淫らに豹変する妻

2021/12/24

今年になって地区の役員に初めて選出され、懇親をかねて飲み会が開催された。
ここに越してきて二十年も経つのに、仕事に託けて先伸ばしてきたのだが
いよいよ逃げられずに今日を迎えるはめになったのだ。

同じ町内で有名なエロじじいも私と一緒に役員を1年間努めることとなったのです
酒の席で案の定、エロじじい正吉さんが声を掛けてきた
「大変ですが1年間宜しくお願いしますよ田中さん!
奥さんよくウチに配達に来てくれるからさ、アンタより顔見知りだよ(笑い)
まっお近づきに」 湯飲茶碗に注がれた酒をグイグイと飲み干す

酒がすすむと気さくなエロじじい正吉さんと気があったのか、かなり仲良く打ち解けていた
根底には妻の美紀に向けられた正吉のいやらしさに興味を覚えたからでもあるのだが…

「ところで田中さんよ~お宅の嫁さんいい女だよな~一緒に酒でも飲みたいな~
田中さん奥さん何歳になるんだい?すらっとしてるし美人だよな~」

もう若くないですよ~45歳ですからね~正吉さんが思っているような女じゃありませんよ

「45歳か~しごろやりごろだな! 女盛りのいい年じゃねえか~じいさんに目の保養させてくれよ
どうだいこのあと田中さんとこで一杯! ねっ!田中さん!」

妻が厭らしい目にさらされる事を想像すると股間が熱くなる

「でも突然だとウチのやつ怒りますよ、正吉さんがフォローしてくれるって約束してくれるなら
いいですけど…ウチのやつ自意識過剰なんで、きつく見えますけど褒められたり、
押しに弱いんで、上手に言ってくださいよ~」

「じゃいいんだね” さっさっ、そうと決まれば早く行こうぜ! じゃ委員長あたしたちはこれで…」

懇親会は酒の力もあってか盛り上がりを見せていた

美紀を妻を他人の目にさらす、淫らに…以前の私だったらこんなことを想像もしなかった
人妻、里美に出会うまでは…
里美との出会いは営業先でたまたま気が合うというか
お互い惹かれあうとでもいうのか身体の関係にそれほどの時間もかかることなく結ばれた
彼女は旦那との身体の相性が悪かったのか、1度もイク経験をしたことがなかったのだが
私とのセックスでイクことを覚え、カーセックス、野外で、アナルでイクことも覚えた
42歳の人妻に私自身が溺れるほど貪欲に豹変したのだ
妻も他人の前ではこんな女に変わるのかと思うとゾッとすると言うよりも興奮を覚えたのだ

セックスなんて興味がないと言い放つ妻とここ数年レス状態が続いていた

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