転勤してきた女の正体 2
2023/10/13
そこには、自分で性器を拡げている写真や
Yのモノを挿入されてしまっている写真、
フェラチオしている顔のアップの写真などがあったそうだ。
信じられない写真に、さらに驚いている二人の反応を楽しむように、
「じゃあ、特別にこれも見せてやるよ」と、今度は動画を見せてきたそうだ。
その動画では、やはり全裸のM子が写っていたのだが、
初めはカメラの方を向いて
「ねえ、このビデオ、絶対に誰にも見せないでくださいね。」と
不安そうな顔で言っていたそうだ。
童顔なのに、やや低くかすれた特徴ある声は、
間違いなくM子の声だったということ。
Yが「いいから早くやれって」と言うと
「本当に誰にも見せないで下さいね。」といいながら、
カメラに近づいてきて、カメラも全裸のM子を
やや見上げるようなアングルになったそうだ。
もちろんあそこが丸見えで、HさんもSさんも大興奮したそうだ。
またYが「ほら早くやれ!」と声をかけると、
「絶対に秘密にして下さい」と言いながら、
両手を頭の上で組んで、ややがに股になりながら腰を下げてきたそうだ。
M子の腰と一緒にカメラのアングルが下がると、
M子の真下の床の上に一升瓶が置いてあるのが写ったそうだ。
一升瓶の口がM子に近づいてきたが、そのままM子は
「あああ・・・」といいながら、腰を下ろし続けた。
そして、一升瓶の細い口が、
M子のあそこにズッポリ入っていったそうだ。
Yが「ほら、早く報告しろ」というと
M子は「ああ・・・私のおま○こに瓶の口が入りました。」と言ったそうだ。
すぐにYが「“私”じゃわかんねーだろ!」というと、
「M子のおま○こに瓶の口が入りました。」言い直したそうだ。
またYが「苗字もつけて」というと
「・・・あああ・・・・○○M子のおま○こに瓶の口が入りました。」
と言い直させられたそうだ。
さらに「ほら、動かせ」というと
腰を上下に上げ下げし、身悶えたそうだ。
それほど長い動画ではなかったそうだが、
その後も言葉で責めながら、
M子に淫らな行為をさせる映像が続いたそうである。
「ほら、声出せ!」「あああああーー!」
「気持ちいいのか?」「あああ・・・気持ちいい!!」
「どこが気持ちいいんだ?」「おま○こ気持ちいい」
「もっと大きい声で!」
「ああああ・・・・おま○こ気持ちいい!」
「名前もつけろ!」「○○M子のおま○こ気持ちいい-!」
「みんなにこの動画見せてやりたいな」
「ああああ!!絶対ダメええ!!」
「だったらもっと腰下ろせ!」
そう言われて、M子は限界まで腰を下げたそうだ。
当然、一升瓶の形に合わせて、
小さい体のM子のあそこは限界まで拡がっていたそうである。
「ちょっと調子に乗っちまったな」と言って、
Yは携帯をしまったそうだが、
SさんとHさんの頭の中で映像がぐるぐるうずまいていて、
飲み会はそのままおかしな雰囲気になったまま終わったそうだ。
次の日も普通に会社があって、
YもM子も普通に出勤していたが、普段の全く変わった様子がないことから、
もうだいぶ以前から二人の関係は続いていることを確信したそうだ。
昨日まではかわいい後輩として見ていたM子が別人のように感じられ、
M子を見る度に動画での淫らな姿を思い出していたそうだ。
それから普段と変わらない日が続くが、
今まで気がつかなかったYとM子の微妙な動きに
気づくようになったそうである。
例えば、たまに、YとM子が一緒にいなくなっていることがあったり、
時々目配せのようなことをしていたり。
しかし、普通に仕事をしていてもそのようなことはあるので、
初めは気のせいかと思ったそうである。
動画を見せられた衝撃の飲み会以来、
何となくM子のことに触れるのはタブーのような気がして、
二人ともYに深く話を聞くようなことはしなかったそうでだ。
しかし、しばらくしたある日、
SさんとHさんがYと同じタイミングで食事を取ったことがあったそうで、
その時に思い切って尋ねたそうだ。
今日もYがM子としばらくどこかに行っていたことを尋ねると、
それまで普通だったYが急にニヤッと笑って、
「ああ、やっぱ気づいた?」と言ったそうだ。
そして、ここでもまた予想外のことを聞かされたそうだ。
「ここしばらく、M子、ずっとノーパンで仕事してるんだよ」
とサラリというYの言葉に二人とも驚かされたそうだ。
「さっきは資料室でしゃぶらせてたからいなかったんだけど、
事務所でも時々プレーしてるの気づかなかった?」といい、
詳しく教えてくれたそうだ。
Yによると、ここ2週間ほど、ずっと下着の直用を禁止しており、
ノーパンノーブラでずっと仕事をしているそうだ。
職場には制服があるのだが、
上はみんなカーディガンや上着を羽織っていたりするので、
ノーブラなのが気づかれることはほとんどない。
しかし、Yによると、上着も脱ぐように命じて、
ノーブラにブラウスのまま
トイレに行かせたりしたこともあるそうなのだが、
誰も気がつかずにつまらなかったそうだ。
「じゃあ、事務所に戻ったら、M子に上着脱いで
お茶くむように言うから期待しててね。あまり長い時間は無理だけどな。」
とニヤッと笑いながら言ったそうだ。
さらに、今までどんなことをしていたのかを尋ねると、
ニヤニヤした顔はそのままで「大股開き」と答えたそうだ。
事務所でそれは無理だろうと二人が言うと、
「机の下なら何でもできるだろ。じゃあ、それもやらせるから見てろって。」
