ナース軍団との合コン 1
2024/06/17
去年22歳の夏。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。
好みはDの祐子さん25歳。篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。患者の悪口とかこんな患者が居るんだよ!とか一通り笑った後に、Aのボス格のナース(ここでは婦長と書こう)が「席替え!」とか騒ぎ出した。
どうやらお目当てがIとかHなんだろう。
こんな感じで席替え。おぉ!また同じ席で今度は祐子さんのまん前じゃん!ナイス婦長!趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車は昔の緑のシビック。彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)家は看護婦寮で一人部屋。映画とか好き。プレステも好き。バーベキューとかアウトドアも好き(話題あわせ上手い…)
宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。積極的な口説きだがFは嫌がってるのが顔に態度に出まくりで痛い。後半に入ると再び婦長の席替えコールとなります。
今度はごちゃ混ぜ。つまり隣同士になれた訳だ。婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐子さんの横顔もイイ!
耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てるふともも。ここで寝たい!
胸…大きくないけど埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。
指又に挟みたい。
かなりの興奮度UP。一緒にプレステ作戦決行!
「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
渋いね祐子さん。あんたダンテ好きなの?
「うん、知ってますよ!」「途中がね~どーしてもクリア出来ないのよぉ~」
婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話ししてんのよ!」
祐子「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方がかわいい!こりゃ2人でコントローラー握るしかない。俺のコントローラーも当然ながら…期待したい。
しばらく攻略話。アホみたい。皆酔ってる。そろそろお開き近くになった。すると祐子さんはイキナリ小さい声で言う
「今日さ、寮来ない?」
「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味をかもし出さないと。
「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。婦長が目ざとい
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐子「いいじゃん~別にね~○○君」
う~もう1回俺の名前呼んでくれ!テカテカグロスの唇がたまらんっす!
俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は「ゆう」女みたいな名前なんだけどね…)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!なんなら攻略方法教えようか?奥義裏筋舐めでアイテムの白ジャムが出るよ!
婦長「ふ~ん、祐子来た時から優君お気に入りだったもんねぇ~」
祐子「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐子さんもイイ!もしかして気に入られてたのか?うれしいぞ!こんなブサメンにも天使が!マッピー並に跳ねたい気分。(古いね
主催者のFが「二次会行かない?」というと
婦長はFが行けば行くといい、祐子さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。
しかしFの怒りが収まらない。
トイレで
「俺が狙ってたんだぞ祐子ちゃんは!」
「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
「だって怖いんだもん。」
「なんで?いい人っぽいじゃん?」
「さっき…帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
「・・・」
二次会でも飲みすぎな祐子さん。帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたのでそのままタクシー。
途中Fからメール「助けて下さい!誰か、助けてください!」
返信 「ベッドの真ん中で叫んでください。」
F 「おぃ!まじでヤバイぞ!」
返信 「俺のホークが吼えるぜ!とか俺のマグナムがとか前に言ってなかった?」
F 「イヤ。それとこれとは別!いまホークじゃなくてヒヨコになってる、マジやばい!」
返信 「んじゃ、ホテルホークダウンという事でwさいなら」
F 「薄情者!裏切者!ドリアン投げてやる!」 意味わかんねぇよ。
寮につき取り合えずさよなら。10分後電話で「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」「うん」「そこから入って目の前のベランダ見て」
祐子さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した。下着泥棒とか思われちゃうので慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。
いい!この匂い!この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!ベッド。TV。他タンス。小物入れ。広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐子さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」
トイレでがさごそ。出てきた祐子さんは赤い短パンとTシャツというなんともバディライン強調に服。じーっと凝視。
「あっ!変な目でみてるぅ~」といわれ始めて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」惚けまくって。
カチッ…ん?なんで電気消すんですか祐子さん?ん?祐子さん?あれ?どこ?後から抱きついて来るのはだれ?
「うっふ~ん、優君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐子さん完全にエロモード?
