俺のことを敵視している女と… 2

2023/06/12

スペック
稲葉(762) 27歳
185センチで割りと細身。でも身体は鍛えてる。
顔はブサメンではないと思う。

竹井さん 27歳
綺麗系。髪がストレートで長い。
歌手の竹井詩織里を見てくればわかりやすい思う。
身長は165センチくらいあると思う。そして凄く細い。
強く抱きしめたら折れそうな感じ。
だから胸や尻はアレなわけだが。
俺はふっくらした唇が一番エロいと思ってるからそこはあんまり気にしてない。

今の関係… あとでかく。

やった回数… そんなにたくさんはしてない。
ちなみにこの前飲み会の最中にトイレでやった。
スペックは今現在のもの。
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少し息が整のうと、ティッシュでぶっかかった精子を拭いてる。
「たくさん出たね…すごい…」
「…」
あぁ最近出してなかったもんなぁ。
ふたりともはしばらくは黙っていた。
そして…
「竹井さん、服着なよ…」
彼女はシャツは乱れ、スカートはまくり上がり、パンツとストッキングは足首までずり落ちた格好だった。
「あっ…う、うん…」
恥ずかしそうな顔して服を直し始める。
「い、稲葉君は…?」
「そうだなぁ。竹井さんが舐めてきれいにしてくれたら、着るよ」

正直、嫌と言われるかと思ったが、意外にも「はい…」となんとも素直。
しゃがもうとする竹井さん。
「あー待って待って。やっぱあっちに行こう」
応接室にでかいソファがあるのでそっちに移動。深く腰掛ける。

「じゃあ、するね…」
ひざまづき、髪を耳にかけ、ご奉仕開始。
始めは舌で先っぽをチロチロ舐めたり軽くくわえたりする程度だが、徐々に激しくなってくる。
「んっ…ん…」
情熱的なフェラになるとじゅぼ、じゅぼといやらしい音が響き出す。
あーこれはやばい。誰にしこまれたのか、やたらと巧い。きれいにどころかまたフルになっちまった。
止まらん。

座ってる彼女をソファにひっぱり込み、押し倒す。
「きゃっ…!」
パンツの隙間から指を入れると、にちゅっと音がする。
「さっき拭いてたよね?なのになんでまたこんな濡れてるの?」
指をぐりぐりやってみる。
「ちが…ぁっ…んっ」
「淫乱だね」
「あ…舐めてたら…なんか熱く…なってきて…いゃぁ…」
指でかきまわしながら、彼女の上にもたれこむようにしてキス。
自分から舌を激しく動かしてくる。
「んっんっ…はぁっ…あっ!」
1分程舌を絡ませ、ゆっくり唇を離すとつぅーと唾液が垂れた。
「はぁぁぁ…」

「俺の指竹井さんの汁でドロドロになっちゃったよ、どうすんのこれ」
白い汁がねっとりついた指を、彼女の顔の前に持って行く。
続いて指ふぇら。
これ始めての体験だったんだが、意外にぞくぞくした。

「竹井さんMだよね」
「ちがっ……ちがう…から…」
普段とのギャップのせいか、やたら俺のS心をくすぐる。
この女をもっと虐めてやりたい。征服したいと、ダーティーな事を考えてしまう。
しかしただハメるだけのセックスじゃつまらない。
そう思った俺は早速行動に移す。
まずは彼女の携帯ゲットし、自分のネクタイもゲット。
やだっなにするの?!と、驚いた表情をする彼女にのしかかり、バンザイーの格好にしてネクタイで縛る。

「稲葉くんっ…なにするの…こんな格好…いやっ…」
さらにシャツも軽く脱がし(前がはだける感じ)、ブラを上にまくり上げ乳露出。
そして携帯を彼女の方に向ける。
「やっ…やめて、やめてっ!!」バタバタ暴れ出す彼女。
「今から竹井さんが犯されてるとこを撮るから」
「やぁ…だめだめっ…いやっ!」
「撮るだけだよ。別にネットに流したりしない」
そう言いながら、撮影ボタンを押す。

ティロリロリーン♪
間抜けな音が鳴った。

彼女の足をM字?に曲げ、本日2回目の挿入。
濡れ方がハンパない。
ずぶずぶずぶと入って行く所をアップで撮る。
「ぁぁぁぁあ…っ!!」
明らかに声を出すのを我慢してる。
しかしこの反応がたまらなくイイ。
二回目だからいきなり飛ばしまくる俺。肉がパンパン鳴りまくる。
しかし竹井さんは、はぁぁっ…とか、んんっ…とか苦しそう。
「どうしたの?さっきみたいによがりなよ」
彼女の顔をアップで撮ってみる。
「やぁ!…とらないで…ぁっ…ぁ……」
なかなか頑張るのでこっちも負けじととことん責める。
耳、首すじ、乳首、あたりをハメながら責めまくる。

