性癖に逆らえず、Fカップの彼女を… 3
2024/09/27
ブラウスの上から激しく胸を揉まれ、ブラウスの上からでも分かるぐらい勃起した乳首を弄られ興奮した彼女の口からは甘い吐息が零れていたそうです。
乳首を弄られて、さらにえっちな気分になった彼女は、胸の谷間で見え隠れする黒のブラジャー姿を見せたくなり、自分でブラウスのボタンを外して「渡辺さんから貰った下着着てきたんですよ・・・見たい?・・」
そう言ってブラウスを脱ぎ、わざと見せ付けるように、ブラジャーから胸が零れ落ちるぐらい胸を前に迫り出したそうです。
右のブラジャーのカップからは乳輪が見えていて、かろうじて乳首が隠れているだけ。
左のブラジャーはカップから乳房が溢れ出ていて、乳首も見えていたそうです。
彼女は立ち上がりそしてスカートを脱ぎ捨てました。
渡辺さんの目の前に彼女の下着越しに透けた陰毛と、透けたブラジャー越しに映る乳輪と乳首。
興奮した渡辺さんが「ゆっくり回ってみて」と言われ、彼女はゆっくりと回り、渡辺さんにじっくり彼女の淫靡な肢体を見せてあげたそうです。
鼻息荒く彼女を視姦し、今にも襲い掛かって来そうな渡辺さんに、彼女も物凄くえっちな気持ちになり、渡辺さんをもっと欲情させたいと思ったとのことでした。、
そして彼女は僕が好きでたまにやってもらっていたことを渡辺さんにもしたそうです。
彼女は豊満な乳房を両腕で挟んで寄せると、前屈みになって渡辺さんの顔に近付け、
「・・見て・・・興奮しますか?」
シースルーの布地を彼女の尖った乳首がツンと押し上げていて、渡辺さんの温かい鼻息が胸に当たって感じたそうです。
彼女がさらに胸を反らすとブラジャーから乳首が飛び出し、その勃起した乳首を渡辺さんの唇に触れるか触れないかの所まで近付けました。
渡辺さんはたまらず彼女の乳首を口に含んで、舐め回したそうです。
舌で乳首を舐められ、もう片方の乳首を指で弄られて彼女の口から「あん・・あっ、ぁぁ・・・」と甘い喘ぎが出たそうです。
耐えられなくなった彼女は渡辺さんに抱きつき、キスをしながら着ていたTシャツを脱がせました。
座ったままの渡辺さんのズボンを脱がせ、大きな乳房で足を挟み、そこから上がっていき、ブリーフの上からでも分かる固くなったアレを胸で挟んで、そのままお腹、胸板、そしてまた口へと乳房を移動させました。
彼女は渡辺さんの頭を自分の乳房に押し付けて「・・舐めて・・・」そう言って目を閉じたそうです。
乳房を舐められながら股間もパンティ越しに弄られて、彼女は堪らなくなって渡辺さんの手を払いどけると、腰を下ろし、腰を振ってお互いの下着越しに性器を擦り付けたそうです。
僕が好きでやってもらっている行為を、渡辺さんにもしていると聞いて、嫉妬というか、とても興奮しました。
この日の彼女は僕が知らないぐらい興奮していたみたいです。
彼女は腰を振ることで、敏感な部分が渡辺さんの勃起したアレに擦れとても感じていたんでしょう。
「・・ぁぁ・・今日のわたし・・変なんです・・・はぁはぁ・・・渡辺さん」
そう言って彼女からブリーフを少しずらして、あらわになった亀頭部分を咥えたそうです。
僕が彼女の口の中でイッた時と同じように、と言っていたので、彼女は渡辺さんの亀頭部分を口に咥え、舌先でチロチロと尿道あたりを舐めたり、亀頭の裏側を口に含んで舐めたり、先の方だけ咥えて上下にピストン運動したりしたんだと思います。
渡辺さんもイキそうになってアレがピクンとした時に、僕にも言ったことない言葉を渡辺さんに言ったそうです。
「・・イッちゃダメ・・・イクときはわたしの中でイッて・・・」
強引に体を引き寄せられた彼女は、身を任せるように背中を向けて渡辺さんの足の間に座ったそうです。
彼女は手を再び取って自分の乳房へ導き、わざとお尻を固くなった渡辺さんのアレに押し付けました。
渡辺さんはブラジャーの縁に手を掛けると一気にずらし、乳房をあらわにしました。
揉むごとに形を変える彼女の胸の膨らみの感触を楽しんだ渡辺さんは、右手を彼女の股間へ滑り込ませ、薄いパンティ越しに彼女の秘部へ指をなぞらせ始め「あっ・・ぁっ、ぁっ・・・」
敏感になっていた彼女はすぐに反応してしまったそうです。
パンティの隙間から手を差し入れ、直接彼女のアソコへを弄りだし「先生、すごく感じてますね」と言われた通り、彼女はもうかなり濡れていたようです。
彼女は足を閉じていたみたいで「先生、足を開いて」と言われ「・・ぁん・・こう?」そう言って言われるまま足を大きく開き、
