クラスメートの雅美と雨宿りしてたら… 3

2024/06/22

雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。

「ねえ、なになに?何で立たすの?」

雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。

「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」

「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」

俺はびしっと雅美を指差し言った。

「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」

俺は手を合わせた。

「・・・。」

雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。

「おお。ストリッパー!」
「やだ。」

雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。

「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」

「だがそれがいい。」

そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。

「ぁあ。」

雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。

「な、雅美。」
「ん?」

雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。

「ちょ、ちょっと。」

机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。

「さ、股を開いてごらん。」

俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。

「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マンコの奥まで見せろ。」

「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」

「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」

「ううう・・・だって汚いもん。」

何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。

雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。

「やー。」

女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、
犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、
犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。

しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。
その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。
逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!
・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?

ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け
強引に股に顔を近づけた。

「ばかー。」

ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。

こうなったらリーサルウェポン最終兵器!

「雅美様!お願いします!見せて下さい!」

俺は土下座をした。

「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」

何度も何度も土下座。
机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。

「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」

こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。
いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。
そんな俺が全裸で土下座。
この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。
雅美は基本的に優しい子なのだ。

「やったー。」

土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、
それは使わずに済んだ。

「・・・言っとくけど、汚いよ。」
「雅美の体に汚いところなんてないよ。」

「ばか。」

俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。
今度は力を抜いている。
雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。
御開帳。

雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。
以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、
雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。

「恥ずかしいよお。」

俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。
そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。
ビクンと雅美の体が小さく反応した。
舌を何度も何度も這わせる。

そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。
これは雅美に効果的だったんだろう。

「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」

と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。

「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」

また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。
さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。

「雅美。」
「ん?」

「しょっぱいね。」
「ばか。」

ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。

「なあ雅美、・・・入れていい?」

雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。

「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」

俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。
雅美は無言。拒まれるのか。

「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」
「ホント。雅美のこと好き。」

そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。

「・・・いいよ。」

雅美は小さい声でそう言った。

俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。
その矢先、雅美は俺を制して言った。

「ねえ。○○。」
「ん?」

今度は何だ。

「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」
「うん。」

「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」
「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」

そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。

「雅美、怖いの?」
「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」

雅美はくすっと笑う。

さていざ挿入。
しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。
何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで
肝心の膣の穴に入っていかない。
俺は汗をかきながら必死。

どれくらい試行錯誤を繰り返したか、
ようやく先っちょが雅美の中に入った。

「くぅ・・・痛っ・・・。」
「あ、ゴメン。大丈夫か?」

「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」

俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。
ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。

「ぅああ・・・」

雅美は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげた。

「雅美、雅美、入ったよ。」

俺はようやく奥まで入った達成感に、無邪気な声。

「うん。うん。」

雅美は苦しそうな、それでいて嬉しそうな表情で頷いた。
俺は雅美の中の体温を感じた。
そして慎重に腰を動かす。
動くたび、雅美は「っあ・・・っあ・・」とけっこう大きな声をあげる。
何か耐えるような表情だ。
痛いんだろう。すまんなあ、雅美。でも俺は気持ちよか~。

「雅美、あんまり大きな声で喘ぐと、下の階に聞こえちゃうかもよ?」

俺は腰をバンバンと打ちつけながら、少々意地悪くそう言った。
ええ~っと言った表情で俺を見る。
そして下唇を噛み、喘ぎ声を堪えた。が、堪えきれないんだろう。

「・・・ん・・・ひっ・・・」

と、喉の奥で声を出しつつ、たまに大きな声が漏れる。
雅美はさっきよりも体をよじりながら、反応がいい。
声を押し殺すという事は、「いつもの学校という空間で、
私達は秘密のいけない事をしている」という認識を生む。
悪い事は甘美なものだ。ちょっとした快感につながる。

<続く>

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