隣の奥さん
2023/10/05
いけないことだが、隣の奥さんと関係を持ってしまった。
嫁がお父さんの入院の関係で2週間実家へ帰っている最中、結ばれてしまった。
きっかけはこうだった。
仕事が終わり家に帰りスーツを脱いで着替えている時、チャイムが鳴りパンツ一丁で出ると、隣の奥さんだった。
俺『こんな格好ですみません。どうかしました?』
奥さん『夕食作ったんですけど、旦那が急遽出張になったので食べませんか。奥さんから実家に帰ると聞いていたので…不自由かと思い…』
俺『いいんですか?喜んで頂きます。』
奥さん『じゃあ着替えたら家に来てください』
何も考えず隣宅へ行った。すると奥さんはエプロン姿で用意をしていた。
用意が出来向かい合わせで食べることに。
最初は奥さん宅で2人っきりでの食事が緊張していた。
料理がすごく美味しい。
俺『すごく美味しいですよ。嫁の料理より。こんな美味しい料理を毎日食べれる旦那さん羨ましいですね。』
奥さん『そんなお世辞言わなくても』
俺『お世辞じゃないですよ。旦那さんが羨ましいですよ。美味しい料理食べれるし、奥さんも綺麗だし』
奥さん『そんなことないですよ。中村さん夫婦(仮名)も仲いいじゃないですか?奥さんが羨ましいですよ。あっちの方もお盛んだし。旦那さんイケメンだし。マンション内でも他の奥さん中村さんかっこいいって評判ですよ。』
俺『お盛んって?』
奥さん『夫婦の裸の営みですよ。奥さんの甲高い声がたまに聞こえますよ。何分も聞こえるとこっちまで興奮しますよ』
俺『聞こえるんですか?嫁が求めてくるので、ついつい(笑)。奥さんも旦那さんとお盛んでしょ。』
奥さん『そんなことないですよ。月1あるかないかですよ。』
お互いビール飲みながら、下ネタが続いた。
食卓からソファーに移動しテレビを見ていると、奥さんが隣へ座ってきた。
ドキドキ状態。
すると奥さんが手を握ってきた。
奥さん『年上女は嫌い?』
俺『えっ!!どういうことですか?』
奥さん『奥さんにしてるように激しく…私じゃダメ?』
俺『ダメじゃないけど、本当に良いんですか?』
奥さん『前から中村さんのこと気になって、私にも奥さんのように激しく抱いて、体を慰めて』
俺は心の中でガッツポーズした。
背も高く、スタイルも顔もモデル並みに綺麗。
嫁のちょいポチャ&貧乳B80に比べスタイルも抜群。
マンション内でも、飛び抜けて綺麗で、今までこんな綺麗な人抱いたことなかった。
俺『本当に良いんですね。俺、今までHした中でこんな綺麗な人初めてですよ』
奥さん『中村さんに抱かれたい。さっき中村さんの家に行った時の、中村さんのパンツの中身が気になって頭から離れないの』
奥さんは我慢出来ないのか、キスをしてきて舌を絡めてきた。
舌に吸い付いたりかなりキスが上手い。
奥さんに服を脱がされ、上半身裸になると、乳首を弄られ長い舌で乳首を舐められた。
乳首を舐められ、こんな気持ち良いのは初めてで、思わず、『アーアー気持ちいい』と声が出てしまった。
すると奥さんは『もっと気持ち良くしてあげる』と言いズボンを脱がされた。
すでにパンツの中は奥さんの舌テクでフル勃起。
奥さんはパンツの上から触りながら、『すごい。もうこんなに大きくなってる』
俺『奥さんの舌が気持ち良くて』
奥さん『じゃあもっと気持ち良くしてあげる』と言いパンツを脱がされた。
すでにギンギンでガマン汁も出ている。
奥さん『中村さんの思ってたより大きくて太い。だから奥さんがあんなに喜ぶんだ』と言われ、舐めてきた。
フェラもかなり上手く、舐めながら、上目遣いで顔を見てくる。
舐め方も丁寧でじっくり舐めてくる。
カリ首→竿→キンタマ→ケツの穴まで音をだし舐めながら、唾液をチンポにかけ手コキ。
こんな気持ちいいフェラ初めてでイキそうになる。
ヤバくなり攻守交替。
今度は俺が奥さんの服を脱がす。
赤のお揃いの下着で、パンティはヒモパンで前部は透けている。
負けじと、時間をかけゆっくりと愛撫。
ブラの上から優しく揉みながらブラを取ろうとすると奥さん『恥ずかしいから電気消そう』
俺『奥さんのすべてが見たいから明るいままがいい』
奥さん『恥ずかしいけど、中村さんが言うなら好きにしてぇ』
キスをしながら、ブラを外し、タグを確認する。
F65だ。
しかも32歳なのに垂れてなく、乳首も綺麗。
乳首を触りながら、耳元で『嫁より乳おっきくて乳首も綺麗だよ』と囁くと
奥さん『今は奥さんのこと考えないで。怜子だけを見て』
奥さんの名前が怜子だと初めて知った。
上半身を舐め回しついにパンティを脱がすと奥さんは目を閉じて、恥ずかしそうに『中村さんのこと下の名前で呼んでもいい!?』
俺『いいよ』
奥さん『キヨシ、むちゃくちゃにして』
ついに奥さんのオマンコを拝見。
グッチョリしていて、ビラもクリトリスも大きめ。
色も濃いめ。
ビラとクリの周辺を舐め肝心なところは焦らして舐めない。
すると奥さん『焦らさないで。クリちゃん舐めながら、指射れて』
クリを剥き吸いながら舐め、指2本射れて手マンすると奥さん『イャーンイャーンイイッイイッ逝っちゃう。キヨシイクッイクッ』と潮吹きしながらイッた。
ソファーは洪水状態になりまた手マンすると、すぐにイキ、大洪水。
かなりの乱れよう。
目をトローンし、
奥さん『もうキヨシのオチンチン射れて。我慢出来ないよぉ。ベッド行こう。』
ベッドに行き、いざ挿入。
俺『生で抱くよ。』
奥さん『キテー』
ゆっくりと正常位で挿入しピストンすると、奥まであたり、奥さんの喘ぎ声が堪らない。
奥さん『キヨシのオチンチン気持ちいいよぉ。』
俺『俺も気持ちいいよ。怜子のオマンコ気持ちいい。』
抱き寄せ体位を騎乗位にすると乳の揺れ方がすごい。
自分で乳を揉んで喘いでいる。
怜子『イキそう。キヨシと一緒に逝こう。』
体位を正常位にし、激しくピストンしたら
怜子『イイッイイッイイッイクッイクッイクッキヨシイクッ』と言って逝った。
俺も我慢出来なくなり、お腹の上に出した。
怜子は終わった後も、甘えてくる。
俺『怜子と出来て良かったよ。すごい気持ち良かったし。』
怜子『私も気持ち良かったよ。3回も逝かされたし。もう一回抱いて。』
お風呂に入り、またもやベッドで愛し合い、中に出させてもらい、次の日の夕方まで抱き、お互い離れられない関係になり、週1ペースで…
怜子は嫁とのHの詳細を聞いて来て最近は困るが、こんな上玉とは別れられない。