家族とスパ施設に来てた子

2022/08/31

友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。
ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が別れててプールが最上階にある。
まぁ男ばっかでプールとかどうでもいいし風呂入って寝ようと思ったんだけど、ここって
寝るとこがないのな。男も女も毛布かぶって床とかソファーに寝てたりする。なんか被災地みたいでみっともなくて、よくこんなところで寝れるよなぁ・・・とか思ってた。

でも連れもみんな酒くらって寝てるしで僕は目がさえて寝れねぇでで、適当にウロチョロしてたら女用のピンクのガウンきた子がウロチョロしてた。

歳は12?14くらい?頭の上をくくって、全体的にちまっとした感じ。
顔小さくて小動物系だった。ガッキーの次にポッキーのCMやってた子みたいなの。

携帯にやたら色々ジャラジャラついてて、こぶし大のリラックマとかもブラさがってんの。育ちはあまりよくなさそうだなぁ・・・とか思ってたら、案の定DQN家族で来てたようで、父親は痩せた土方、母親は変身後のザーボンみたい。あとはガキが2?3匹。
フロア端っこの陰になった部分を占拠し、軽く除くとジョッキが何本も転がって、土方はイビキかいて寝てる。他の生物もひっついて寝てて、女の子だけ退屈そうに携帯をイジって、またどこかへでかけようとしてた。

群れの巣から出るときに女の子はチラっと俺を見て、うつむいて少しクスっと笑って去って行った。これはイケそうな気がした。

荷物からDSを取り出して、わざと音量をデカくしてソファーでゲームをはじめた。
案の定、女の子は気づいて僕の周りを、チラチラ見ながらうろつきはじめた。
夜中で何もヒマつぶしがないのでくいついてくるのは当たり前だと思った。

エサをたらしてみる。
「何みてんの?」
「べつに・・・」
「お前かわいいな」
「ハァ?なに言ってんの?きもっw」
「ヒマなの?」
「べつにヒマじゃないけど・・・」
「ちょっとこっちこいよ」
「えーなんでー」
「いいから来いって」

上から目線で呼びつけてみる。
ちょっと恥ずかしそうにとてとて歩いてきた。
身長は135くらいか。小さい。
でもガウンは若干ふくらんでる。結構胸デカいかも。

「ヒマなら遊ぼうよ」
「ハァ?意味わかんないし」
「ナンパとかされたことないの?」
「あるよーウチかわいいからw」
「そんなかわいくねぇよw調子のんなってw」
「えームカつくーwなんなんーw」

完全にこっちのペースだ。
あとは褒めたりすかしたりして情報を集めるだけだ。
歳は13、中1、彼氏はいたが別れたらしい。
キスはしたことあるがセックスはまだのようだ。

「お前子どもっぽいもんな、そらHできんわw」
「なんでよ!ウチめっちゃスタイルいいねんで!?胸もあるし!」
と胸を張ってきたので、おもいっきりつかんでやった。
「ちょっ!何するん!?」
「いや揉めって出してきたじゃんw」
「タダじゃさわらせへんもん!変態!」
「気持ちよかった?」
「気持ちよくないし!」
「乳首たってたぞ?」
「ウソ!絶対ウソやw」

ガウンの下はノーブラらしく、かなり触り心地はよかった。
ちょっとガマンできなくなってきたんで、酒をエサに人目のつかないところへ誘導した。
人目が少なくなったところで、抱きしめてキス。舌を入れると向こうもたどたどしく返してきた。少しエロめに舌をかわめると、早くも鼻息が荒くなってきた。
更に奥へすすみ、人気がなくなったところでガウンをめくってハダカにする。下着は無地の黒のパンツだけだった。
両手をバンザイにして片手で押さえつけ、胸を揉んだり舐めたりする。胸は白く乳首も色素が薄く小さい。なかなかいいロリ乳首だ。
「サイズはいくつだ?」
「えー・・・D・・・もう・・・めっちゃはずかしい・・・」

「乳舐められたことは?」
「・・・いっかいある・・・」
「こんなふうに?」
と乳首を甘がみして舌でこする。
「あ・・・こんなんちがう・・・こんなんとちゃうかった・・・ぁあんっ」
かなり息が荒い。あえぎ声よりも息が荒くなるのは10代前半の特徴だな。
体を震わせて僕の愛撫を受け入れる。
肌がすべすべしてやわらかくて気持ちいい。僕は体中に指を這わせた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
僕の指と舌が感じる部分を攻めるたびに体がビクッ、ビクッと痙攣する。
パンツに指を入れると、パンツはもうオムツみたいに蒸れててすごく濡れてた。
毛も薄くマンコに指を這わすのも抵抗しない。
「・・・っ!、っはっ!」
クリの辺りを指でこねくりまわすと僕の浴衣の袖をつかんで肩を震わせた。
体中汗かいてて、熱気で湯気が出そうになってる。
「クリいじったことは?オナニーはしたことないの?」
「そんなんないよぉ・・・っ!」
質問には律儀に答える。もう顔も上げれず僕の愛撫を必死に受け入れてる。

しばらくこすっていたがあまりテンションもかわらず、「イケそう?」と聞くと「よくわからん」と答えるので、フェラさせることにした。
チンポを出すと「えー口に入れるん?」「洗ったん?」とか聞いてくるのでちょっと面倒くさくなって、最初だけ優しく答えて、口に入れた瞬間チンポを奥まで入れた。
「歯立てたら前歯折るよ」と言うと涙目でチンポ頬張りながら僕の目を見てうなづいた。
そのままチンポを追い出そうとするように舌が動くので、頭をつかんで奥に入れたり頬の内側でチンポをこすったりした。舌で押したり、えずいて胃液を出したりするのが余計気持ちよくて彼女の頭をつかんでグリグリまわしたりした。

