ニ人だけの二次会・・

2023/01/22

あれは俺が大学2年生の2月のことでした。
入っていたサークルの追いコンがありました。
1年生から大学院生まで総勢100名ほどの大規模の飲み会でした。
1年を通して一番激しい飲み会なので当然酒の入り様も半端じゃなかったです。
当然、卒業される先輩達は後輩を飲ませまくり。
ビール大ビン2本イッキとか無茶なことがあちらこちらで行なわれていました。

俺は酒が弱く、あまり飲まされませんでしたが、それでもいつも以上に酔っていました。
1人でぼーっとしていると、そこに高校からの友達であるAが話しかけてきました。
Aは山口◯えを崩した感じで、性格はすごく活発で女友達では一番仲が良かったです。
このサークルに入ったのもAに誘われたからでした。ちなみにAはなかなかの美乳(D)の持ち主です。
『お~い!◯◯飲んでるぅ?』 『いつもよりは飲んでる方だよ。』
『△△先輩潰しちゃった、へへへ』(Aは飲ませ上手)
『マジで?よくやるよ。』なんて会話を交わしながらしばらく話していました。
Aは結構酒は強い方なんですけど、その日はいつもよりはテンション高めでした。
Aと話ししてると先輩が入ってきて、俺はその先輩に結構飲ませられてかなり酔っぱらってしまいました。

俺は酔っ払うと絡むクセがあるので、Aに絡んでいきました。
笑いながらたたいたりしてるとAもたたき返してきて、軽いボディスキンシップ。
そうこうしてると、会もお開きになり『2次会に行くぞー!』との先輩達の声が。
俺はもうかなり酔っ払っていたので、親が借りてるマンションに帰ろうとしました。
すると、Aも終電で帰るというので一緒に会場を出ることになりました。
『なぁA、アイス食いたくねえ?』 『欲しい、じゃあコンビニ行こうよ!』
ってなことになり、会場から駅の方角に歩いて200mほど行ったところにあるローソンに寄ることに。
ちなみにAは自転車で来ていて俺は歩き。Aは自転車を押して一緒に歩いてくれました。
酒が入ってかなりテンションの高い俺は、ふとAの手を握りました。
『寒いねぇ。って手冷たいなぁ!』 『だって2月だよ?』
Aは俺とは対照的にちょっと酒が抜けた様子でテンションはいつもの通りでしたが、
手を繋いでも全然いやがる素振りも見せずに握り返してくれました。

そっからローソンまでは2人して手を繋いで振ながら歩いてました。
ローソンに着いてタッキーがCMしてたと思うんですけど『爽』を1つ買いました。
今覚えば寒いのにアイスってって感じですが(笑)
で、店を出て路地に入ったところに座れるスペースがあったので、そこに座りました。
近くに自販機があったのでそこで缶コーヒーを買い、2人で話しながら食べてました。
俺の彼女(俺とAと彼女は仲が良い)の話しをしたり、Aが彼氏が欲しいとかいう話しをしてました。
しばらくアイス食べながら雑談してると、Aが寒いと言い出しました。
そら2月の夜に外でアイス食ってたらそうなりますよね?
俺は酒がいい感じでまわってたんで、全然寒くありませんでした。
酒が入ると気が大きくなる俺は、Aに缶コーヒーを渡して肩に手をまわしました。
『こうすれば寒くないだろ?』とか言ったと思います。

で、しばらく肩を抱いて2人とも無言で座っていました。
Aはずっと下を向いたまま動かないのでどうかしたのかと思ってAの顔をのぞき込もうとした瞬間、
なんと突然Aが顔を上げてキスしてきました。
俺はあまりに突然のことで『え?え?何?』とパニくる俺。Aの唇はひんやりして冷たかったです。
ところが、次の瞬間なんとAが舌を入れてきました。
本能とでもいいましょうか、俺も自然と舌をAに絡ませました。
2人とも飲んでたのですが、Aがすごい酒臭かったのを覚えています。

Aとのディープキスはほんの数秒でしたが、その時は自分の中で時が止まっていたと思います。
それほど、永遠に感じられましたが、ほどなくしてAが唇を離しました。
『やっぱり、●●(俺の彼女)に悪いよぉ・・・』そう言いながら、下を向いていました。
しかし、俺は彼女に対しての罪悪感よりももう一度Aとキスしたい欲求の方が強かった。
で、俺は『そんなこと気にしなくていいからもう一度キスしよう』と言いました。
そして抱き寄せるとAも再び顔を上げてこちらを向き、再びキスをしました。
2人が座っているところは、路地に入ったところとはいえ、大通りからまる見え。
通行人も少くはなかったのですが、そんなこと関係ありませんでした。

