好きだった人と同窓会で再会し凄い展開に 4
2024/03/04
濡れもビックリだったが、指先に陰毛の感触が無い方がビックリだった。
恥骨辺りを探るように撫で回すから気が付いたんだと思います。
「アタシ・・・生えて無いの・・・」
「マジ?剃ってるんじゃなくて?」
「うぅん、元々生えて無くて・・・・」
「天然のパイパン?」
「パイパンて何?」
「生えて無い事w」
パンツを脱がせて目の前に憧れの女のオマンコを見た時、マジで感動すら覚えました。
本当に全く生えて無いパイパンで、少しだけハミ出たビラビラだけが主張してる形状。
濡れてたから周辺はテカテカに光ってて、剥かずともクリトリスは露出してた。
左右に広げてそのままペロリと舐め、そこからはまたしゃぶりつき。
少し大きめのクリトリス似吸い付くと、腰がビクビクと動いてる。
感じてくれてる・・と感動しつつ吸い付いては舐めまくるの繰り返し。
穴を触ってみると、アナルにまで汁が垂れまくりだった。
その汁を掬い取り、中指を挿入。
中はアツくて、指に肉が絡み付いてくる感触。
しかも狭いのかシマリがイイのか、指1本でキツキツ状態だった。
以前元カノと別れた直後、年下の同じ学校の後輩の子ですが、しばらくして友人にカラかわれた事があったんです。
「お前イイもん持ってるだけなんだって?」
と。
意味が分からなくて聞いてみると、チンコはデカいがセックスは下手って意味でした。
別れた元カノが友達にそう言ってたらしく、すぐにサークル内に広まってたみたい。
情けなくなった俺は書籍やネットで情報を買い込んで、風俗で練習までしました。
指名してた子に指導まで受けながら、悔しさで勉強しまくりでした。
あの時は最悪な気分でしたが、その成果がここで発揮できました。
中指でGスポ周辺を手前に奥にと撫でて行きました。
その間もクリトリスは舐めたり吸ったり。
ゆっくりのなぞりから時々押し込む様な動きをしたり、今までの努力をフル発揮。
自ら足を全開に広げ、腰を浮かせるような体勢の由紀恵。
あんな美人で憧れの存在だった女が、俺のクンニ&指マンで喘ぎまくってるんです。
想像すらできなかった由紀恵の喘ぎ声。
それはもう
「あんあん」
ではなく
「んぁぁーっ!んやぁぁーっっ!」
と叫び系だった。
汁が出まくりだったから指を動かすと卑猥な音も響きまくってましたし。
それは突然やってきました。
完全にケツが浮いてる感じで腰を上げてきた由紀恵は、叫び声と共に果ててくれたんです。
「もぅだめぇぇーっっ!だめぇーっ!んひゃぁぁーっっ!!」
さすがにクリ舐めは中断されましたが、指は折れるかと思いました。
そのぐらい激しく腰をヒクつかせ、痙攣しているような動きでしたし。
でもそこからが凄かった。
指は入れっぱなしだったから、ゆっくり抜こうとしたんです。
するとその動きでまた腰がガクガク痙攣し出す。
あれ?まだイケる?と思ったので、再度手マン&クンニを再開。
するとモノの数秒でまた激しく痙攣し、叫び声と共に果てる由紀恵。
面白くなってきた俺は、何度も何度も続けました。
憧れの女が俺の指でイキまくってるなんて最高な気分でしたから。
何度目だったかは定かじゃないですが、ラストは何を言ってるのかすら分からない喘ぎ声。
んぐぅぅーっっ!とかひぃやぁぁーっっ!とか叫んでました。
痙攣が止まらなかったので指を抜き、顔を覗きこむと口を大きく開けて
「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
と過呼吸状態でした。
これはヤバいかもと思いましたが、次第に息が整い出したので安心。
軽くキスをすると薄ら目を開けて抱きついてくる由紀恵。
その表情だけでも射精するかと思ったほど、妖艶で可愛らしい顔でした。
力が入らない・・・というので腕枕をしながらしばしの休憩。
寝ちゃってる?と思うほど静かになるから、少しだけガッカリもしてました。
このまま終わりかも・・・って。
でも由紀恵はいきなり上に這い上がってくると、キスをしてきてそのまま胸にもキス。
乳首舐めるの?と驚きましたが、由紀恵は当然のように乳首を舐めてきました。
そして舐めながらチンコを握り、軽くシコシコとシゴキ始めてた。
少し萎え始めてたけど、キスされてフル勃起。
由紀恵の唇がお腹、下っ腹を移動し、竿にキスをされてビクンと反応。
生温かい舌の感触が竿に伝わり、裏スジをねっとりと舐め上げる感触。
時折チュッとキスをしている舌使いは、巧みに動き回ってる気がした。
そしてついに亀頭に舌が触れた瞬間も、またビクンと反応。
カリ首や裏スジを舌先で舐められ、チュルンと亀頭が口の中に入った時の感動ったらなかった。
背筋がゾクゾクするほど感動しました。
手慣れた感じなのか、由紀恵のフェラは元カノとは比べ物にならないほどでした。
下手な風俗嬢よりもよっぽど上手いレベル。
捩じるようなローリングもしつつ、口の中では舌が絡み付いてくる。
そして玉袋さえ普通に舐め回してきて、金玉に吸い付いて転がしてくる。
その間はしっかりシコシコしてるし。
旦那さんに仕込まれたんだろうな~と思いながらフェラチオを堪能してました。
少しバキュームが強くなって激しくなってきたので、思わず起き上ってフェラを中断させた。
じゃないとこのまま口の中で出ちゃいそうだったから。
「このままイッちゃいそうなんですけどw」
激しくイキまくる由紀恵を見た後だったからなのか、さっきよりも普通に喋れた。
「そう?イキたいならイイよw」
「頼むからそれは勘弁してw」
「じゃどうしたい?w」
「それはもう入れさせて頂きます!w」
「入るかなぁ~~w」
セックスを始める前の態度に戻っていた由紀恵に安堵し、棚からゴムを持ってきた。
「つけてあげようか?」
という由紀恵を制止して、自分で装着した。
何度も何度もキスをしながら、チンコで軽く擦って汁をゴムにまとわりつけた。
風俗嬢に
「じゃないと痛いから」
と言われた事があったのでw
それでもやっぱり痛かったみたい。
亀頭はにゅるんっと入っていったが、少し入れていくと苦悶の表情になるし。
「痛い?」
「ちょっと・・・てか苦しいw」
まあこんな反応もいつも通りなので、ゆっくりと浅い出し入れをする事にした。
ゆっくり抜いたり入れたりを繰り返しながらキスをする。
あの由紀恵が下から抱き付いてきて目を開けたまま舌を絡ませてくるんだからヤバ過ぎです。
<続く>