しばらく少女の口でオナニーするみたいに楽しんだあと、これ以上やってもかわんないかな、と思って挿入することにした。
チンポを抜くと「ゲボッ!」と言って少し黄色いのが混ざった胃液を床に吐いてしばらく咳き込んでたけど、おかまいなしに四つんばにしてケツを広げた。
さすが少女の尻は張りがあっていい。最初はバックが一番いい。
咳き込みながら「え・・・入れるん?ちょ・・・待って怖い・・・」
と不安そうに振り返る彼女に「優しくするから、」と言って頭を撫でて安心させw尻の肉を両手でつかんで感触を楽しみながら、彼女のマンコにゆっくりと挿入した。

「いいいいいい!!!」
予想以上に声が大きかったのであわてて彼女の口をふさぎ、そのまま上からのしかかるようにして奥まで挿入した。
「んんんんんん!!!」
僕の手の中で大きなうめき声をあげる。僕は片手でさっき脱がせたパンツを丸めると彼女に見えないように口の中へ押し込んだ。
「声だすと人が来ちゃうよ?誰かに見られたい?」
そういうと少しおとなしくなったが、念のためパンツを押し込んだ口をふさいでお構い無しに腰を振る。
マンコは濡れていたが奥はやはり濡れていないようで、肉のこすれる感じが少し僕も痛かった。が、「ふさがった肉を犯してる」って感じが余計に興奮させ、思いっきり腰を打ちつけた。
あいかわらず手の中で彼女はうなり続けていたが、体の力は徐々に抜けていってた。破瓜の血なのか濡れてきたのか抽送も若干スムーズになってきて、さっきとはまた違った気持ちよさになってきた。

手を離してみるとうなり声も少しおさまってたので、口に指を突っ込んで唾液まみれのパンツを口から出し、僕の浴衣のポケットに入れる。彼女ははぁはぁと息を荒げている。僕は腕立てのように体を起こす。彼女の染み一つ無い背中と尻を見てると、「少女を犯してる!」という実感がこみあげ、急に射精感がこみ上げてきた。バレないだろう、と思ってそのまま彼女の中で発射した。彼女の中で何度もビクビクと脈打ちまるで搾り取られるようだった。そのままいけそうだったので、ゆっくりと腰を動かして再度硬くなるまで待った。

「痛い?」と聞くとゆっくりとうなづいた。「気持ちよくない?」と聞くと「変な感じ」と答えた。
中で出した分さっきよりもすべりがよくなったので、硬くなったあと更に腰を打ちつけた。僕の体の下ではぁはぁと息を荒げながら「気持ちいいん?」と聞いてくる。なかなか健気な子だ。「うん。お前のマンコめっちゃ気持ちいいよ」と言うと「ホンマ?うれしい・・・」とうつむきながら言う。
そんな健気さにまた射精感がこみあげてきた。「イくとこ見たい?」と聞くと「見れるん?」と息を荒げながらも振り返る。
チンポを抜くと血と精液と愛液が混ざったすごいのが糸を引いてたが、かまわず「口でしてくれたら出るよ」とチンポを向ける。チンポを見て一瞬えずいて「むりむり!」と言ったが、かまわず口の中へ指をねじ込んで口を開けさせてチンポを押し込む。口の中で何度もえずいたが、気にせず髪をくしゃくしゃとかき乱し、サラサラの髪の感触を味わいながら彼女の口の中の粘膜をチンポで味わう。

また強烈な射精感がこみあげ、「出る!出る!」と叫びながら彼女の喉の奥に二度目の精子を解き放った。彼女は口の中でものすごい声をあげたが、そのせいで彼女の喉が開いてそこに精液と唾液が流れ込んだようで、僕が全部出すか出さないかのタイミングで彼女は胃液を嘔吐した。幸いゲロまでにはなってなくて、唾液のようなものを口と鼻から垂れ流して盛大にむせてた。
僕はなんだかすごくおかしくなって、笑いながら彼女にペットボトルの水を渡した。彼女は何度かそれを含むと、僕をにらんで「ちょっとひどくない!?」と言ったが、「これが大人のセックスだよ」と言うと「うちセックス嫌いになるかも・・・」と言った。

とりあえず床が彼女の愛液と唾液だらけだったので、彼女が来てた浴衣を広げて、わざと浴衣の内側で拭いてやった。初セックスの余韻とショックか、しばらくペットボトル片手にボーッとしていたが、やっと気がついて「それうちの浴衣やんか!」と大騒ぎしだした。僕は悪い悪いと笑って謝り、「新しい浴衣持ってきてやるからしばらくここでいい子で待ってな。」と言ってその場を立ち去った。
彼女はうん・・・と恥ずかしそうに体育座りをしてその場で浴衣の上にしゃがみ込んだ。
僕は急いで着替えて車へ向かい、今日言った場所に忘れ物をした、と友人にメールをしてその場をあとにした。外はもう明るくなりかけており、どこかでしばらく寝ていれば友人から連絡が来るだろう。

完全に夜が明けた頃に友人から連絡が来て、スパ施設の前まで迎えに行った。
友人たちは別段普通だったのでおそらく大きな騒ぎにはなってないだろう。
中で何か起きてなかったか聞こうかとも思ったが、ややこしいのはイヤなので聞かなかった。

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