53歳で処女の職場のおばさんとついに 続編 5
2023/10/22
それにかまわず止めずに続けていると、俺の髪の毛をつかんで
「ダメ、ダメ、死んじゃう・・・」とさらに大声を出しました。
俺は頭皮が痛かったのですが、我慢して続けていると
「だからダメって言ってるじゃない!」と怒鳴るように言いました。
俺は彼女に「ごめんなさい、痛かったですか?」と聞くと
「そうじゃなくって気持ちがいいから気を失いそうで怖いの、
これがイクってことなのかな・・・?」と小さな声で言いました。
あまりにも刺激が強過ぎたようなので、
しばらくの間クリの先を優しく舐めてあげました。
トロトロと粘液が流れてくるのがわかるくらい感じていましたが、
彼女は突然思いもしないことを言い出しました。
はじめは何を言ってるのかわかりませんでしたが、小さな声で
「挿れてもいいわよ・・・」と言いました。
「さっき駄目って言ってたじゃないですか」と言うと
「我慢するからいいわよ」と俺に気を遣ってるようでした。
俺は「正直嬉しいですけど、本当に痛かったりしたらすぐに言ってくださいね。」
と言いました。
彼女には気休めにしかならないかもしれませんが、
なるべく膣口が広くなるよう大きく股を開いてもらいました。
シャワーを浴びたせいか、昨夜の時と違って
アソコから彼女特有の酸っぱい匂いが部屋に立ちこめました。
彼女は「ゴメンなさい、ちょっと臭いかもしれないけど我慢してね」と言いました。
女性からするとこの匂いは不快に感じるそうで、
男の俺はお世辞じゃなくって好きな匂いだと言い聞かせました。
まだ何もしていないのに、さらに粘液が溢れてきて、
座布団の上がネバネバになっていました、
挿れるにはそのほうが好都合かと思いましたが、
あまりにもすごい量なのでバスタオルをお尻の下に敷きました。
今思い出すと、布団を敷いてすればよかったものの、
二人とも精一杯で気が付かないままだったのだと思います。
でも座布団の上でバスタオルを敷いてするなんて、
俺は初めてだったので、いつもより興奮してしまいました。
目の前に彼女のアソコがパックリと開いていて、
もういつでも挿れることができますが、俺も彼女も緊張してきました。
俺はペニスを近づけていくものの、なかなか前に進まず、
ペニスの先を筋に沿わせるのが精一杯でした。
そうしていると、彼女の粘液と俺のカウパーが混じり、
クチャクチャとやらしい音をたてていました。
かなりの時間同じことをしていましたが、
その間は彼女はずっとうつろな目をして気持ちよさそうな顔をしています。
「これで満足ならずっとしてあげますよ」と言うと
「○○君は気持ちよくないでしょ、それじゃあ意味がないの」と言いました。
そして彼女は「挿れるならいつでもいいからね、
でもやっぱり怖いから挿れる時には私にそう言ってね」と言いました。
またしばらく続けていると、我慢できなくなった俺は
「○○さん、挿れますよ」と言うと、
彼女は目を閉じてじっとしていました。
いよいよ彼女の膣にペニスが入る時がきました。
ゆっくりとカリ首の部分まで入りました。
あまり往復すると痛いそうなので、ゆっくりと中へと進んで行きました。
俺のペニスは極度の興奮で、かなりの大きさになっているので、
彼女も苦痛の表情を浮かべています。
昨夜数秒でも入ったせいか、それとも年齢のせいなのか、
バージンを破る時のような感触は一切ありませんでした。
ようやく半分まで入ったところで、彼女は顔を歪めながら
「まだ大丈夫だから続けて・・・」言いました。
ここまででも30分近くかかったかと思いますが、
痛がるためピストンすることができず、このままじっとしているしかありません。
俺はすぐにでも奥まで挿れて、腰を振りたい気持ちでいっぱいでしたが、
彼女の身体のことを考えると絶対に無理でした。
53年間ずっと何も入ってこなかった彼女の膣に、
ペニスを奥まで挿れるのはそう簡単なものではありません。
しかし、お互いの粘液が多かったのがせめてもの救いで、
根元までもう少しというところまで到達しました。
ピストンしたほうが気持ち良いのは当然なのですが、
それよりも彼女とのセックスの場合は
彼女の身体に入っただけでも気持ちが満足できました。
外が明るくなり始めた頃、いよいよ最後まで挿れようかと思い、
彼女に「最後まで行きますよ」と告げると、消え入るような声で
「ゴメンなさい、一度抜いてくれるかしら・・・」と言うので、
ゆっくりとペニスを抜きました。
最後まで挿れようとすると、まだ痛みはあるようで、
その代わりペニスの3分の2くらいまでならそんなに痛まないようで、
そこまでなら往復させても大丈夫だと言いました。
もちろんゆっくりとしたペースでしか無理なのはわかっていますので、