渡辺さんの手が動く度に大きく響くピチャピチャという自分の体が出す音にものすごく興奮したとのことでした。
興奮した彼女は、お尻に押し当てられている固くなったアレを握り、上下に擦っていたそうです。
渡辺さんの指が彼女の中へ入ってきて、彼女はすぐにイカされそうになったとき、彼女は渡辺さんの固くなったアレを握りながら
「あぁん・・あっん・・指はいや・・・渡辺さんのコレでイカせて・・・・」
「コレじゃなくて、おちんちんって言ってみて。言わないとこのまま指でイカせるから」
「あぁん・・やっ、やん・・・ぁぁ・・おちんちんでイカせて・・・渡辺さんおちんちんで真奈美を気持ちよくして・・・・」
彼女はそう言った後、渡辺さんの固くなったアレにキスをし、少しだけ咥えた後、立ち上がって壁に手をつきました。
足を開き、そしてお尻を渡辺さんの方へいやらしく突き出し、左手でパンティを横へずらして濡れたアソコを曝け出して、
「・・ねぇ・・・入れて・・渡辺さんのおちんちん入れて・・・」
渡辺さんはブリーフを脱ぎ捨て、一気に彼女の中へ固くなったアレを挿入してきたそうです。
お尻をしっかり掴み、これでもかと言うぐらい、激しく彼女の中へ突き入れ、彼女の中を大きなアレで犯しまくられたそうです。
彼女の乱れ方も凄かったようで、「・・あぁっ・・・すごい・・渡辺さん・・気持ちイイ・・・」
「・・ぁぁん・・・これ以上されたら・・・あぁん・・」
「・・・もうダメ・・・我慢できない・・・イッちゃう・・・」
そう言って彼女の方からお尻を振り、上下に腰を振って快感を貪ったそうです。
渡辺さんも興奮していたのか、この日ははやく、「先生、こっちもイキそうだ」そう言ってさらに激しく腰を打ち付け、
彼女も押し寄せる快感の波に飲まれるように「・・・もうダメ・・・あっ、あっん・・・」「せんせい、せんせい・・・もうやばい」
「・・イッて・・・わたしの中でイッて・・・いっぱい出して・・」
そしてその言葉通り、渡辺さんは彼女の中で果て二人で繋がったまま、しばらくグッタリしていたそうです。
その日はもう終電もなくなっていて、二人は教室に泊まって、朝始発でお互い帰ったとのことでした。
あと>>722さんの言うとおり、彼女と渡辺さんはまだ繋がっているみたいです。
10月の中旬、卒業した人達で飲み会があったそうですがそこで2週間ぶりに再会して、そこから週1回程度で会っていたとこの間知りました。
きっかけは12月初めに忘年会があったのですが、彼女がその日帰って来なかったことから分かりました。
自分としてはそれほど大きな心配はしていなかったりします。
相手は年をくってますし、何より無職ですし。
こういう展開を望んでいなかった訳でもないですし。
ただ、ちょっとジェラシーを感じる部分もあって、特に最近はそれが加速することがあって、彼女の勤めている教室は、ステップ1と呼ばれる3ヶ月のコースだったんですけど、来月1月からステップ2のコースになってしかも6ヶ月という長丁場です。
どうやらそのコースにまだ就職の決まっていない渡辺さんが申し込んできて採用になったようなんです。
渡辺さん自身がハローワークで調べて知って、そのコースに申し込んできたのか、彼女から話しを聞かされたり、勧められて申し込んできたのかは不明です。
どちらにしても採用不採用の決定はオーナーだけじゃなく、現場の彼女の意思も大きく左右されているハズですから、来月からまた二人は一緒の教室で過ごすのかと思うと、ちょっと胸がざわざわするのも正直あります。
喧嘩して怒った彼女が>>403に書いた通りの状況になった後、その話しを聞きました。
それから9月中は気まずい関係が続いていて、彼女の方でも関係を修復しようと色々考えた結果、渡辺さんにこんな関係は学校にいる間だけにしましょう。と。
渡辺さんは抵抗したそうですが「渡辺さんにはこんなことより就職とかもっと他にすることがあるでしょ。
それに仕事をしていない人と付き合うのは無理です」とハッキリ告げたそうです。
10月に入って少し元の関係に戻りつつあったんですが、自分の仕事が色々詰んでいて、一人になって仕事のこととか考えたい時間も欲しくて、彼女と少しだけ距離を置く時期がありました。
自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
そんなある日、彼女から電話があって、10月15日の金曜日に前の生徒さん達と飲み会がある、と聞かされました。
ちょうどその時まだ残業していて、支店長にひどく叱られた後で、そんなどうでもいいことで電話してくるなよ!
