狂気に満ちた男
2021/05/17
あれは、15年前、私が27歳、姉が32歳の時です。
私はその当時の彼女と結婚しようと思い、両親に報告したところ、彼女は長女、私も長男と言うことで、両親(両方の)に反対され、結局、彼女とは別れました。
そのことが痛手で実家を飛び出して一人で住むと、両親に言ったところ、両親と喧嘩してしまいました。
両親は結婚している姉に相談し、私は姉と会って、話し合う事となりました。
私は、姉の家へ行くと、義兄が同席するはずが仕事が片付かず結局、姉と二人で話し合う事となりました。
姉には子供が二人(その当時)いましたが、まだ小さく、午後9時をまわっていたので、2階で寝ていました。
姉はどちらかと言えば、父母の意見が賛成らしく、私に意見をしていました。
私は姉と話している内に、だんだんと腹が立ってきました。
そして、とうとう姉と喧嘩を始め、口で勝てない私は、立ち上がり姉を突き飛ばしてしまいました。
姉はテーブルの端に倒れ、立ち上がろうとするところを姉のお腹の辺りに私はまたがり、肩を押さえつけました。
「なにをするの、いい加減にしなさいよ」
「うるさい」
私は姉の太股辺りに乗ると、薄手のセーターを捲り上げて、ブラジャーの上から胸を鷲掴みにしました。
私はいつものおとなしい弟でなく、狂気に満ちた男と変わったのです。
「やめてー」
私は力任せに姉のブラジャーを引きちぎり、それを丸めると、姉の口へ押し込みました。
「何奴もこいつも、うるさいんだよ、俺は好きなように暮らしていくんだよ」
姉はなんとか、この状況から逃れようと、足をばたつかせ、起きあがろうとしました。
「ばしっ!」
姉の頬を思い切り、殴りました。
すると姉は、私への恐怖感で暴れるのをやめ、体が震えていました。
私は、体を姉の膝へと移動し、口で姉の胸を愛撫し始め、右手でスカートを捲り上げ、ショーツの上から股間を中指でさすり始めたのです。
「んんん・・・」
姉の乳首は二人の子供に母乳をやっていたため、親指位の大きさで、すこし黒ずみがかっていましたが、しゃぶるには、良い大きさで、それを初めは、舌で舐め、堅くなってきた頃、口で吸って、右手で股間をなでていると、姉の声が変わっていきました。
「んーんーうん~」
私は姉が息苦しいしくしているのと、もう大声を出さないだろうと思い、口の中のブラジャーを取りました。
「隆夫、ゆるして、もう、こんな事やめて」
姉は私に許しを請うていましたが、もう後へは引けません。
私は、姉のショーツを脱がすと、足を無理矢理に開き、姉の大事な花弁を舐め始めました。
「ああー、お願い、やめてー」
姉の花弁はしっとりと、濡れており、豆が、ピンク色に光っていました。
豆を飴のように舐めて、その後、花弁の奥に舌を入れ、丁寧に舐めてやりました。
「お願い、やめて」
姉の眼に涙が出ていました。
私は、自分のズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を姉の花弁にあてがうと、ゆっくりと奥へと入れていきました。
「あああー」
肉棒を上下させると、姉は顔を横にむけ、泣いているようでした。
私はいきそうになってきたので、腰を動かすのを速め、姉の中へ出しました。
姉はしばらく、動かずいましたが、乱れた服装を整えると、
「隆夫、こんな事、許されると思っているの」
私は、開き直り、
「こんな事、知れたら困るの、姉貴じゃないの、」
「え、」
「義兄にでもばれれば、どうなるのかな」
「ひ、卑怯者」
私は姉を脅したのです。
結局、私は一人住まいを始めました。
両親とは、しばらく連絡をしていませんでしたが、姉とは、連絡(と言っても脅迫みたいなものですが)をとっていました。
義兄が、仕事に行き、上の子供が、幼稚園に行って、姉と下の子供(1歳)しか居ないときを見計らって、仕事をさぼり、姉の家へ行き、姉を抱くのです、
「あー、俺、今から行くからね」
「仕事はどうしたの、もうこないで」
「そんなこと言っていいの」
「こんな関係、いつまで続ける気」
「いつまででも、いくさ」
姉の家に着くと、姉は周りを気にして、私を家に入れるのです。
私は着くなり、
「昂はどうした」
(下の子の名前)
「寝かしたわよ」
「じゃ、気兼ねなく、楽しめるね」
私は、リビングに上がり込むと、姉に
「服を全部脱げ」
姉は黙って、服を脱ぎ初め、下着だけになりました。
「全部と言ったら、下着もだ」
ブラをはずし、ショーツも脱ぐと、姉は前屈みになり、足をふさぎ、胸に手を充てて立っていました、
「胸から手を退けて、身体をよく見えるように」
きをつけの姿勢になり、顔は斜め横に向いていました。
胸の乳首を人差し指で軽く触れ、胸を中央へ寄せるように揉みながら、
「なかなか、姉貴の身体、綺麗だよ」
姉はずっと、私と眼を会わせません、
「ちょっと、足を広げて」
姉は私の言うことを聴き、足を広げました。
私は、姉の股間に手をあてがい、恥豆をさすり始めると、姉は目を閉じ、自分の手を握りしめました。
私は、姉の唇の中に舌を入れようとするが、姉は、口を開こうとはしないので、
「口を開けて、舌を出せ」
姉は仕方なく、言われた通り、舌を出し、私の舌と絡め合いました。
姉の膝が少し折れ、前屈みになり、股間を閉じ始めたので、
「ちゃんと、立てよ」
でも、姉は足の力が入らないらしく、立っているのがやっとでした。
私は、花弁の中に中指を入れ、まさぐり始めると、姉は私に寄りかかるように、立ち、
「ううん。もう許して、」
「だんだん、濡れてきたな」
私は、姉をリビングのカーペットの上に寝かせ、上に被さるようにすると、姉の花弁を舐め始め、
「俺のも舐めてくれよ」
姉にも私の肉棒をくわえさせました。
その後、私は姉の奥に肉棒を入れ腰を振り始めると
「ああん・・あっ、あっ、あっ」
姉も声を出し始め、そして、私がいきそうになると、
「ああん、中だけには出さないで、」
私は、姉の胸の上に出しました。
その後、2開戦に行こうとしましたが、下の子供が泣き出したので、姉が裸であやして、母乳をやると大人しくなったので、また、姉を抱きました。