するとだんだん恍惚とした表情になってきた。

中が締まってきた。もうすぐイクな。
「竹井さん、気持ちいい?」
「もぉ…だめっ…」
「イキたいの?」
「…イかせて…」
「そっか。それならカメラに向かって今の自分の状況を言ってみなよ」
俺はピストンを止め、カメラを竹井さんの顔に近づける。
「そ、そんな事…」
「イキたいんだろ?言えよ」
「…わ、わたしは…今…会社のソファで犯されて…
なのに…犯されてるのに…イキ…そうです…早く…イカせてください…」
「…いいね、サイコー」
更に深くまで刺さるようにし、激しくピストンする。
「あぁぁぁあぁあっ…それだめぇっ…!!もういくっ!!ぁあん…!!」
絶叫とも言える大声をあげながら、イッた。

その後騎乗→バック。
騎乗時は撮影できなかったがバックから撮影。
あーもーこっちも限界。
「竹井さんのまんこサイコーだよ…ずっとハメてたい」
「ぁっ…いなばくん…あたしもやばい…きもちぃ…また…いきそ…」
「竹井さん、また犯すからね」
「はい…」
「そろそろイクよ…今度は口に出すから」
ラストスパートかけると、先に彼女がイッた。
俺はイク直前に抜き、口の中で発射。2発目だったから量はそんな多くなかったかも。

「んんっ…ん…」
「竹井さん飲んで」
「ん…」
ごくりという音が聞こえた。どうやら飲んだようだ。
ゆっくり口からナニを抜き軽く休憩したあと再度お掃除フェラさせ

終了。

竹井さんと初めてしたのが3月くらいだったんだが、それから5月頃まで全く何事もなく毎日が過ぎていた。
仕事の事を軽く喋ったりする程度。
まぁ、俺が入ったばかりの新人の女の子に付きっ切りだったのと、自分自身の仕事が忙しかったからなんだけど。
何度か夜2人きりになった事もあったが、そういう雰囲気にはならなかった。
そもそもそんな気も起きなかったんだが。

そしてある平日。
地方の営業所から部長さんたちがやってくると言うので全員で歓迎会。
しかしこの時も新人がベタベタして来るので、当然竹井さんは寄って来ない。
少し逸れるが、新人さんの話をしよう。仮に中村さんとする。
中村さんはよく言えば今時のキャピキャピ(死語?)した可愛らしい女の子と言った感じ。
悪く言えば男好きのぶりっ子。2ちゃんで言うスイーツってやつだ。

本気か冗談なのか解からないが、あの手この手を使って責めてくる。
「ここ、見て下さい。ストッキングがやぶけちゃったんですよ~」とか言って太もも見せて来たりとかはしょっちゅうある。
こういうの好きな男は多いかもしれないが、俺は嫌いだった。
何というか、引いてしまう。俺の姉もこんなタイプだからかもしれない。
だからいつもテキトーにあしらっていた。

しかしこのスイーツ中村が二次会で思わぬ攻撃を仕掛けて来る。

二次会。時間も結構遅かった。
スイーツ中村と俺と、あと3人位で固まって飲んでた。
飲み会とかになると自然に会話がシモネタとか恋愛系の話になってくる。
男1「そういえば中村ちゃんって彼氏いないの?」
スイーツ「えぇ~いませんよぉ★でも稲葉先輩みたいな人と付き合いたいな~★」
全員吹く。そして燃料投下により男共が一気に盛り上がる。
周りも何々?みたいな好奇な目でこっち見てる。当然、竹井さんも・・・。
男2「まじかよ!稲葉君モテるね~!!」
俺「ちょ、酔っ払いすぎだよ(笑)」
内心、普通言うか?冗談でもそんな事。仮にも会社の先輩だぞ。スイーツ凄まじい。
スイーツ「えーでもー私ー、自分には正直でいたいんですよー★」
男3「稲葉君彼女いなかったよね?じゃー付き合っちゃえば~」みたいな事を言い出す。まじで止めろ。

スイーツ「えーどうしよっかなー★?」
俺「いやいや、中村さんには俺なんかじゃなくてもっと若くてお似合いな男(=DQN)がいいと思うよ」
スイーツ「きゃぁ、フラれちゃったー★でもスイーツがんばりまーす★」
ホントスイーツわけわからん。
周囲は「えーあの2人そうなのー?」とか言ってニヤニヤしてる。

この空気を変える様に、ここでイキナリ部長の腹ダンスショーが始まる。
すると一気に皆そっちに興味を示す。と言うか、見なきゃいけない。
よかった助かった。ホッとする俺。

しばらくボケっとしてると、ケータイにメールが届く。
竹井さんからだった。
「今トイレにいるんだけど、きもちわるいのでお水持って来て下さい」

わざわざメールして来るなんてよっぽど悪いのかとか思いながら、
コップ持ってトイレへ。
女子トイレをノック。
「竹井さん、俺だけど。大丈夫?」と声をかける。
するとドアが開く。あれ、結構普通そうな顔。
「入って」
「えっ…でも女子トイレだよ」
「どうせ私達以外客いないから」
なんだか鬼気迫るものを感じ、素直にしたがった。