今度は先ほどよりも激しく舌を絡め合いました。
『Aってこんなに激しいキスするんだ・・・』
そう思いながらもかなりキスが気持ちよく、お互いの唾液を交換するようにしまくりました。
息苦しくなったので、俺から唇を離すとAがはぁはぁいいながらこっちを見てました。
で、そのまま抱きしめてじっとしてたんですけど、俺の心臓はバクバク状態。
『心臓がすごい動いてるよ~』 『だってAとキスしちゃったもん』
『そうだね、しちゃったね~』とか言葉を交わしながらずっと抱きあってました。
そしたら、Aが『そろそろ帰ろうか』と言い出しました。
ここで俺はホテルに行きたかったんですけど、酒の勢いであってもヘタレな俺には言えませんでした。
なんか気まずそうしてるAを駅まで送って行くことに。

駅の駐輪場はすでに閉まっていて、近くの会社の駐輪場に停めることに。
『今Aを帰したら後悔する』と思った俺は自転車に施錠し終わったAを後から抱きしめました。
『今日は一緒にいたいかも・・・』←(一緒にいたいとはっきり言えない俺_| ̄|●)
そういうとAは暫く黙った後に、『しょうがないなぁ~、じゃあ、取りあえず飲み行くか!』
と答えました。なんとも微妙な答えでしたがそっから近くの居酒屋に行きました。
居酒屋に着くいてからは先ほどの亊は一切話題にですに、いつもの様な会話をしていました。
俺は先ほどの酒がまだ残ってたので少ししか飲みませんでしたが、Aは浴びる様に飲みます。
1時間くらい休みなく飲んでいたので、かなり酔っ払ってる様子。
まぁ、俺もさっきの一次会くらいにはでき上がってましたが・・・。

その頃には当然終電もなくなっていますし、Aの家はものすごく遠く、
タクシーと言えど学生が払えるものではありませんでした。
『A、これからどうする?』 『う~ん、とりあえず気持ち悪い』
とりあえずトイレに行かせて吐いきてもらい、吐き気がなくなったところで店をでました。
店を出てからこれからの亊を悩みました。
親のマンションに連れて行くってのもありましたが、吐かれたりしたら困るので却下。
俺もテンションが高かったので思い切って、『なぁA、休めるところ行こう』
『え~!、それはまずいよー。』『何もしないからさー。このまま朝まで外にいたら凍死するって』
『ん~、分った・・・。』とのことで、そこから歩いて10分ほどのところにあるLHに行きました。
その間はAはやや千鳥足だったため手を繋いでました。

部屋に入ってからはAは倒れる様にベッドに横になります。
俺はAが着てた黒のコートを脱がしてやりました。
ちなみにその日のA格好は上下黒のスーツ(スカート)+黒のストッキング。
スーツもシワになるといけないので、上だけ脱がしてやりました。
スーツの下は濃い茶色のタートルニット。体にフィットする感じでAのスタイルの良さを強調しています。
てか、夏に見たときよりも随分痩せてることに気がつきました。
しかし、うれしいことに胸の大きさは変わっていません。
俺は寝てるAを放っておいて風呂に行きました。
酔いが覚めて落ち着くにつれ、Aとラブホに来てるという事実に怖くなりました。
『彼女にばれるんじゃないか』 『Aとはもう友達じゃなくなる』
『友達に知られてしまう』などと少しへこんできました。
冷静になった俺は『絶対になにもしないでおこう』と思い風呂を出ました。
備え付けの部屋着に着替えてベッドに行くとAが布団を着て寝てたんですけど、
傍にスカートが落ちていました。
『・・・ってことは下着姿!?』と思いながらもスカートをハンガーにかけました。

Aはベッドの中心よりもやや奧の方で俺とは反対向きに寝ていました。
俺がベッドに入って暫くしたらAがもそもそ動いて『う~ん』と言いながらこちらに反転しました。
Aの寝顔が俺と数センチのところにありました。
その顔を見てると先ほど風呂で考えた亊など、俺の理性と共に吹っ飛んで行きました。
Aを抱き寄せてキスをし、舌をねじ込むと、Aも舌を絡ませてきました。
こうなるともう止まりません。俺はAの胸に手をかけました。
さすがはDカップ、かなりもみごたえのある胸です。
胸を揉みながらキスをしてるとAの口から吐息がもれました。
そして、背中に手をまわしてブラをはずし、生乳を堪能しました。
柔らかいって感じではありませんでしたが、ゴムマリのような弾力があります。
Aの上体を起こしてニットとともにブラも脱がせました。
Aの肌はすごく白くて、形のよいDカップの胸、乳輪は小さくピンクでした。
おなかも引き締まっていて、くびれもあるという完ぺきなプロポーション。

その美しさに思わず見とれてると、先ほどのキスで少し意識を取りもどしたAが
『恥ずかしいよ~』といって胸を手で隠します。
俺は『いいじゃん』と言いながらAの手をのけるとその胸にむしゃぶりつきました。
Aは胸が感じるのか『ハァ、ハァ』と息が荒くなります。
舌で乳首をころがすと『アッ』と初めて喘ぎ声を出しました。
高校からの数年来の友達であるAが喘いでる・・・俺はメチャクチャ興奮してきました。
口で右胸、左手で左胸を攻めながら、空いた右手を下の方に向かわせました。
すると、下着の上から分る程Aのアソコは濡れていました。
ストッキング+下着の上からクリの部分を激しく攻めると、
Aは体をのけぞりながら『アッ、アッ、ア~ッ!』と悶えます。
S気がある俺としてはそんな反応をされればされる程萌えます。

