妻の淫乱を引き出したくて… 1

2024/01/05

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」

「なんで?」と聞くと

「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」

「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」

「バッカじゃないの」

「そーかなー」

「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて、どうにか妻に満足?してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。

「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。

妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。

さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから 妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。

友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」

の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。

私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。

ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。

最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。

そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、オ○ンコが全開になるような体位にしました。

妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。

友人は、じらすようにオ○ンコの周りを舐めています。

妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり

顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。

私は「こんなに濡らしちゃって、オ○ンコがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと

「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃ いや」

と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。

友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。

大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。

「あーーー」

ここで、友人にも妻のオ○ンコと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
オ○ンコは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。

妻は「あー いや、こんな・・・、恥ずかしい」

妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。

今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。

私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。

私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
オ○ンコが全開になるように、手足を拘束しました。

「イヤイヤ 恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。

妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。

妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。

私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。

妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。

私は、素早くコンドームを付け妻のオ○ンコに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。

「はーーー あなた 硬くて・・・いいー」

オ○ンコは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。

「あーあ・あ・あな・た すごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー 気持ちいいーーー」

私は「出すぞー」と言うと

「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーん あー いっちゃうー」と一緒にイってくれました。

私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。

ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!

ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。

妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。

私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。

私はビデオを回しました。
友人は妻のオ○ンコを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。

「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、友人はかまわず触り続けていました。

抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り、もっと触ってと言いたげに、足を広げました。

すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。

「んんー あん・・・」

3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のオ○ンコに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。

私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。

「うぐっ、あうっ、あーー」 妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。

友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。

窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。

ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。

<続く>

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