近所の同級生人妻
2021/01/29
年末忘年会の帰りに近所に結婚して住んでる中学の同級生のまゆみに会い、一緒に帰ることになりました。
タクシーがつかまらず年末は忙しくて風俗にも行ってなかったので
「まゆみしばらくタクシーは今日は捕まらないわホテルで休んでかないか?」
と言ってみると
「あんた彼女いないの?」
と聞かれ
「いないよしばらくやってない」
と言うと大笑いされ言わなきゃ良かったと思ってると
「いいよ可哀想だから」
とさらに笑うのでホテルに連れてくことにしました。
普通についてくるまゆみにホテルに入り
「いいのか?」
と聞くと
「そんなに何回も聞かれたらヤダって言うよ浮気なんてしたことないんだから私は」
と言われさらに
「服を脱ぐの恥ずかしいから下だけでいい?入れるだけでいいよね」
と言われ
「それでもいいよ」
とまゆみは下だけ脱ぎお尻を手で隠し
「ちょっとあんたも脱いでよ」
と言われ私も下だけ脱ぎまゆみのお尻を触りました。
まゆみを壁側に向かせてお尻に顔をうずめ舐めてみました。
「ちょっとそこは汚れてるからさっきウンチしたし」
というのでマンコを舐めてみると喘ぎ声をもらしました。
「まゆみのマンコの方が臭いぞ」
と言うと
「いいから舐めてよ」
と言われ舐めました。
そしてそのまま立ちバックで挿入しました。
気持ち良くてじっとしてるとまゆみが腰を振りだしました。
「気持ちいいもっと動いてよ奥に当たってるからイッチャイそう」
とさらに振りだしました。
私もイキそうになると
「出して出していいから」
と二人で狂ったように腰をふり中に出しました。
まゆみもイッタみたいで全身をピクピクさせてました。
まゆみに出し切り
「よし帰るか」
と言うとまゆみも
「うん帰ろうか」
と脱いだ下着やズボンを穿きバックを取ろうとしたときゴボゴボみたいな音が聞こえまゆみが
「あっ」
と言うと
「出てきちゃったちょっと待って」
とズボンをさげマンコを拭き始めるので私がマンコを拭いてあげました。
四つん這いのまゆみのマンコを見ながら
「またやらせてくれ」
と頼むと
「考えておく」
といい帰りました。
その後何度か会ってますが私も誘いませんがまゆみも何も言ってこないのでもうないのかなぁと思ってます。