俺は胸を攻めていた口をAのあそこに持っていき、下着の上からクンニをしました。
するとAの喘ぎ声はますます大きくなります。
Aのあそこは俺の唾液とAの染み出た愛液でグチョグチョになりました。
クンニをやめてAにキスしようと顔を見ると、ほっぺたはまっ赤。肌が白いからホントによく分ります。
Aは自分のひとさし指をしゃぶっていました・・・それがまたものすごいエロかったです。
『下も脱がせて・・・』 『脱がせてどうするの?』 『え~、恥ずかしい・・・』
『何して欲しいか言ってみ』 『ん~、・・・ん~、・・・さっきしてた様なことして。』
『それじゃ分んないよ』 『意地悪・・・(消えるような小さな声で)口でして・・・』
『ん?きこえないってば』 『口で・・・してください』

普段は姉御肌っぽいAが俺に対して『~してください』・・・もう俺は興奮の絶頂です!
ストッキングと下着を脱がして足を開かせて指で触ってみると、ありえないくらいグチョグチョでした。
そっからいきなりクリをせめずに首筋→胸→お腹→太股→足の指という風にじらして舐めてました。
Aはもう我慢できなくなったのか『お願い!口でして~!』と大きな声を出しました。
そっからは怒涛のクンニ攻撃!もうAは絶叫してました。
途中からは口でクリを舐めながら指2本でGスポ攻撃。
そして足を思いっきり開かせて潮を吹かせました。これがまた吹く吹く。
ベッドの中央の1m四方はビチャビチャになりました。
指の動きを止めるとAは、はーはー言ってました。
んで、今度は俺を見ながら『これいれて・・・』と言って息子を握ってきました。
フェラさせようかと思いましたが、なぜかそれはAに悪いと思ったのでしませんでした。

ゴムを着けてAの足の間に体を入れます。入れる直前にふとストッキングが目に入りました。
『なぁ、これはいたまましていい?』 『え~!そんなの恥ずかしいよ~ぉ』
『お願い』というと、Aは渋々ストッキングをはいてくれました。
俺、一度でいいからストッキングをはかせてやってみたかったんです。
Aのすらりと伸びた足が黒のストッキングでより一層細く見えました。
おもむろに俺はべたべたしてるまたをビリッと破りました。
そして、Aのヘアがあらわになったところで息子をあてがい、入れました。
『あああああああーーーーーっ!!』という声と共にAが悶え始めました。
動く度にプルプル揺れる胸に昂奮しましたが、それよりもストッキングをはいたまま、
Aとエッチということになにより興奮を覚えました。興奮した俺はAの腰に打ち続けました。

普段から遅漏な俺は激しくしても全然逝く気配すらありません。
接合部分からは『ピチャピチャ』という卑猥な音が聞こえてきます。
Aが『キスして』というので激しいキスを再び交わしました。
もう舌が絡まってほどけなくなるんじゃっていうくらい激しかったです。
それでますます興奮したので、『A、あ~んてしてみて』 『えっあっあっ、こ、くぉう?あっあっ!』
俺は開いたAの口の中に唾液を落しました。落し終るとAは口を閉じてゴックンしました。
『飲んじゃった♪』・・・A、おまえエロ過ぎだよ。
それから、上下を入れ換わり→Aが俺に唾液を落す→上下入れ換わり→俺がAに唾液を落すのくり返し。
ほんとにエロかったです。ますます興奮する俺。
今度は突きながら、腰のところのストッキングをビリビリに破きました。
そして太もも丈のストッキングの状態(!?)にして今度は膝やらつま先やらをビリビリと。
すると『あっ、あっ、◯◯は、こう・・・いうエッチがす、好きなの?うっ!あっ』
『うん、だって興奮しねえ?』 『うんっ、するよぉ、あっ、何か犯され・・・てるみたいだもっ・・・ん』
『俺に犯されたいの?』 『うん、◯◯に犯され・・・ったい・・・ってか犯してっ・・・あっ!下さいっ』
それを聞いた俺はマシーンのごとく腰を振り続けました。

ほどなくして、Aは気持ち良すぎたのか声を出さなくなりました。
それから30分ほど休みなく腰を振り続け、その間Aは2、3度ガクガクしたので逝った模様。
俺もそのうち気持ちよくなってきたのでようやくゴム内に発射。
そのまままたキスして寝ました。翌朝起きるとAはすでに風呂に入って着替えてました。
どことなくぎこちない雰囲気のもと、起きてからはほとんど会話することなく、
ホテルを出たとこで『じゃ!』と言って別れました。
ストッキングを破ってしまったので、帰りに1000円渡しときました。素足にパンプスは可笑しいので。
その後はAと2人きりで映画とか行くこともありましたが、その日のことは一切話に出ず。
今もAが帰省したときは遊んだりしていて、心配された友情は変わってません。
彼女ともうまくいっていて、良い思い出になりました。

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