妻の離婚を執行猶予

2021/02/18

俺が妻を寝取られているのを見たのは5年前、忘れ物を取りに昼間帰宅したときだった。
結婚2年で俺が32歳、妻は25歳だった。
妻は154cmと小柄で童顔、それなりのメイクとファッションなら高校生にも見えた。
俺達は賃貸マンションで暮らしていた。
駅のプラットホームから俺の部屋の玄関が見えるのだが、一人の男が入っていくのが見えた。
俺は暫くしてそうっと部屋へ入って現場を押さえた。驚いた。妻一人に男が2人いた。
妻はセーラー服を着せられていた。
男達は妻の会社の上司で41歳の課長代理と53歳の部長だった。
俺は現場にあったビデオカメラやたデジカメを押収して、こうなった経緯を尋問し録画した。
妻は俺と結婚する1年前、課長代理と出張した際に酔わされて犯されていた。
当時普及しつつあった携帯電話のカメラで痴態を撮影されていた。
以来、何度か脅されて関係していたそうだ。
結婚してからは控えていたが、課長代理は大きなミスを犯し、その尻拭いのお礼としてその日、部長に妻を差し出したのだった。
押収したビデオには、部長に抱かれている妻が写っていた。
「ホレホレ、お嬢ちゃん。気持ち良いかい?」
セーラー服の妻は、部長の精液を膣で受けていた。
その後、課長代理の精液も膣に溜めていた。
妻は陵辱されて感じて、
「アンアン」
悶えていたのが何より悔しかった。
妻は観念したように泣きながら俯いていた。
「離婚…ですよね…」
「そうだな。でも、執行を一時猶予する。」
離婚届に署名押印し、いつでも出せる状態にして保管した。
妻は陵辱に感じまいとしていたが、継続される性感帯への刺激に絶えられず喘いでしまったのだ。
それは理解できるし愛しい気持ちもあるが、あれ以来、妻を抱いても悔しくて虚しいだけなのだ。
愛情があるのに愛し合えなくなった俺達は、離婚を前提に部長と課長代理の家族崩壊を計画した。
妻と同じ会社にいる入社1年目の部長の息子をターゲットに据えた。
妻より2歳年下だが、可愛い妻のほうが見た目は年下に見えた。
街角でぶつかって転んだ可愛い女性が同じ会社にいたというベタな設定…それでも色仕掛けを交えれば部長の息子は妻にゾッコンとなった。
結婚しているから身体の関係はお預け…夫婦関係は冷めている…別れて僕と一緒になってくれ…筋書き通り事が進んだ。
そして、半ば強姦気味に妻は部長の息子に抱かれた。
そして3人での話し合い…俺は離婚を承諾したが、不倫の事実がある以上二人それぞれに400万円ずつの慰謝料を要求した。
部長の息子は二人分の慰謝料800万円を借金して用意した。
これで離婚だ。
夫婦最後の夜、妻の裸身を優しく抱いた。
長い時間クンニした。
溢れる液でシーツが濡れた。
クンニだけで妻は何度逝っただろう。
上部がめくれて茶色に色づいてきた陰唇、可愛いクリ、桃色の穴…全部他人のものになる。
最後の交わりはネットリと、ずっと正常位だった。
射精したら別れがくる。
我慢したけど限界が来た。
明日から1人で寝るベッドで、妻の胸に夫婦最後の射精をした。
翌朝、作成済みの離婚届を妻に託した。
「短い間だったけど、色々とお世話になりました。」
「元気でな。」
あっけない終わりだった。
今後、元妻は部長に息子の婚約者として紹介されるだろう。
自分が手篭にした人妻が息子の嫁になるのはどんな気分だろう。
しかし、妻は半年結婚できない。
俺はこの間に課長代理の家庭を壊す。
俺は、課長代理の自慢の美人奥様に接触し、課長代理が元妻を陵辱の上中出ししたDVDを見せた。
「妻はご主人の子を身篭りましてね。離婚しました。この映像で、ご主人を失脚させましょうか…」
物分りのいい奥様だった。
つい先日まで可愛い元妻を抱いていたベッドには、35歳には見えない若々しくスラッとしたモデル並みの身体が横たわっていた。
顔は美人だが陰唇は黒ずんでいた。
開脚拘束して陵辱した。
電気アンマで連続アクメを与えた。
綺麗な顔が快楽に歪み、獣のように吼えて何度も逝った。
拘束生入れファックで狂い咲いた。
俺は、暫くこの綺麗な奥様を性欲処理に使いながら、変態遊戯を悦び受け入れるよう肉体的、精神的に調教し、その過程を3台の隠しカメラで録画した。
離婚から半年、元妻は、部長の反対を押し切り部長の息子と結婚した。
今度は俺が元妻を寝取る番だ。
元妻との半年振りの逢引は、ラブホテルを使った。
半年振りでも懐かしい幼い顔と身体…アソコはまだ使い込まれていない。
元夫婦でも今は不倫の関係だ。
いつでも抱けた夫婦時代と違い、激しく求め合った。
排卵日付近は毎日会って元妻に中出しを決めた。