痛まない程度に動かしてみることにしました。
カリ首までしか入らなかった時に比べれば大きな進歩ですが、
3分の2という距離を保ちながらコントロールするのは
違った意味で大変な作業でした。
でも彼女は俺のために痛みをこらえて我慢してくれているので、
俺も彼女のために頑張ってみようと思いました。
3分の2をかなりゆっくりと挿れては出しての繰り返しで、
しばらく彼女の様子を伺ってみました。
やはり早く動かすと痛みがあるようなので、
ゆっくりとしたスピードでしばらくピストンしました。
これで彼女とは3分の2とはいえ、
やっと本格的にセックスできるようになり、
お互いに少しリラックスした気分で愛し合えるようになりました。
しばらくして俺は彼女のアソコが心配になり、
往復させながら結合部を見てみました。
彼女のマンコはまったく使っていなかったせいか、
年齢の割には薄い色合いをしており、中は濃いピンク色をしています。
血が出たりはしていませんでしたので、少し安心しました。
穴がまだ少し小さいので、
少し赤くなった小陰唇が俺のペニスにまとわりついて往復しており、
これは俺にとってはかなりいやらしい光景でした。
俺はこれを見ただけでも興奮が最高潮に達し、
すぐにでも射精してしまいそうでした。
彼女に痛みはどうかと聞くと
「気持ちいいわよ○○君。痛かったら必ず言うから、黙って続けて・・・」と言いました。
彼女は声も出さずに目を閉じて穏やかな表情で喘いでいるので、
痛みはほとんどないのが俺にもわかりました。
お互いに汗と粘液まみれになったまま愛し続け、
外が明るくなり朝日が差し込んできた頃、
いよいよ迎えるべき瞬間がやってきました。
無理を承知で彼女に
「もう我慢できないので奥まで入れますけど大丈夫ですか?」と聞くと
「もうここまで来たから平気だと思うけど・・・」と言いました。
この時になってコンドームをしていないことに気が付き
「もしかしてお腹の上とかに精子を出しちゃうかもしれませんけど、いいですか?」と聞くと
「なぜ遠慮なんかするの?私は中で精子を出してくれても平気よ」と言うので、
彼女に甘えてそうさせてもらうことにしました。
俺は恥ずかしながら、今まで中出しというものを
他の女性ともしたことが一度もありませんでした。
遠慮ではなくそのような意味で言ったのですが、
初めての中出し体験がまさか彼女になるとは思ってもいませんでした。
ゆっくりと動かしながら、
少しずつペニスを挿れる深さを増していきました。
意外とさっきより奥のほうまで挿れても彼女の表情が変わらないので、
「大丈夫みたいですね」と聞くと、
かなり気持ちいいのか声が出ないくらいになっており、黙ってうなずくだけでした。
それでも最後まではまだ挿れていなかったので、彼女に一言
「最後まで挿れますよ、覚悟してくださいね」と言い、一気に奥まで挿れました。
ペニスが根元まで入っただけでなく、
俺の恥骨が彼女にクリに当たり、二人とも絶頂を迎えました。
彼女は『キャーッ!」と今まで聞いた中でも最も大きな叫び声をあげて、
白目をむいたように身体を震わせました。
俺はまたこの前のように驚いて抜いてしまいそうになりましたが、
彼女のためにも頑張ろうと必死で耐えました。
そしてそれからすぐに彼女の膣内に精液が放出されました。
かなり溜まっていたせいか、
しばらくはドクドクと脈を打ってさらに精液が注入されました。
脈打つのに合わせるかのように、彼女の腰はピクピクと痙攣するので、
俺も気持ちよすぎて精液が尽きた後もまだペニスが脈打っていました。
ペニスを抜く気力すら残っていなかったので、彼女の中に入ったまま、
しばらくじっとしていました。
完全に朝になって二人ともようやく正気に戻り、
俺は彼女に「ありがとうございました、気持ちよかったですよ」と言うと、
彼女は「私こそありがとう、これでやっと処女じゃなくなったのね・・・」涙ぐんでいました。
そしてチェックアウトが昼の12時だったので、その日は宿を後にしました・・・
と言いたいところですが、実は昼前にもう一回セックスをして、
チェックアウトはギリギリの11時55分でした。
身支度する時間もなかったため彼女は簡単なメークしかできす、
二人はボロボロな状態で電車に乗って帰りました。
帰りの車内では彼女が俺の膝の上に手を
載せてくるので、やさしく手を合わせました。
そこまでは覚えているのですが、
終着駅で車掌さんに起こされたほど熟睡してしまいました・・・
以上が今回の報告となります。
これから年末にかけて忙しくなるので、
明日は彼女と休みが合ったついでに旅行に行ってきます。
ただし日帰りですので、セックスする場所も時間もありませんが、
何かあればまた報告します。