女の告白、不倫相手のジェラシーで燃えて

2018/06/26

先週末、彼とショッピングモールで出会いました。
私は夫と一緒。
たぶん彼は一人だったと思います。
外出先で出会った時は、お互い絶対に声をかけない。
これが、私たちの約束です。
その日の翌朝、彼から電話が。
「今日会えない?」
「でも、あなたは○○でしょ。」
「大丈夫だよ。とっても○○に会いたいんだ。だからお願い。」
「しょうがない人ね・・・」そう言いつつも、私はとてもうれしかった。
急いで家事を済ませ、彼との待ち合わせ場所へ向かいました。
私が車の助手席に座ると、彼はいきなり私の胸元に手を伸ばしてきました。
「だめよ。誰かに見られるじゃない。」彼は手を戻しました。
「昨日はご主人とお買いものだったんだね。」少しうつむいて私は「そうね。」
「あの人がご主人だったんだ。けっこうかっこいい人じゃん。それに仲も良さそうだし。」
「え~ そんなふうに見えた?」
「見えたよ。」部屋に入るとすぐに彼は私をいつもより強く抱きしめ、激しく求めてきました。
「あぁ~ ○○は俺の女。誰にも渡さない。」そんなことを言いながら。
「私は、あなたの女よ・・・ だから今もこうしてあなたと・・・」
「あのご主人にもこんなことされているんだろ?」
「そんなことないわ。あなただけよ。だからそんなこと言わないで・・・」そんな言葉を交わしながら、彼は私を激しく愛しました。
愛しあった後、彼は私に寄り添い抱きしめながら「ゆうべは○○があのご主人に抱かれていると思うと、悔しくて眠れなかったんだ。」
「そんなことないわ・・・ 本当にあなただけなんだから安心して・・・ 」私は彼の体に身を重ねてキスをしました。
それから何度も、私と彼は愛を確かめ合いました。

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