妹がソファーでうたた寝していたので悪戯してみた

2020/11/12

俺が中学2年の時学校から家に帰ると
小学2年の妹はソファーの上でうつ伏せに寝ていてテーブルには手紙があった
それには(買い物に行くので6時には帰ると思うから舞のことお願いね)と書いてあった
舞は結局寝てるしと思い俺は舞の隣に座り携帯をいじっていた
今は4時なのであと2時間ぐらいとお母さんが帰ってくるのでその暇つぶしに携帯をいじっていたがだんだん飽きてきて舞の寝顔を見ようと振り向くとなんと舞のスカートがめくれ上がってパンツが丸見えになっていた
可愛いピンクのパンツだった
舞も寝てるしちょっとパンツの上から指でお尻をつんっと突いたり手でお尻を撫でたりしたが起きる気配がない
舞のお尻を触ってるうちに俺のアソコが勃起していた
妹の興奮するとは俺も情けないと思っていたが舞も寝てるし舞に抜いて貰おうと俺はズボンとパンツを脱いだ
俺は舞の手を持ち俺のアソコを握らせ上下に動かせた
舞の手は冷たかったが気持ちよかった
舞の口にアソコを持っていき手で口を開けさせアソコを口に入れてみた
舞は「うっう~~」とは言うが起きる気配がないのはある意味恐ろしかった
舞の口は小さく俺の勃起のチンコで口がパンパンに膨れ上がっていた
俺は舞の手と口で絶頂まで来た
俺は舞の口から抜き一気に舞の顔に精液をぶっかけた
舞の顔は俺の精液で白くなった
時計を見ると4時45分を回っていた
急いで俺は自分のアソコの精液を拭きズボンとパンツをはいた
そして何事もなかったように舞の隣に腰かけた
その後携帯を触り始めて舞が起きるのを待った
5時過ぎぐらいに舞がやっと起きた
「あれ~お兄ちゃんもう帰っていたの?」
俺は平然を装って「当たり前だろもう 5時過ぎてるぞ」
「う~ん あっ本当だ」
「舞何時間寝てるんだよ」
「へへへ」
舞は体を起こし目をこすった時に異変に気づいていた
「な、何これ」
「どうした?」
俺はわざとらしく聞いた
「なんか白いねばねばしたものが顔についてるの」
「なんだよそれ 1回なめてみろよ」
「うん」舞は指でとって舐めた
「どうだった」
「苦~いよお兄ちゃん」
と半泣きになっていた
「そうか~」と俺は笑った
「もうお兄ちゃん笑わないでよ」
「ごめんごめん 顔でも洗って来いよ」
と妹を洗面所に連れて行った

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