弟が可愛すぎてつい

2021/03/21

私は両親と4つ下の弟と私の4人家族です私が高1のときに弟がかなり可愛く思え気が付くとずっと目で追っていました両親の手前言えないし悩んでいましたそんな時あることを思いつきました
「ねぇパパ、ママ今年で結婚20年目でしょ2人で旅行とか行ってきたら?」
「急にどうしたの?」
「私留守番しとくから」
「別に良いわよ」
あっさり断られたしかし私は粘って説得した
「そこまで言うならお願いするわね」
「S(弟の事)も良いよね?」
「うん」
両親は来週の土曜から1泊2日で行くことになった~来週の土曜日~朝私たちは玄関で見送り出て行った私と弟はもともと仲良しでゲームをしたりして時間をつぶした
「もしかしてお姉ちゃん2人を行かしてゲームしたかっただけじゃないの?」
「そ、そんなことないわよ」
途中に昼ご飯を作ってあげたりした
「晩は何がいい?」
「お姉ちゃんが作るものなら何でもいいよ」
「こいつめ」
「えへへ」
食べ終わり洗い物とか終わるとまたゲームをした夕方私は買い物に行き今日の晩のおかずを買いかえった晩御飯を作り2人でテレビを見ながら食べた
「お姉ちゃん片付け手伝うね」
Sは気が利き手伝ってくれた食器を運んだりテーブルを拭いてくれたりしてくれた
「お姉ちゃん次は?」
「もう良いよ洗い物終わるし先にお風呂入りなさい」
「うんわかった」
Sはお風呂に行った私は食器を拭きながらそれを見ていたすべてが終わり私は気づかれないようにお風呂場に向かい服を脱いだSは鼻歌を歌い気持ちよさそうにしていたドアを開けてお風呂に入った
「ちょっとお姉ちゃん入って来ないでよ」
「良いでしょ久しぶりに」
「う~ん」
「そこ入るから開けて」
Sは端っこにより私は入った
「久しぶりだねいつ以来かな」
「さぁわかんない」
「たまには良いね」
とSのほうを向いた
「お姉ちゃん胸あたってる」
とSは叫んだ
「も~Sってば照れてるの?」
「違うよお姉ちゃん胸大きいから気を付けてよ」
「わたしねEカップなのよね」
「ふ~ん」
と言いながら体を洗い始めた
「私洗ってあげる」
とスポンジを取り洗い始めたSの体はまだ子供の体で可愛くアソコもしっかりと洗ってあげた
「次私を洗って」
とスポンジを渡した上半身を洗ってもらいSはしゃがんで下を洗い始めた私のアソコはいまSの目の前にありますしっかり洗ってもらいました体を洗い終わるとお風呂を出ようとした
「ねぇせっかくパパもママも居ないしね」
と私はSの手を引きリビングに行った服も着ないで裸で
「お姉ちゃん恥ずかしいよ」
「私もそうだけどいいでしょ」
Sのアソコを手でシコシコした
「何するの?」
すぐにSはあそこから液体を出した
「私も気持ちよくなりたいな」
「えっ何するの?」
「私の胸舐めてくれる?」
「母乳とかで無いのに嫌だよ」
「何言ってるのよ私のこと嫌い?」
「好きだけど」
「じゃあいいじゃないの」
Sは仕方ないとばかりに私の胸を舐め始めたSはしばらくして何も言わないのに乳首を吸ったりしていた
「Sほんとはしたかったんでしょ」
「違うよ」
私の乳首はすぐにたった今度は私が下に寝ころび上にSを乗せた
「何するの今度は?」
「私のアソコを舐めて私もSの舐めるから」
お互いにアソコを舐め始めた
「Sのんすぐ大きくなるね感じてるの?」
「お姉ちゃんこそビクッビクッさっきから動いてるよ」
「お姉ちゃんの中から何か出てきたよ」
「これは愛液っていうの舐めてみて」
「う~あまり美味しくない」
「そう」
私はSを下ろし逆にSの上に私が乗ったそして私はSのアソコに乗った
「入れるよ」
Sは腰を振り私も上下に動いた
「S出そうになったら言ってね」
「何で?」
「もし私の中に出して妊娠したらどうするのよ」
「わかった」
「出すときは私の顔に出してね」
私は動きながらSの手を私の胸に持ってきて揉ませた
「気持ちいいでしょ?」
「うんなんか変な感じ」
「私は気持ち良いよ」
「パパとママには言えないね」
「内緒ね」
「わかってるよ」
「お姉ちゃんもうイキそう」
私は慌てて降りたSは私の顔にアソコを持ってきて
「出すよ」
私は口を大きく開けたSの射精は私の顔や口の中に飛んだ私は口の精液を飲み顔についた精液も全部飲んであげたその後私とSはそのまま裸のままで抱き合いながらリビングで寝てしまった朝私は起きるとSを起こし2人で服を着た
「わかってね言わないでよ」
「お姉ちゃんこそ」
部屋の後片付けをしながら言った朝ご飯を食べてのんびりしていた両親が帰って来るのは夕方なので私たちは続きをしたSのズボンを脱がしアソコを咥えてフェラをしたSも私の服をめくり胸を揉んできた昨日ほどはできなかったが楽しんだSはまたいっぱい私の口の中に射精した私はそのまま仰向けで寝転ぶと乳首をSは舐めてきた
「も~Sったら」
そんなことをしてると時計は昼の3時だった昼も食べずしていたことに気付かずもう食べないことに決めたまた1時間たち
「そろそろ止めた方が良いよ」
「そうねぇ」
私もSも裸で言った私たちは朝着た服を着て両親の帰りを待った
「ただいま」
「おかえり」
「2人とも仲良くしてた」
「うん」
Sは後ろからこっそり私のお尻を触ってきた
「も~エッチ」
「何か言った?」
「何もないよ」
私はまたしたいなと思った私の体験談見てくれてありがとうございました

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