小学校の同窓会で嫌いだった女の子と再会 5

2024/03/14

トランクスとTシャツを脱ぎ終わると、目の前には、ブラを外してぱんつ1枚の蓮田の姿が・・・
Fカップはあるであろう彼女のムネをまじまじと見つめる。

鏡子『あの・・・あんまりみないで・・・』

俺 『それはできない話だ』

手の平が人より大きめの俺でも、納まりきらないくらいのムネを揉みしだく、乳房を中央に寄せ付け、ミルクを出んばかりに絞り上げる

鏡子『ああ・・・・っ』

『つんっ』と突起した乳首に吸い付き、中で舌を転がす。

鏡子『はぁあああああ・・・・あぅああああ』

どうやら乳首が感じるらしい、俺は乳房を揉みつつ行為を続けた。
今度は乳首から舌を離して、ムネ全体を舌で攻める。

そのままどんどん下半身に移動していき、俺の大好きな蓮田の太ももへと到達した。

鏡子『あぅぅ・・・・足は本当に恥ずかしい・・・』

俺 『こんなにエロくて可愛い太もも引っさげて何をいまさら・・・・』

鏡子『ううう・・・』

蓮田は人より太いであろう自分の足に対して、本気でコンプレックスを抱いていたらしい。

後で聞いた話なんだが、同窓会の時にスーツでいたのは、午前中に就職先に用があったからで、普段はいつもサイズの大きいジーンズを履いているそうだ。

俺は彼女の片足を持ち上げて、わざと羞恥させるかのように太ももから足全体を撫で始める。

蓮田は≪はぅぅ≫と顔を背けるが、俺はやめない。
手を這わせるのも忘れずに、足の指を1本1本舌で愛撫していく。
そこからだんだんと舌を移動させ脹脛、太ももを念入りに舐めあげる。

俺 『おお・・・・』

鏡子『・・・・・んぅ?』

俺は驚愕というか・・・・歓喜した。
着替えた時に蓮田は狙ったのか・・・・いや自分の足が嫌いなんだから、そんなことは無いのだろうけど。
蓮田の下着が・・・・・エロ過ぎる!

蓮田の下着はかなりの角度で食い込んでいた。
・・・・これは食い込んでるというか、下着からでかいお尻が6割ほどはみ出してる・・・といった感じか。

純潔を意味する白い下着も彼女が着ることによって、セックスアピールが出来るアイテムと化す。

俺はたまらず蓮田のパンティからあふれる尻を鷲づかみにして激しく揉んでいった。
そのまま、ももの付け根からお尻を舐めていく。

鏡子『いやぁ・・・n』

蓮田が恥ずかしさのあまりに声を出すが俺はそれを無視して、舌をパンティと尻の境目にまで差し込んでいく・・・
興奮状態と二人の体熱が生んでるのか、その中は蒸れてやらしい臭いがした。

俺『ああっ・・・・・もうやべぇ』

興奮が最高潮に達し、俺は彼女の両足を掴んで180度開かせた。
華柄の刺繍が施されているパンティの膨らみに亀頭をこすり付ける。

鏡子『んはぁ・・・・うううううぁん・・・』

全体をまわす様に擦り付け、たまにクリトリスの位置を重点的に攻める。
パンティをずらし、直で愛撫を続けようと思ったが、蓮田のまんこは十分に湿っていたので、腰を少し押しただけで、亀頭が膣内にずぶずぶと進入していってしまった。

