掘り出し物の人妻
2021/07/06
俺はサイトで掘り出し物見つけたぞ!彼女は南部方面在住で、俺は津軽在住。
まぁ、人妻なんだが写メ交換してみたら、30台後半には見えん。
どう見ても20台後半に見える。
女優で例えるなら飯島直子。
待ち合わせして待つ事30分。
来たー!すんごい美人!直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!色々家庭の愚痴とか聞く事1時間。
彼女が涙を流し始めた。
そこで彼女を抱きしめてキス。
キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。
舌を差し込んでからませるが彼女の舌が短い。
服の上から胸をまさぐる。
事前に「私、胸は小さいの。」と聞いていたが、極端に小さいという事はない。
彼女はGパンを履いてきていたのだが、ホントに形がいい!手が胸から尻にさがっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。
初めてという事で一緒に浴びるのは恥ずかしいという事で別々に。
初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗いものの5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。
彼女をwktkしながら待ってると彼女が先程とは別人の笑顔で出てきた。
いよいよ戦闘開始!ベットで横になり、キスからスタート!胸から攻めていくと「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声が洩れる。
そこから、耳を軽く噛むと「あぁーん。」耳が感じるようだ。
アソコに手を伸ばすとあまり濡れがよくない。
クリを重点的に攻めるべく、クンニ開始!声が一段と大きくなる。
匂いは少し鉄臭い。
気にせずつずける。
段々濡れが多くなり指挿入!ん!?なんだかでかいな?と感じたがGを重点的に攻める!「そこそこ!そこいい!」
「気持ちいい!」
「ちょうだい!ちょうだい!」と言われるが先に女を逝かせてから挿入。
というのが俺のポリシーで、クンニで逝かせてから愚息で最後逝かせる。
というのが俺のやり方だから。
「まだだめだよ!」
「まだあげない!」とオアズケにする。
そうして、攻めていると「逝っちゃう!逝っちゃう!あぁーん!」ぐったりして彼女は逝ったようだ。
すると彼女が「私一回逝っちゃうと、後逝けなくなるの」と言う。
ならば試してみようとゴムを手にすると、「リング入れてるからそのままでいいよ。」と口にする。
いよいよ挿入!やはり、ややアソコが大きいようだ。
というより、俺のが小さいのか!?ただ彼女は一生懸命締め付けてくる。
それが彼女をよりいっそう愛しく思わせる。
ピストンをしてると、彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきて、やさしくさする。
それが、ものすごく気持ちいい!耐え切れず中田氏!そのままぐったりしてると、「気持ちよかった!」やさしい口調で彼女が言う。
お世辞かな!?とも思って「ホントに良かった?」と聞くと「すごい良かったよ。」と彼女。
そして彼女に腕枕しながらたわいのない話をしてた。
「今度は私がしてあげる。」と彼女がフェら。
ジュボ、ジュボ!と音を出しながら吸い付いてくる。
かと思うと今度はやさしく舐めあげる。
うまい!うま過ぎる!玉舐めは絶品だ思わず出そうになる。
今度は攻守交替!得意のクンニ、指万攻撃!彼女の手が愚息に伸びてくる。
手こき攻撃を仕掛けてくる。
「今度は一緒にいきたいの。お願いちょうだい」と彼女。
「どの体位が好き?」と俺「上が好きかも(笑)」と彼女彼女が上になり挿入。
腰使いが、クネクネしてなまめかしい。
「OO大好き!」と強く抱きつく彼女二人で唇をむさぼる。
「逝っちゃう!逝っちゃう!一緒にきてー!」合わせるように射精した。
とこんなところです。
嘘くさいと思うかもしれませんが、事実です。
彼女と出会えた事がとてもうれしかったので書き込みました。