「どうしたの?」
怒ったような顔して無言でじっと俺の目を見てる。
さっきのスイーツとの話がマズかったかなとか考えてた。
すると「キスして」
内心、は?と思った。
が、とりあえず軽くキスする。
「竹井さん、酔ってるの?」
問いには答えず首に腕を巻きつけ、体を密着させてくる。
「もっと…」
自ら唇を重ねて、積極的に舌を動かしてる。
だんだん濃厚なキスになってきた。
この予想外の行動に、俺はかなり興奮したね。
それにキスするのも久しぶりだし。なんか凄くいい匂いするし。
とにかくこの状況。今にもスイッチが入りそう。

しかしここはトイレ。飲み会の最中。一回唇を離す…
「竹井さん、ここじゃマズいよ…誰か来るかもしれないし…」
「やだ…今…して…」
上目遣いで目をうるうるさせて、甘えたような声で言う竹井さん…超萌えた。
計算づくしのスイーツとは比べものにならん。
この一言で俺の理性はどっかに飛んだ。

まず思いっきり抱き締めた。と言うか抱き締めずにはいられなかった。
「竹井さん…やばい可愛い…」
普段はこんな事絶対言わないのに思わず言ってしまった。

そしてキス。
今までした中で一番激しかったと思う。何というか本能のままにむさぼる、って感じ。
この異空間がそうさせたのかもしれん。

しかし時間勝負?なので早速パンツの中に指を滑らせ濡れ具合を確認。
「あっ…ん…!!」
「めちゃくちゃ濡れてるね…これならもう入れても大丈夫だね」
「は…やく入れて…お願い…」
ズボンとパンツを脱ぎ、タオルかけに手を掴ませ、
スカートをまくり、バックの体制で一気に挿入。
「ぁあぁっ!!!!!!」
いきなりデカい声を出すから口を塞ぐ。
「静かにしないと誰か来るよ」
「ご、ごめんなさい…」

ハンカチを噛み締め必死に抑えながらも喘ぐ竹井さん。
次から次へと汁が溢れ出し、しまいには足に垂れていた。
なるべく音や声は出さないようにしていたが、
パンパン肉が鳴る音と、汁がぐちゅぐちゅいう音だけはトイレ内に響いていた。
入れて2、3分程経った時。
トイレの方に誰か来る足音がした。
かなりドキリとした。
客は他にいなかったから、多分会社の中の誰かだと言うのは明白。
でもあまりにも気持ちよくて腰を打ち付ける事だけは止められなかった。

どうやら足音の主は男で、隣の男性用のトイレに入ったようだった。
壁の向こう側に、知り合いがいるのかと思うとさらに興奮した。
「隣に誰か居るんだね…今この場面見られたらどうしようか?」
と小さい声で囁いた。
竹井さんはすぐにハンカチを口から離し、
「もぉ…どうなってもいい…手ぇつないで…」と言ながら片手で俺の手を握る。
カップル繋ぎをして片手は腰あたりを掴む。
ハンカチを口から話したから「んっんっ…」と声が漏れてる。
あー隣の奴に聞えるかなーなんて考えてたら、イキそうになってきた。
「竹井さん…ごめん…もう…出そう…」
「いいよ…出して…中に…」
「結構濃いの出るかもしれないよ…」
「いいから…全部出して…」

一気にラストスパートをかける。
「ぁぁぁっ…ん゛ん゛……!!」
耐え切れず声を出してしまう竹井さん…
正直、ガタガタいってるし絶対聞えてるなーと思ったが、
俺ももうどうでもよかったからそのまま死ぬ物狂いでピストン。
「竹井さん…出すよ…」
「ぁっ…いいよ…だして…あっ…」

ドクドクドク…!!と物凄い勢いで大量の精子が出た。
ホント、白目向きそうな程気持ちよくてしばらく放心状態から抜け出せなかった。

竹井さんは息を整えてる。
「稲葉君大丈夫…?」
「うん…ごめん…気持ち良すぎて…やばかった」
「私も…」
気付いたら隣の人はもういなくなってたようだ。
しかしあまり悠長にしてられないのでパンツとズボンを履く。
竹井さんも精子を拭いてる。
「稲葉君、先戻ってて…」
「わかった…」
出ようとすると、すぐに引き止められる。
「やっぱりもう一回キスして…」
すぐに抱き締め、手を繋ぎ、唇を重ねる。
何となく名残おしかったが、俺は先にトイレを出た。

出てみると以外に男子トイレと離れてる事に気がつく。
これなら聞えてなかったかも。
ドキドキしながら宴会場に戻ると、部長と課長がが髭男爵の物まねをやっていた。
席に戻るとスイーツ中村が寄って来る。
「先輩どこ行ってたんですか?」
「んー……ちょっとトイレ」
あんなに永く感じたのに時計を見ると10分程度しか経ってなかった。
少し経って竹井さんも戻ってくる。
他の子に心配されてた。彼女は「ちょっと気持ち悪くて吐いてた」と言っていた。

その後、飲み会が終わり俺はスイーツ中村にどっか行きましょうよと誘われたが、断る。
竹井さんの不機嫌の原因はこいつだろうし、下手に2人きりになったりしたら何言われるかワカランし。

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