複数の奥さんの前でヌードモデルになった私の話
2021/03/04
私は42歳、正志といいます。
現在単身赴任中。
最近奥さんたちの、デッサンサークルのヌードモデルを始めました。
今日はその後の投稿です。
前回の投稿で、1回目のヌードモデルをしたときのことを投稿しました。
きわどいビキニタイプの水着を着用させられ、勃起しやすくなる媚薬を仕込まれ、僕は自ら、ビキニを脱ぎ去ったのです。
その後気を失い、気づいたときには、身体中やらしい体液でベトベトになっていました。
それから、休みたびにモデルをやり、通うこと5回目のときのことです。
実はここ2回は、相変わらず、水着は着用させられるものの、普通にデッサンのモデルをして、帰ることが続きました。
「やっぱりそんなおいしいことは何度もないよな、今日も何もなかったら、最後にしようかな?」と、バイト代目的なのか何なのか、自分でもわからないが、そんなことを考え、向かいました。
「今日も来てくださったんですね、モデルのポーズが大変だといって、なかなか続けてくれる方がいなくて、、、。」いつも迎えてくれる奥さんがそう言って、部屋へと案内してくれました。
違う理由で続かないに決まっている。
僕はそう思いながらも、後ろをついていきました。
部屋に入ると、いつもと違う光景が、目に入りました。
いつもの奥さんたちの前で、モデルをしているのは、初めて見かける若い女性でした。
しかも、これまた、かなりきわどい水着を着ています。
セパレートのビキニには違いないが、胸は乳首とその周辺少しの生地で、後は紐のみ。
下も、前の三角地帯はかろうじて隠れているが、お尻は全開で、Tバックというより紐パン状態です。
聞くところによると、なんと、私のヌードデッサンを見せて、私と一緒の絡みで、モデルをする女性を探していたらしく、それがこの方なのです。
年齢は28歳で結婚1年ちょっとの新婚さんで、私の住んでいるマンションの近くに住んでいるらしく、私のことを見かけたことも何度もあるそうです。
私は、いつも通り、着替えを始めました。
ただいつもと違うのは、ビキニではなく、かなり生地の小さい下着でした。
この日のために、ネットで探したそうです。
とても男性ものと思えない、デザインで前はイチモツが隠れるかどうか微妙な細い生地で、お尻も完全に紐状態です。
生地の色も白でしかもシルク地なので、私のイチモツはスケスケ状態です。
私は、ここに来るときの決意なんか吹き飛んでしまいました。
そして、もう一人のモデルの奥さんの前へと進みました。
もちろんすでにギンギンに勃起状態です。
奥さんは、私のそれを見るや否や、両腕を腰に絡ませ、イチモツに舌を這わせ始めました。
すると周りの奥さんたちは、おもむろにデッサンを始めました。
奥さんのやらしいよだれで、私の下着はべとべとになり、舌の動きも活発になってきました。
「主人のより、おっきいの、こんなの私入れるの怖い。でも、でも、、、もう我慢できない。たまらない、、。まだダメ?私欲しいの!」もちろん私も入れたいのはやまやまでした。
しかし私は、奥さんを焦らすことを選択しました。
イチモツを舐めてもらったお返しとばかりに、まず、胸を攻撃です。
奥さんの胸は私の好きな、巨乳です。
推定Gカップはあると思われます。
「ハァーっ、もうダメなんだって、入れてほしいのに、、もう我慢できない、、、お願いだから、、、」それでも私はさらに、下のほうへと攻撃を仕掛けます。
思いっきり、脚を広げさせ、戻せないように、私の身体で押さえ込み、小さな紐パンの上から、激しく舌を這わせました。
すでに、紐パンは、べとべとになっており、薄いピンクの生地は、濡れて透けています。
「そこよ、そこにあなたのを入れたいの、お願い、、、早くぅーっ来てよもうだめになっちゃう、、」
「奥さんここに入れたいんだろ、ほら、私の指が奥まで、、、ほら、、ズブズブ入ってるよ。気持ちいいんだろ?私の指、2本も入れてるよ、、、」
「気持ちいいの、でも、、、違うの、、イジワル、、。私の欲しいのは、指じゃないのォーッ。」
「奥さん欲しいものはちゃんと口で言わなきゃ伝わらないよ、、ほら、言ってごらん」私は、この教室はもう5回目、周りに奥さんたちがデッサンしていようが、もうなれたものです。
奥さんはもう壊れる寸前のようです。
「私の、、わたしのグジュグジュのオマンコに、あなたのおっきいオチンチン入れて欲しいの、もう早く、主人のよりおっきいおちんちんを私のオマンコに早く入れて!お願いだから、、、。」私は、奥さんの中へ固くなったイチモツを入れていきました。
二人は何度も体位を変え、行為を続けました。
デッサンを描いていた奥さんたちは、デッサンの手を止め、思い思いにオナニーを始めていました。
私たちも何度も絶頂を繰り返し、ついに奥さんのGカップに私の精液をたっぷりばら撒きました。
奥さんは反射的に、私のイチモツを咥えこみお掃除をしてくれました。
今では、本屋でヌードモデルのポーズ集の本を購入し日夜、やらしく見えるポーズの練習をする毎日です。
本当に私自体もう取り返しがつかないくらいの変態になってしまいました。
