純愛
2021/07/26
俺は女友達に頼んで女の子3人をセッテイグしてもらい連れを2人連れて合コンをした。
その中でひと際背の高い女の子に夢中になってしまった俺は一生懸命、会話をし、彼女に気にいってもらえる様にアピールした。
一次会が終わり、二次会へと言うとき彼女だけが『私はココで・・・』と周りの友達が気を利かせ俺が近くの駅まで送ることに。
ここしかないと思った俺は『もう一軒だけ、俺に付きあって』などと彼女に頼み込、余りにもしつこい俺に折れ一軒だけ付き合ってもらった。
バーに行き1時間位口説き倒した。
呆れ顔の彼女が『じゃーホテルに行こう』と言いホテルへ彼女は部屋に入るなり服を脱ぎ出し、俺も慌てて全裸に、キャミソール姿の彼女がコチラも向きパンツを脱ぎキャミソールを巻くし上げるとそこには俺のよりも立派なムゲチンが!!(俺は仮性包茎)あまりの衝撃に声も出ない俺に向かって『これでも口説いてくれる?これでも私の事好き?・・・』彼女の声は小さくなり、眼は次第に赤くなった。
その瞬間俺は彼女に近づきキャミソールを脱がしヌーブラを外し、ベッドに押し倒し、キスをした。
『サツキさんが好きだ』ビックリした彼女は涙を流し初めた。
俺は女性の時と同じ様に愛撫し、ペニスにキスをし咥え込んだ。
彼女も69の体勢になりフェラを始めた。
彼女のペニスは大きく太い。
途中から彼女のフェラの気持ち良さに俺は彼女のフェラを味わい口の中に。
2~3回脈打ち、彼女は必死に全部飲みほしてくれた。
俺は余韻に浸りベッドに彼女と横になり腕枕をした時彼女のペニスがお腹に当った。
俺は彼女の大きく太いペニスの亀頭をゆっくり優しく摩る。
彼女は体をのけ反り俺の手コキを味わう。
我慢汁が溢れるだしたのでそれを指に馴染ませ彼女のアナルにゆっくりと入れ俺は彼女の物を咥えペニスとアナルを同時に攻めた。
彼女の我慢汁と俺の唾液が彼女の竿の伝いアナルへ。
俺はゆっくりと彼女のアナルへ中々入らず辞めようとすると『切れても良いから一気に入れて』少し戸惑ったがゆっくり亀頭をアナルに少しづつ出し入れし一気に突いた。
彼女の悲鳴とともに俺のペニスは彼女の中へ。
正常位で突きつつ彼女のペニスを手コキ、『アッアッア~』と同時に彼女のペニスから大量の精子が俺の顔と彼女の顔にまで飛んできた。
その後直ぐ俺を彼女のなかへ中だし。
ペニスを抜くと血塗れのペニスと彼女のアナルそしてシーツ。
俺は彼女を抱きしめ朝まで一緒に眠った。
今は彼女と同棲中!!