鏡子『あ゛あ゛あああぁ』

俺 『・・・・うぁ』

ずぶぅ・・・・・・

ここまで行ったら我慢できるわけがない、蓮田の膣内にちんこが完全に埋まっていく。

鏡子『うぅぅぅ・・・ふぅぅうぅっっんっ』

とろけるような感触と竿全体を締め上げられる快感2重攻撃に負けず、俺はゆっくりと出し入れを始める。

抜いたり入れたりする度に、蓮田が切ない声をあげる。
少しスピードを上げると、彼女も俺の動きに合わせるように

鏡子『あぁっ あぁっっ あぁああっっっ――』

・・・と、自分のリズムを作っていく。
不意をついて≪ずんっ≫と彼女を突き上げると悲鳴に似た声で喘ぐ。

鏡子『あぅうっ・・・・あぁぁんあぅんっっ!』

そのままの状態で俺は蓮田を起こし、その右足を自分の左肩に置いて腰を動かした。
座位に近い体位なんだが、この方が彼女のいやらしい太ももが誇張されるので興奮が増す。

鏡子『はぁっ・・・・なんかっ・・・恥ずかしいっ』

俺 『だいじょうぶ・・・・だって!』

何が大丈夫なんだか分からないが、俺はそのまま腰を動かし始める。
・・・・これはこれは・・・・

俺 『やべぇ・・・・丸見えだぜ』

鏡子『いやぁぁぁぁ』

下を向くと、結合部がハッキリと見える。
蓮田の膣は俺のちんこをきゅぅっとくわえ込み、動かす度にぬぷぬぷと音を立てる。

鏡子『うぅぅっ・・・あ゛ぅぅぅぅ』

羞恥心と快感からか、頬を赤く染めた蓮田は首を振り『やめて』と意思表示するが、再び無視。

円を書くように動かしたり、テンポを速めたりしてそのままちんこを出し入れする。

俺『はぁっ・・・はぁ、はぁっ』

次第に俺の興奮は増して行き、このままだと射精してしまいそうになったので、いったん動きを止めた。

肩に置いていた足を戻し、繋がった状態のまま、正常位へと体勢を変えていく。
蓮田が舌を出してくるので、俺は上から覆いかぶさり、深くキスをすると彼女は待ってましたと言わんばかりに舌を絡めてくる。
どうやらキスが好きらしい。

鏡子『んふぅ・・・あむぅっ・・んむぅ』

ぴちゃぴちゃと舌と舌を合わせながら、俺は腰を振りはじめる。
下半身のほうも、ずぶっずぶっずぶっずぶっ と卑猥な音のスピードが高まる。

鏡子『ん゛んんぅぅぅ・・・んんんふぅむぅぅ』

ずぶっずぶっずぶっずぶっ・・・・

俺 『あ゛ぁぁぁあ・・・・・いきそう・・・・』

鏡子『んはぁっ・・・・あぁあぁっ!ああっ!あっっっ!』

蓮田の膝裏を押さえつけて、動きに加速を付けると、次第に絶頂が見えてきた。
俺は今まで一番早いであろう動きで彼女を攻めた。
彼女もそれに答えるように、俺の腰に両足を絡めて、膣をきゅきゅきゅっっと締め付けてきた。

鏡子『あぁんっあぁっあぁあぁぁぁぁあぁあ!!』

俺 『あ゛~~~いくっ!』

射精のギリギリまで俺は激しく腰を振り、限界を感じたところで、俺は彼女の腹に射精した・・・・つもりだったんだが

びゅっ!

鏡子『ひゃぅ!』

勢いがありすぎて、蓮田の顔にかけてしまった・・・・・
右頬にどろっとした精液がかかり・・・・蓮田の顔のエロさに磨きがかかる。

鏡子『はぁ・・・あつ・・・・ぃ』

俺 『わりぃ・・・顔にだしちまった・・・・』

鏡子『・・・大丈夫・・・うん・・』

・・・・そのまま俺たちは愛液や精子の臭いが充満する部屋で、二人並んで仰向けになった。

鏡子『絶対・・・・・だから』

俺 『・・・・・・どうした?』

鏡子『絶対来年の今日も・・・ここでえっちするんだから』

そう言って蓮田は俺の手を強く握った。
今ここで強く返事は出来ない代わりに、俺も彼女の手を握り返し、それに答えた。

その後の話としては、なんだかんだで蓮田とは今年のはじめまで付き合ってました。
その間彼女とは色んなプレイをしましたね(笑)ちなみにこの日もほんとは2回戦してましたw

嫌々ながらも要望に答えてくれるので、コスプレとか出来てHにも充実してましたし・・・・

結構喧嘩もしましたが、一時期は元彼女を忘れるくらい完全に好きになってました。

現在は元彼女とよりを戻し、蓮田とは連絡もとってません。

病み上がりでダッシュ書きしたので誤字脱字等あるかも知れませんが、読んでいただいた方々、ありがとうございました!

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