って感じで「いちいち言わなくていいよ」と冷たくしてしまったんです。
でも反射的に「その飲み会、渡辺さんも来るの?」と聞いている自分がいたんですが、彼女からの答えは
「たぶん、来ないと思う」で、ほんの一瞬どこか安心したような、残念なような複雑な心境だったのを覚えています。
ここからは彼女から聞いた話しですが、10月15日、彼女が幹事さんに教えてもらった居酒屋に行くと、
渡辺さん含めた5人がいて、結局参加すると返事くれた人はそれだけだったそうです。彼女は同僚の女性のインストラクターと二人で参加して飲み会が始まりました。飲み会自体は愚痴とか、その中では一番若い彼女の話しがメインで、特に荒れることもなく終わったそうです。
渡辺さんも特に何かしてくるでもなかったみたいです。みなさん、お金もないせいか二次会とかの話しが出ることもなくその場でお開きになり、各々帰路に着いたのですが、彼女の後を渡辺さんが追い掛けてきて、「元気ないですね。話しぐらいなら聞きますよ」そう言って彼女を飲みに誘ったそうです。
彼女いわく、「電話で冷たかったから、寂しかった・・・会ってって言っても会ってくれなかったし」
渡辺さんと安いお店に入って話しをしていたら、涙が出てきて、周りのお客さんから痴話喧嘩みたいなことを言われてお店を出たそうです。
お店を出て二人で歩いている時から渡辺さんは、彼女の肩を抱いたり、髪を撫でたりしていて、ふとした瞬間に彼女のお尻に触れた渡辺さんの股間が勃起していることに気付いた時、この人下心あるんだなってハッキリ自覚したと言っていました。
触れても嫌がらない彼女を見て、渡辺さんも大胆になってきたのか、「今は嫌なことは全部忘れましょう」
とか「少しは嫉妬させてやればいいんですよ」とか言ってきたらしく、それで?って彼女に聞いたら、
「渡辺さんかなり強引にしつこく迫ってきて、わたしも寂しかったし、でもせっかく関係絶ったのにダメだと思って、助けて欲しくてあなたに電話したんだよ」と。
確かにあの日、彼女から電話があって「今、飲み会終わったの・・迎えにきて」と言われました。
でももう自分の家に帰っていて、帰り買ったビールも飲み始めていて、そんな時間から出かけるのも面倒くさかったので
「無理」とだけ言って電話切ったのを思い出しました。
「寂しかったのに無理って冷たくたった一言だけ言われて、すぐ隣にわたしに好意を持ってくれている人がいて、しかもその人が体の関係があった人で、後はどうなったか分かるでしょ?」
彼女は「・・なんか、お迎え来ないみたいだから」そう言うと渡辺さんと一緒にラブホテルに入りました。
ホテルに入ってウエルカムドリンクを飲み終わった後、優しく抱きしめられ、キスをされたそうです。
「キスしながら服を脱がそうとしたから、シャワー浴びてくるって言ってバスルームに入って」
「しばらくしたら渡辺さんが入ってきて、体を洗ってあげるって言われて、だんだん触り方がいやらしくなってきて、我慢できなくなった渡辺さんが後ろからわたしの中に」
「渡辺さん、わたしの感じる所知ってるから、そこ責められて、だんだん気持ち良くなってきて、でもやっぱり、こんなことダメだから、早く終わらそうとわたしから腰を振ったら、余計に感じてきて]
「渡辺さんもわたしがその気になったと思ってもっといっぱい激しく突いてきて・・・」
「ダメってお願いしても止めてくれなくて、だんだん体が浮いたような感じになって、そのまま・・・」
「渡辺さんはまだイッてなかったけど、お風呂出てベッドに連れて行かれて、わたしの上に乗ってきて・・・」
「されている内にわたしも歯止めが効かなくなってきて・・・渡辺さんの首に手を回してキスをせがんでた・・」
「渡辺さんがイキそうになったから、外に出してってお願いしたんだけど、ダメって言われて・・」
