいだ。スタッフっぽい男がカメラを持って「撮りますので近寄って下さい」と言ってから至福の時間は訪れた。コスプレアナが左に必要以上に寄ってきて目の前に豊満な胸。俺が腕をちょっと動かした…

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たぶんM。でも・・・[後編]

2018/02/15

それから、彼とのこと、男性経験、私がどうされるのが好きか白状させられました。過去の経験を聞かれることは、誰でもあると思います。新しい人に元カレのことを聞かれても、それまでは『嫉妬されたらやだな』くらいにしか思わなかったです。でも、浮気相手に現在進行形の恋人との営みを問いただされるのは、恥ずかしいのと後ろめたさが綯い交ぜになって、この時間が一番精神的に辛かった。特に男の人のアレを飲んだことがあるか、執拗に聞かれました。私に飲ませたいんだ、って思った。「私がイヤだと思うことはしないで」とお願いしたら、「“絶対イヤ”ってことを教えてくれたら、それはしない」って約束してくれた。「もう出し…

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コスプレモデル

2018/02/10

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」「一人じゃ無いんですか?」「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」「女の子も来るんですか?」「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」結局、5人に成って撮影が始ました。普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけどパンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。最初から部屋に居た男が「じゃそろそろろ…」って感…

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先輩の感触

2018/02/10

僕が中1の頃です。僕は中学校に入るとすぐにクラブに入りました。クラブはそのとき3年が8人くらい、2年は男子が4人、女子が5人で1年は男子6人女子7人とまぁ、学校の中では中規模のクラブでした。僕は入ったときから2年の女子の先輩が好きでした。顔はかわいいとかはいえないけど、ボーイッシュなところやとても白い肌が好きでした。ある程度1年生と2年生の仲が良くなってくると僕は時々、その先輩を冗談でからかったりしました。そしたらその先輩も冗談でおこって軽く首を絞めてきたりしました。その時、背中に先輩の胸があたるので僕は心の中で喜んでいました。ぱっと見ても全然ふくらみはありませんが背中に全神経…

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風俗嬢をセフレにした part2

2018/02/05

そこからは異常に興奮したまずはAの口をおれの口で塞いだおれの舌をAの口に突っ込むと「ン、ハンッ」と吐きながら一生懸命に絡めてくるお互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…そう考えるだけでも興奮したするとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」「早く見たい?」「う…ん…」「じゃあ、シャワー浴びようか?」「うんっ」シャワーの中でもお互いの体を洗いあったAはスレンダーな感じなのでA曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた「えーもっと大きいでしょー?…

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風俗嬢をセフレにした part1

2018/02/05

スペックおれ : 30代中盤実年齢より若く見られる175cm 64キロ経験人数は素人130人以上 (この辺から数えていない)プロは20人前後風俗嬢A : 年齢19歳163cm 48キロ85/60/88 Dカップ乳首がキレイなピンク色おれは風俗にはあまり興味が無かったと言うよりは必要無かった何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしいまずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?そこから話そう私は彼女も居てナニ不自由無く生活していたその時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子でセクロスもそれなりに満足してい…

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一回り上の泌尿器科女医に弄ばれた part2

2018/01/27

>>363続きいつも通りのお決まりコース、隣接された薬局に立ち寄る「今回は塗り薬も出てるねw」薬局のおっちゃんも既に見知った顔、苦笑いでコップを差し出すちょwここでクスリ飲んでけってかwなにこの一杯飲み屋、バイ菌扱いイイ加減にしやがれって、おっちゃんのネームプレート「浅野」だしwもしやドクターのパパですか?なにその満面の笑み、アンタの娘ヒドいから、俺のチンポにぎにぎしやがって 薬局出て帰り際、病院の玄関口を掃き掃除している白衣の女てゆーかモロ怪しすぎるから、ココ結構通ってるけどアンタが掃除している姿なんぞ見たことねーし「待ち伏せかよw」「なのことかしらw」…

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ハリケンブルー痴漢

2018/01/26

その日も、ターミナル駅は混雑していた。スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路はたくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。一見して、特に珍しくもない日常的な光景。だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように疾駆する蒼い影の存在があった。常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。(??逃げられた……?)しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。人混みの中から突如現…

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姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

2018/01/23

「もう〜、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」姉はあきれ返った様に俺に言う。「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?早く、次の問題っ!」「わ、わかったよ…」…

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巨乳メガネっ娘A美先輩の手コキ

2018/01/22

「ほんとにやるんですか、先輩・・・」上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」暖を取るためストーブを焚いた狭い部屋の中、椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸がさらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと鉛筆が無造作に置かれている。「さっ、早く」「わかりました・・・」ため息まじりに頷いて、僕はベルトを外した。(こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・)もうかれこれ…

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ハリケンブルー痴漢(1)

2018/01/11

その日も、ターミナル駅は混雑していた。スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路はたくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。一見して、特に珍しくもない日常的な光景。だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように疾駆する蒼い影の存在があった。常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。(――逃げられた……?)しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。人混み…

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