「え~っと、プレステしに来ました」
「ほんとぉ~な~んか私には違う事しに来たと思うんだけどなぁ~」
「違う事って?」年下をいい事に思いっきりおとぼけ&甘えまくり。
「こういう事よ」
いきなりかよ。いきなりキスなの?それも濃厚なベロベロチュー。淫乱ケテーイ!そのままぐいぐい押されて床に。マウントポジションの祐子さん。
「ほら、やっぱりそうだw」
「えっ?祐子さん重いよ~」
酒入ってるから力加減が出来ないのか?赤いTシャツをまくるとノーブラ。乳輪ぷっくらのロケット乳。
ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。だんだんと目が慣れてくる。顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。柔らかい。ぽむぽむぷりん。乳首に吸い付くと、エロ声が聞こえ始める
「あぁ、いいよ優君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐子さんの方みたい。圧倒される俺。ナサケナス。すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。
もっこりした所を凝視する祐子さん。自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。祐子さんのパンツは白いレース地で毛が透けて見える。だけどその下あたってる部分はもっと透けてる。技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。
横から手を入れられる。あったかい手。我慢汁を潤滑油に指又で亀頭をこするようにしごく。これは気持ちよすぎる、祐子さんの手の中でビクビク跳ね回る。ヤバイ。
「優君のって仮性かなぁ~?w」まじショック。ばれてる。よこから引きずり出されてマジマジと見られる。超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」 なんか救われた?
手を伸ばすし祐子さんの股下をまさぐる。もうレースがぐっしょり。こっちも横からずらしてクリを探し当てる。デカ!クリちゃん大きくないか?そして触った時の反応も凄い。仰け反る感じ。
「ひゃ、き、きもちいい」
しばらく、しごきしごかれしていると再び祐子さんがマウントへ。
自分でパンツをずらして騎乗位態勢。
「ふふっ 先っちょでコスっていい?」というと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい満遍なくこすり始めた。思わず声が出ちゃう。
「祐子さんすごいねそれ!きもいいよ!」
先っちょコスリが止まったと思うと
「んぅ~と、優君の食べちゃうぞ!」といいいきなりズブリ。
「んっ」っと苦しそうな声と顔。
激萌え。こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「優君上がいい?」
と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。覆いかぶさると、また違う角度から見る祐子さんはエロモード全開。耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で
「祐子さん!祐子さん!」と連発。
念願の耳たぶをアマ噛み出来て満足度満点。うなじとかわきの下とか俺のフェチ心を満たしてゆく。
「優君いいよ!すっごいきもちい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。穴からぶちゅるっと汁が出る。でも俺もう限界。フェチどころじゃない。チンポ限界。
「祐子さん、いきそう」そう告げる。
「いいよ!いいよ!」ん?中はやばいっしょ?
「祐子さん、何処に出す?」
早く!早く!やばいって!
「中以外なら何処でもいいよ!」
そう言われるとイタズラしたくなる俺。
「じゃぁ中ね」
「えっ?ちょっと、優君ダメだって!」
この顔がまたイイ!がっちり腰をかかえ逃げられない様にし突付きあげる。嘘でも実際問題マジで中出ししてしまいそうだ。
「いいよ、祐子さん!中で出すよ!祐子さんの中気持ちいいよ!」
「あ~んダメダメぇ~、ダメよ優君!」
「だって、ぎゅうぎゅう締めるんだもん抜けないよ~」
「あっ抜いて~抜いて出してよ意地悪しないでよ~」
エロい!首を右左にふって嫌がる姿がとってもエロい。
そしてマジで中出しになってしまうので引き抜く。
土手にチンコを乗せた瞬間、ドプッ!おっへその先、胸の下あたりまで飛んでる。飛距離すげぇPGAツアー使用率NO.1!って感じ。
「あったか~い」
祐子さんはそういうと胸の下の精液を指でぬるぬるしてる。
「もう、意地悪なんだからぁ~」と頭を軽くコツン。
あぁこういう風景イイ!
「中で出したら気持ちいいけどね~今はダメだよ~今度ね」
今度ね…今度ね…今度ね…今度ね…頭の中に反芻しまくりんぐ!また次回があるのか?あるんだよな?いずれその日がくるんだよな?っーか、俺騙されまくりんぐ?それともいい様に性のはけ口に使われまくりんぐ?
<続く>