「わたしも気持ちよくて、それ以上抵抗できなくて、渡辺さんのが、わたしの中にいっぱい・・・」
「抜いた後、アレをわたしの口に持ってきて綺麗にしてって言われて舐めてあげてたら・・・」
「渡辺さんのがちょっと元気になってきて、わたしも変な気分になってきて、あなたにしてあげるみたいに、
渡辺さんにもしてあげたくなって、気付いたらアレを握り締めて一生懸命舐めていたの・・・」
「してたらいやらしい気分になってきて、またアレを入れて欲しくなって、寝ている渡辺さんに
おっぱい押し付けながらキスして、入れてって言ったの?」
「どこに何を入れて欲しいか言わなきゃダメって言われたから、なんて言えばいいの?って聞いたら
『おま○こにおち○ちん入れて』って」
「・・恥ずかしかったから言えなかったんだけど、渡辺さん、アレの先っちょをわたしの中に入れたり出したりして、
おっぱいも舐められて・・されている内にもう我慢できなくなって・・言ったよ・・・」
「・・・おち○ちん入れてって」
「そうしたら渡辺さんが入ってきて、体密着させてたから奥まで入らなくて・・・」
「おっぱい掴まれながら体を起こされたら、渡辺さんのが奥まで入ってきて・・・」
「下からいっぱい突き上げられたら、また気持ち良くなってきて・・・すぐにまた・・・」
「わたしがぐったりしてたら体を返されて、四つん這いにされて後ろから入ってきて・・・」
「お尻を掴まれて後ろからいっぱい渡辺さんが入ったり出たりして、気持ちよくされて・・・」
「もっと気持ちよくして欲しくなって・・最後、正常位でされたとき、渡辺さんがイクって言うから・・・」
「舌を絡めて抱きしめながら・・好きなところに出してって・・・・」
「・・渡辺さんのがわたしの中で、何度もビクンビクンってなって、またいっぱい出されちゃった・・・」
「・・あなたが悪いんだから・・・渡辺さんに気持ちよくされちゃったの、あなたのせいなんだから・・・」
この話しを聞いてギンギンに勃起し襲い掛かるように彼女を抱きました。
そんな自分とは裏腹に、彼女は僕に抱かれながら泣いてました。
10月、卒業した人達で飲み会があった後、スレ>>757 彼女と渡辺さんはまた関係を持ってしまい、
僕とのこともあってあの時期は心も体も渡辺さんにかなり傾いていたと思います。
そんな彼女が渡辺さんに傾き切れなかったのは、やはり無職ということだと思います。
10月11月と関係がぎくしゃくしていたんですが、それでも週末はなるべく彼女と一緒に過ごす様にしていました。
仕事のコツも覚え、時間的にも精神的にも余裕が出てきて彼女に対してフォロー出来るようにもなってきた時期でした。
ここに初めて書いたのもこの頃だったと思います。
渡辺さんとのことはもう終わっていて、会っていないと思っていましたし、出来たらまたあんなことが出来たらいいなって思いつつ、やっぱりもう無理かなって思っていた時期でもありました。
11月途中から彼女との会話も以前のようにスムーズになっていて、もうすべて終わったことだと思ってました。
そんな12月の3日週末、彼女の忘年会があったんですが、合鍵で彼女に行くと言わないで彼女の家で帰りを待っていました。
でもその日は彼女帰って来ませんでした。
次の日お昼近くなって帰ってきて、僕がいることにすごく驚いていました。
なにをしていたのか聞いたら、10月の飲み会の話を聞かされました。
前に話を聞いた時にその後渡辺さんと彼女が話してもう繋がっていないと思っていたのでショックでした。
聞かされた後彼女を抱き、泣いていた彼女が平静さを取り戻すと話の続きを聞きました。
10月の飲み会の後、僕と上手くいっていないこともあって二人の関係が戻り、それから平日週1回程度、彼女は渡辺さんの家に行っていたそうです。
家に行っていたのは金銭的な理由ということでした。
