自分の彼女に3Pさせた体験談 1

2024/10/22

まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。

ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。
それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。
でも、その日はいつもと違いました。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。

実はその日の前日、僕は浩二に、
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」
と、話をもちかけました。

僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いた浩二は、
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」
と、ビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」
って言います。
そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら由香と二人っきりになるだろ。そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前に由香とHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」

「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたら由香が絶対に、キャー見ないで! とか言うから、浩二はそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」

「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。

そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めに由香に酒を飲ませました。そして由香はかなりハイになっていました。
浩二が「由香ちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、亮がうらやましいよ」なんて言っても、

「えーそんなに大きくないよ?、ねぇ亮」
なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」
と言いながら、僕がオッパイを触ると、由香は「イヤーん、ダメぇ」とか言いながらも、そんなに抵抗しません。

すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」
と由香に言うと、
「えー、だってホントにそんなに大きくないもん」
と意外な答え。僕は、
「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」
と、追い討ちをかけました。

すると浩二は「え?ピンクなの?見たいなぁー」と足をバタバタさせています。
由香は「ダーメ!見せてあげない!」って言いながらも笑っています。
僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん!」と言うと、
由香は「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸を浩二の方に向けました。

僕はこんな風に由香がOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。
浩二は「やったー!」とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始めました。

ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。
近づくとブラジャーのガラも見えてきます。そして、浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
浩二は「え?まだ触ってないよぉー」と悔しそうにしています。そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。

ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」
と浩二に目で合図をしました。

「わかった。じゃあ待ってるよ」
由香はかなり酔っ払ってるのか、
「いってらっしゃーい!おつまみも買ってきてね」
なんて言ってます。そしてドアが閉まりました。

僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。

由香はすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、浩二の声が聞こえました。

「テレビつけよっか」
由香も「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。そして、テレビをつけた浩二が、チャンネルを変えまくって最後に、
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
と言うと由香も、
「うん、亮、何見てたんだろう?」
そして浩二が再生のボタンを押しました。

すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とHしているビデオが映りました。それも、バックから由香としているシーンです。
次の瞬間、由香が「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。

僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
浩二は「ウォー!すげぇー、これ由香ちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
その後ろから、由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん!いくぅー」とか流れています。

由香は「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことに浩二は「でも、由香ちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
それを聞いた由香は「もうーホント見ないで!恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出して浩二にお願いしています。

すると浩二は「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにする亮がいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかなー?」
なんて言います。

由香は「そんなことないよー、亮のばか、ばかー!でもホントもう見ないでぇー」なんてなかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇー、今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえー!由香ちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」

由香「恥ずかしいー・・・もうーお願い!なんでもするから!見ないで。浩二くん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」
と予想外のことを言い出しました。

由香は「え???ダメだよ!そんなの。」と驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そして亮にもビデオ見たこと言っちゃおう!亮、どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」とこれまた予想外の展開です。すると浩二は「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」
と、やっとビデオから目を由香に向けると、そういって嬉しそうでした。

すると由香は「ホントに亮には黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。
由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。

「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ。」とせかします。
由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。

そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。浩二は黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。

「絶対に言わないから、早く見せてよ。」浩二が言います。そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。

ベッドに座りながら、脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二も、また股間に手をやっています。
そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。

僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
そしてついにピンクの乳首があらわれました。浩二は目が点になっています。その間、たった一秒か二秒かだったと思います。

ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。

そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついた由香は「もー浩二君、ホントお願い。見ないでー」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて、四つんばいでテレビに近づこうとしました。

突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿にはとても興奮しました。

「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」
とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。

僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。その間、10分か15分だったと思います。
レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。

そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。

僕が「由香は?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕は浩二にさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」
と言います。

僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。

「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」

浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、
「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」
と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくして由香が帰ってきました。

「おかえりー由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」

由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。

<続く>

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