後輩から彼女になるまでの話
2021/09/30
専門学校の部活で大島に合宿に行った。
一年生のマネージャーに股関節のストレッチをしてもらってる時に勃起してしまい、冗談で
「見てみ。起っちゃった。」
というと、顔を真っ赤にして、
「・・・えっ、やだ」
だって。
これを機に、下ネタで盛り上がろうと
「こっちもほぐす?」
って冗談でいったら、
「もう・・・ストレッチやめますよ。」
って怒られた。
新入生歓迎会の飲み会で、俺がエロ大王であることは知られてたはずで、酔った勢いでチンコ出した時も、この子の反応は最高だった。
まさにウブの典型。
この時から可愛いなと、一番狙っていた後輩で、マッサージも意識して指名したんだけど、この時はあっさりかわされてしまった。
女子高出身で彼氏いた歴なし。
(自己申告。ってことは処女だよね。)小柄で、なんかのCMに出ている人に似てて、大人しい性格。
合宿も残り2日となった日、最終日にやる花火の買出しを俺が行くことになったんだけど、この子(まゆ)もつき合わせて二人で行くことに成功した。
行きの車中で告って、帰りの車中でOKをもらって、山林の日陰に車をとめて、社内でキスした。
めっちゃ可愛い。
はじめてのキスらしく、口元とほっぺが痙攣して緊張してるのがもろばれ。
10分位、ずっとキスしてた。
合宿中の進展はここまでだったけど、合宿からの帰宅は、その子の家に帰った。
西葛西で一人暮らし。
部屋は狭いけど、超整頓されてて、いい匂いがした。
その夜、一緒の布団で寝た。
手を握りながら。
しばらの沈黙の後、耳たぶにチューして、キスした。
まゆの手をとり、反り返ったチンコに誘導して、握らせた。
その間も、ずっとキスした。
俺の手も、まゆの小さい胸を経由して、股間に。
めっちゃ濡れてた。
溢したように濡れてた。
SEXは怖がってたから、無理にはしなかった。
ずっとキスして、ずっと愛撫しつづけて、何回もイカせた。
暗い部屋で、携帯のライトでチンコを見せた。
手での摩り方と、舌で舐めることを教えて、口に射精した。
2回目のシャワーは一緒に入った。
もう明け方4時だった。
合宿で彼氏になって、合宿帰りの日にまゆのマンコを見るまで進展した。
顔も性格もおまんこも汚れてなく超かわいい最高の彼女。
結局自慢話ですいません。
ちなみに、まだSEXはしてません。