俺と元妻の血液型は同じだから、DNA鑑定でもされなければバレないが、10年後くらいにバレて欲しかった。
俺と元妻の子供は、部長の孫として産まれた。
俺は、部長の奥様に接触した。
元妻が部長に中出し陵辱された映像を見せて、
「結婚したら義父に犯された。お腹の子供は義父の子かもしれないと、俺に相談があったのだが…」
と言ったら、奥様はガタガタ震えはじめた。
「俺は息子さんに妻を取られたばかりか、父子で慰み者にしていたなんて。妻を返して欲しいよ…」
上品な淑女の奥様が嗚咽し始めた。
ラブホテルのベッドには、白いバスローブを纏った50歳の淑女が座っていた。
俺は、50代の女性を抱いたことはなかったので興味があった。
バスローブを脱がせれば、細い身体に少し垂れ気味の乳房が艶かしかった。
陰唇は真っ黒で干し柿のようだった。
それでもクンニすれば、
「はああー」
と色っぽく喘いだ。
遠慮なく生で入れた。
膣内部をカリで削るようにゆっくり抱いた。
上品に喘ぐ50歳の淑女に焦らしては激しくを繰り返すと、俺の腰をつかんで自分の腰を振り出した。
「あう、あうー」
自ら膣壁に肉棒を擦り付けて乱れだした。
今度はパンパン音がするほど一気に突いた。
「ヴガ、ヴガ、ヴガヴァー」
上品な淑女はもういない。
激しく乱れ、咆哮が部屋に響いた。
蠢く50歳の膣に射精した。
「ハアァ~…主人以外は…初めてなの…」
「良かったら、またお相手しますよ。」
奥様は嬉しそうに微笑んだ。
週2ペースで2ヶ月ほど抱いたら、初めての不貞に疼く膣穴を拡げて、不倫肉棒に溺れる上品奥様となっていった。
貞淑な奥様が50歳にして淫乱開花した様子は、やはり3台の隠しカメラで記録した。
その頃、課長代理の奥様の調教も1年半になろうとしていた。
奥様の好きな電気アンマには、その頃にはアタッチメントをつけて、膣内とクリを同時責めしていた。
腹が立つ程の美形奥様が、
「う~気が狂う~」
とヨダレを流してヨガり、
「ホンモノを頂戴!精子を頂戴!私を不倫精子で孕ませて~」
と肉壷を拡げて中出しを懇願するようになった。
奥様は、夫を裏切る背徳に溺れて浮気子種を仕込まれる、浅ましくも美しい肉棒奴隷と化していた。
もう、いつ妊娠してもおかしくなかった。
課長代理が課長になった頃、美人奥様は37歳で妊娠した。
俺と課長と奥様の血液型は全員違う。
「どうする?堕胎するか?」
「このまま産みます。」
「俺と同じ血液型の子供だったらどうする?」
「きっと、離婚されるでしょうね。」
「大丈夫か?」
「あなたの子供を産みたいと本気で思う…でも、あの人との子供もいるから、もうサヨナラしなくちゃね。」
俺達は最後の思い出にサヨナラセックスをした。
今まで、これほどの美人を抱いたことが無かったし、心根も優しい女だったので、このまま奥様を奪って逃げ去りたい気持ちも芽生えていた。
しかし、これは報復だ。
俺が愛する元妻を一人にはできない。
お腹の子に精液をかけて俺と奥様の2年間の付き合いを閉じた。
報復のはずが何故か切なかった。
変態調教済みの美麗奥様は女から母親の顔に変わった…俺は35歳になっていた。
離婚して3年目になった。
定期的に会っていた元妻も28歳、子供が生まれてから会うのが難しくなっていた。
部長の奥様とは続いていた。
52歳になった奥様は不倫生肉棒の虜になっていた。
俺に抱かれて肢体を淫らに悶えさせ、生ハメ中出しに底なしの絶頂を味わっていた。
俺の言うことは何でもきくようになった奥様に、元妻返還を願い出た。
「俺はまだあいつを愛している。父子に蹂躙されるのは耐えられない。跡継ぎの親権は差し上げるから彼女だけ返してくれ。」
奥様は黙って頷いた。
この日が部長の奥様との最後のセックスになった。
元妻が二度目の離婚をした。
息子の嫁と関係して出来た孫の可能性を、部長は否定しなかったそうだ。
息子の嫁は自分が陵辱した人妻と知っていたことを隠したかったのだろう。
当時の課長代理に脅させた事実も露呈する。
孫出生の秘密は多額の慰謝料で口止めされた。
しかし、残念ながら本当は俺と元妻の子供なのだ。
元妻とは、半年の同棲を経て再婚した。
寝取られ騒動から5年、俺は37歳、妻は30歳になった。
昨年子供も生まれた。
俺達は、離婚していたブランクが無かったかのような夫婦だ。
お互い色んな異性と関係したが、今のほうが仲がいい。
相変わらず可愛い妻と大乱れの夫婦セックスを楽しんでいた。
課長宅では、俺と奥様の子供が普通に育てられていた。
部長宅では、夫婦親子関係が崩壊していた。
妻と、子供を引き取る相談をしている…

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