彼女の給料も安いですし、渡辺さんは無職ですし、そうそう会うたびにホテルには泊まれないとのことです。
そんな関係がしばらく続いていたそうですが、色んな話をする中で、彼女自身渡辺さんに対して、ハッキリ言えば、そんなんだから無職になったんじゃないんですか?みたいな感情が湧き起こってきたのと、一度だけお金を貸して欲しいと言われて、やっぱりこの人はちょっと違うと思ったそうです。
しかしそれでも彼女が渡辺さんと離れられなかったのは、体の相性が良かったからみたいです。
彼女から言われたのは、入れられただけで軽くイッてしまい、深く入れられて抱きしめられるだけでジンジンと体が痺れてきてとても気持ちいい、今までで初めての経験だったそうです。
そんなこともあり、僕とのこともあって完全に離れることが出来ず、体の関係が続いていたみたいです。
彼女のことですが、僕に会う前に一度、20代半ばに結婚寸前まで話しが進んだことがあるそうです。
破談になった理由は話し難い雰囲気だったので、それ以上突っ込んで聞きませんでした。
初めては高校生の時で相手はサラリーマンだと聞いたことがあります。
経験人数はナイショでハッキリとした人数は知りません。
オナニーは前にクイズ番組を一緒に見ていて、先に答えた方が勝ちで負けたら罰ゲーム。
それで勝って見ている目の前でさせようとしたんですが、したことないと強烈に拒絶されました。
なので分かりません。
髪の長さは肩より長くて背中に届かないぐらい、色白で日焼けすると赤くなるタイプだと思います。
胸の形はお椀型で乳輪の色は普通?です。
アソコの色もピンクとかではないです。
全体的に肉付きが程よい感じで太股やお尻なんかはムチムチで、腰が細くて好きです。
10月の飲み会の日から週1回ぐらいのペースで渡辺さんと会っていたそうです。
まだその頃はこちらも仕事のこともあり、あまり彼女のことを考えてあげる余裕がない時で、きっと彼女は寂しさを埋めるため、また渡辺さんとのSEXが忘れられなくて会っていたみたいです。
彼女の話しでは、渡辺さんと体の相性もピッタリで、彼女の方からセクシーな下着やTバックを履き、渡辺さんを興奮させ、渡辺さんが気分的にその気がない時にも、そうやって挑発して彼女から体を求めたこともあったとのことでした。
僕に対して悪いという気持ちもあったそうですが、それよりも苛立ちや寂しさ、不信感が上回り、純粋に自分を必要としている渡辺さんに気持ちも傾いていたと言っていました。
たとえそれが体だけのことであったとしても、その時はそうだったそうです。
しかしそれ以外の部分で渡辺さんと話をすると、やはり社会人として欠落している部分があって、この人はやっぱりちょっと違うと思い始めたらしく、ちょうど僕が彼女に対して時間を割けるようになってきたこともあって、傾きかけた気持ちがまた微妙に変化を始めたとのことでした。
彼女の中で僕と渡辺さんを天秤にかけてみて、まだ僕の方がマシだと思ったのかもしれません。
少なくてもちゃんと仕事をしている訳ですし、浮気をした訳でもないですし、お金にもルーズじゃないですから。
なのでその頃から会う頻度も徐々に減らしていっていたそうです。
それでもやっぱり渡辺さんとの行為が忘れられなくて、完全には離れることが出来ず、忘年会の日連絡があって会ったそうです。
その時2週間以上渡辺さんとは会っていなくて、押し切られる格好で会ったと話していましたが、わたしも抑えきれない欲求があったんだと思う、とのことでした。
彼女は僕のことが好きだけど、渡辺さんとのSEXも忘れられない。
元はといえばあなたが望んで始まったことだから、わたしだけ責められるのは許せない。
あなたはどうしたいの?と聞かれ、しばらく考えた末、素直に言いました。
今のままの関係をもう少し続けてみようと。
なので彼女と渡辺さんは今も続いています。
<続く>