好きだった人と同窓会で再会し凄い展開に 5
2024/03/04
徐々に入れていっていたので、しばらくすると半分ぐらいまで挿入していました。
「もうかなり入ってるよ、痛い?」
「痛くは・・・・ないw」
「もっと動いてイイ?」
「お願いしますw」
相変わらずのおちゃらけ具合だったが、腰を振り出してからは叫びまくり。
根元まで入る前に亀頭が子宮に当たったので、グリグリ擦るように腰を動かした。
ゆっくりの出し入れとグラインドを交互に繰り返していくと、また脚が腰に絡み付いてきた。
だからグラインドに絞って動いていると、物凄い力で抱き付いてきて、そのまままた昇天。
イキっぷりが激し過ぎて驚いたが、やっぱり何度も果てる事ができるみたい。
脚が絡み付いてたからグラインドしかできなかったけど、何度も何度も果ててくれた。
やっと脚が解けたので、出し入れをするとそれでもまた果てる。
上体を起こしてオッパイ丸出しの由紀恵を上から眺めつつ、パイパンのアソコに突き刺さる箇所を見ながらゆっくりと出し入れをする。
それだけなのに由紀恵は面白いようにイキまくってた。
自ら足を全開に広げ、腰がクイクイ動き、胸を揉むとその手を握り締めてくる。
人生でこんなに幸せを感じた時間はありませんでした。
俺はまだ全然でしたが、由紀恵の頼みで中断しました。
これ以上イッたら死んじゃうって。
仕方なく抜くとそれでまたビクビク痙攣。
またさっきと同じように腕枕でしばしの休憩です。
10分ぐらい休憩して復活したので、またクンニをして唾をつけ、ゆっくりと挿入しました。
今までの元カノ達は、入れた後にみると膣がぽっかりと開いたりしてました。
でも由紀恵の膣はギュッとなったまま。
人それぞれなんだな~と思いつつ、またゆっくりと出し入れを開始。
由紀恵は苦しそうな表情のまま、口に手を当てて我慢している様子。
でも乳首を摘まむとまた喘ぎ声が始まり、またしても簡単に果てちゃったんです。
「ねぇねぇ、また休憩するつもり?w」
「だって…w」
「少しは我慢しなさいよw」
「分かりましたぁw」
随分余裕が出た俺は、悶える由紀恵をやっと観察できるようになってた。
それにしても綺麗な肌にスタイルは最高に抜群。
汗だくだったけど、その汗さえ躊躇なく舐めれるほど。
終始正常位しかできなかったけど、俺は由紀恵が悶えてる姿が見れて大満足でした。
ラストスパートで少し激しく腰を振った時は、何度か果ててたみたい。
ゴムの中に射精している最中ですら、膣内がぎゅーぎゅー収縮してました。
ゴムの処理をしている間に由紀恵は気を失ったように爆睡。
由紀恵の体をタオルで軽く拭き、静かにシャワーを浴びた。
そして隣に寝て、体が痛くて目が覚めた。
由紀恵がいる事自体を忘れてた俺は、思いっ切り抱き付かれている状況に焦りました。
腕枕をしていて由紀恵の右手が俺の左肩を掴んでる。
右足に絡み付くようにして抱き付いていて、正直体が猛烈に痺れて痛かった。
優しく解いて寝ても、しばらくするとまた抱き付いてくる由紀恵。
そんな繰り返しも苦では無く、むしろ嬉しかった。
土曜とはいえ9時過ぎには目が覚めた俺は、コーヒーを入れてパンを食べてた。
やっと起きた由紀恵もスエット姿で合流し、寝ぼけた顔がまた可愛過ぎる。
少し食べてシャワーを浴び、なんとなく照れ臭い感じもしたが、ゴロゴロして過ごした。
「帰らなきゃヤバいんじゃないの?」
「そんなに帰って欲しい?」
「いや、むしろここで暮らして下さいw」
「それはむりぃ~w」
「何時に帰る?」
「明日?w」
「はい?」
「だって旦那は明日の夜に帰ってくるんだもんw」
「大丈夫?」
「電話の時静かにしててくれればw」
子供は旦那の両親が面倒を見ているようで、大丈夫なの?と聞いたらちょっと悲しい顔をしてた。
多分何か理由があるんだなと察したので、深くは聞かなかった。
ここぞとばかりに俺は脳ミソをフル回転させた。
そして思いついた近所で美味しいパスタがある店に連れて行き、帰りにツタヤでDVDを借り、泊まるというからマツキヨにも寄り、夕飯は由紀恵が作るというからスーパーにも寄った。
道具が無いからという理由で鍋になり、鳥の水炊きに決定。
「これって料理の上手さ分からないよねw」
「じゃー食べなくてイイですわよ?」
「いや、材料費は俺持ちなので、頂きますけど?」
「生意気ですわねぇ」
あんなに狂おしくイキまくってた姿は想像できないほどアッケラカンとしてる。
でもそんなやり取りでも幸せを感じていた。
買ってきたワインを飲みながらDVDを見て、途中で何度もキスをされてはし返す。
そこで初めて思い掛けない話を言われた。
「あの時誘ってくれたら付き合ってたかもw」
俺にはそんな勇気は無かった事、でも4年間ずっと惚れてた事、実は今もゾッコンな事。
気持ちを伝えたくて喋りまくった。
そのままDVDの途中で本気のキスになり、ベッドへ移動してセックスを始めた。
「ヒリヒリするから」
という理由で、なんとゴム無しの生挿入です。
由紀恵がチンコを舐めまくってる姿を見ただけでもヤバかった俺は、生で挿入したら数分で撃沈してしまいました。
でも由紀恵は前戯と短い挿入だけで、何度も果ててましたけどね。
お腹に出した精子を
「横に垂れるぅ~~」
とはしゃぐ由紀恵。
一緒にシャワーを浴び、また全身を舐め合ったりフェラされたり。
戻ってまたワインを飲み直し、その日はゆっくり眠った。
昼頃由紀恵は帰って行きました。
本当に夢を見ている様な錯覚に陥り、
「また遊ぼうね!」
というメールをずっと何度も見直していました。
由紀恵は毎日メールをくれました。
その多くは旦那さんと旦那家族への愚痴。
「こんな愚痴絶対誰にも言えない!」
と言っていた。
信じられない話になりますが、泊まりに来て以来、旦那さんが出張に行くと毎回ウチへやってきては泊まっていくようになりました。
地方に何ヶ所も会社があるので、旦那さんはしょっちゅう出掛けていきます。
多い時は毎週末、少なくても月2は2~3泊の出張。
あれからもう1年以上になりますが、未だに由紀恵はウチに通ってきています。
今では俺がSで由紀恵がドM状態。
相当卑猥になった由紀恵の変貌っぷりを書こうかと思いましたが、長過ぎたのでヤメます。
いずれまた書く事があるかもしれませんので、その時は宜しくどうぞ。
非常にダラダラと前置きなどが長くなり申し訳なかったです。
最後まで読んでくれた方、ありがとう御座いました。