と言ったそうだ。
「机にすわってるときとか、物拾うときとか、
立ち上がるときとかも、何回もマンコ見る機会あったのに、
誰も気がつかないから、そろそろわざと
誰かに見せてやろうかって思っていたところだったよ。」
と続けたそうだ。
「まあ、マンコは見れないかもしれないけど、
確かに股開いてるってのはわかるようにするから、期待しててな」
そういうと、Yは食堂を出ていたそうだ。
二人は半信半疑だったが、ドキドキしながら事務所に戻ったそうだ。
午後の仕事が始まってしばらくして、
みんな倉庫や外回りに出かけて
事務所が手薄になる時間があったそうだ。
SさんとHさんは、仕事をしているふりをしながらも、
ずっと意識はM子に集中していたそうだ。
しばらくして、YがM子の所に行き何か言ったのだが、
その直後から、M子の様子がちょっと変わったそうだ。
さりげなく、しかし何度も周りを見るようなそぶりを見せた後、
着ていたカーディガンをゆっくり脱ぎ始めたそうだ。
SさんとHさんは、Mこの方を見れずに
仕事をしているふりをしていたそうなのだが、
M子が立ち上がったのがわかったそうだ。
M子はYの机に行ってYのマグカップを受け取ると、
事務所の後ろにある流し台の方に歩いて行った。
後ろをM子が通り過ぎた瞬間M子の方を見たが、
背中しか見えないので、よくわからなかったそうだ。
その時、Yが
「おい、S、H、ちょっと来てくれない」と声をかけてきたそうだ。
いかにも仕事の話のようなそぶりでYの席まで行くと
「M子が戻ってくるタイミングで合図するから、
席に戻りながらM子の乳首拝んでやれよ」
とYがニヤニヤ言ったそうだ。
「絶対に隠すなって言ってあるから、じっくりと見てやれ」
等Yは言っていたが、
「んじゃ、そういうわけでよろしく!」と唐突にYは話を切った。
「了解」といいながら
SさんとHさんはドキドキして振り返ったそうなのだが、
ちょうどその時、
こちら側に歩いてくるM子を正面から見たそうである。
驚いたことに、ブラウス越しに両乳首ばかりか
膨らみ自体が透けているのがはっきりわかったそうだ。
M子は真っ赤になってうつむきながらお茶を持ってきたので、
下を向いている分じっくり見れたそうだ。
HさんとSさんはそのまま席に戻ったが、
ブラウス越しに見えたM子の乳首と
恥ずかしそうにうつむくM子の顔が頭から離れなかったそう。
いつもは明るくて元気なM子が
羞恥プレーをされているところを目の当たりにして、かなり興奮したそうだ。
M子はすぐに席に戻って上着を羽織って
何食わぬ顔で仕事を続けたそうだが、
しばらくしてからM子を見ると、顔が真っ赤だったそうだ。
Yの方を見ると、Yもこちら側を向いて
例のニヤニヤ笑いを浮かべていたそうだ。
もう二人とも仕事が手に付かなくなっていて、
仕事をしているふりをしながら
ずっとYとM子の様子をうかがっていたそうだ。
それからしばらく経ってから、
また、YがM子のデスクに行ってしばらく話をしていたそう。
今度はさっきよりも長い時間M子と話していたが、
しばらく話してYは席に戻ったそうだ。
SさんとHさんは、
食堂でYが、M子が大股開きをしてるところを見せてやると
言っていたことを思いだして、ドキドキだったそう。
Yの方を見ると、YはSさんとHさんに向かって、
意味ありげにあごをしゃくったそうだ。
それで二人ともM子の方を見たが、
何も変わった様子が見られなかった。
M子は普通に座って仕事をしている。
それでもYがあごをしゃくるので、席の近かったHさんが、
お茶をくみに行くふりをして、M子の席の後ろを通ったそうだ。
すると、驚いたことに、M子は事務用の机に座りながら、
机の下で足を思い切り左右に開いていたそうだ。
かなり開いていたので、制服のスカートがまくれて、
真っ白い太ももの半分くらいまで見えていたそうである。
Hさんは、事務所の後ろのポットの所から
Sさんに手招きをして、呼んだそう。
SさんもM子の後ろを通るときに、M子の大股開きを確認したそうだ。
M子の机は事務所内でも奥の方にあって、
誰かに見つかってしまう心配は少ないが、
もしも机の向かい側から誰かに覗かれたら完璧にアウトである。
そんなことを二人でこそこそ話した後、席に戻ったそう。
すると、今度はYが立ち上がり、カップを持ってお茶をくみに歩き出した。
しかしYはM子の後ろを通らず、わざわざ狭いM子の席の前側に回ったそう。
そこで突然、近くの台にのっていた書類を
「あっ!」と言いながら落とし、しゃがみ込んだそうだ。
あの場所でしゃがんだら、
正面からM子の股間を覗くことができるだろう。
当然、Yは書類を拾うふりをして、M子の股間を覗いているに違いない。
仕事をしているふりをしながらも、
M子に神経を集中させていたが、
その時、M子が突然ビクッと動いたそうだ。
声は出さなかったので、M子に注意を向けていなければわからないだろうが、
YがM子に何かしたのに違いなかった。
Yはしばらくして立ち上がり、
あのニヤニヤを浮かべて二人の方を見たそうだ。
それからYはお茶をくんで、自分のデスクに戻るのだが、
戻りながらSさんとHさんにだけわかるように、ピースサインを送ったそうだ。
しかし、それはピースサインではなかった。
Yの人差し指と中指にはベタベタしたものが付着しており、
開いた二本の指の間ではネバネバした液体が糸を引いていたそうだ。