他人妻・明美

2020/08/27

明美さんは、ふとした出会いです。
以前妻の不倫相手で述べましたが、私と妻と妻の不倫相手と3Pをした帰り道、一人で町をブラついていると、二人連れの人妻の一人と目が合い、喫茶店で上手く話す事ができ、別れぎわに明美さんに私の携帯電話番号を教え、その夜明美さんから電話があり色々話をして
「どうです一度ドライブにでも」
と誘うと、
「平日ならいつでも良い」
と言うので、私は
「すぐに月曜日でもどうですか」
と聞くと、
「良いわよ」
と嬉しい返事を頂きました。
私は大胆にも駄目でもともとと思い、
「明美さんの全てを知りたい」
と言うと明美さんは
「さぁどうかな」
と言い意味深に取れる答えでした。
明美さんの話し方を聞いていると何事にもクヨクヨしないタイプで、私の妻とよく似ています。
しいて言えば体系が正反対です。
妻は痩せていますが、明美さんはやや肥えております。
おそらく見た目では155cm、B88-W66-H90、60kg位と思います。
かなり大きなお乳のようです。
子供を2人産んでいるので多分乳は垂れているだろう、もうその事を考えてると我慢できません、会ったその日に直ぐに電話してくるぐらいです。
私は是ですぐにSEXが出来ると確信しました。
月曜日当日明美さんとの待ち合わせの場所に行きました。
車で30分位の大手スーパーの駐車所です。
私は明美さんに車種・色・ナンバーを教えています。
でも明美さんは車で来ると言っていましたが、車種など教えてくれませんでした。
でも知リ合って直ぐに会うぐらいです必ず来ると、10分ほど過ぎてから明美さんが現れ私の側にきました。
既に電話で私は明美さんの全てが知りたいと言っています。
明美さんはどう受け応えしているか果してどうだろう、ブルーのセーターを手に持ち白のブラウスを着て黒のタイトスカートを穿いています。
やや肥えてるとはいえナイスボディです。
早く生身の身体を見たい、私は明美さんを私の車に乗り込むよう進め、
「電話ではいつも大胆なことを言って申し訳ないですね」
明美さんは笑っています40過ぎても笑顔が凄く可愛いです。
「良く電話してくれましたね、別れてから明美さんの事が忘れなくて本当に今日来てくれるか心配で昨夜余り寝ていないんです。」
すると明美さんも
「私も色んな事を考えて寝られなかったわ」
私は車を発車しました。
京都まで一時間高速に入って私は明美さんの太股に手を添えました。
明美さんは何も言わずに私の手を握り返し
「私の太股太いでしょう」
「そんな事ないですよ触っていてとても気持ちが良いですよ」
すでに明美さんの手のひらは汗ばんでいます。
私は明美さんの手の指の間をソフトに触りました。
「私は今日はエロエロじゃなくて色々楽しみましょう」
と言うと明美さんも期待しています。
「嬉しい返事です此方こそ宜しくお願いします。」
明美さんが何だかおかしいね、まだ知り合って4日目で初デイト、私は
「男と女は日数何か関係ないよフィーリングだと思うよ」
明美さんも
「最初に私を見たとき凄く感じのいい人だと思ったわ、そして貴方が喫茶店に入ってきた時心が鳴り響いたわ」
「私はそんなに良い男ではないですよ、只明美さん怒らないで下さいよ、私の妻は凄く痩せているんですよ、それに比べ明美さんは変な意味じゃなく凄くボリュームがあるでしょう、やはり女性は出ている所はでてないと駄目ですね」
「でも余り大きいと肩が凝るし良いことないわ」
「でもご主人が羨ましいですね」
「もう主人は何もしないわ」
「嘘でしょこんなに素晴らしい明美さんを大事にしないなんて」
「もう何年もSEXはしてないわ、やだ恥ずかしい事言ちゃった」
「本当にSEXしてないんですか何年も」
「主人がもう私に興味がないかもね」
「悪いご主人ですね」
「貴方の所はどうなの」
「明美さん貴方と言わずに‘茂‘で良いですよ」
私は大見得を切り私のところは週に2回と答え(妻の不倫相手以前SEXレスでした)
明美さんが
「奥さん羨ましいわと」
そうこうしていると京都インターです。
やはり平日は車が空いているのか比較的早く来れました。
私は何処か観光と思いましたが二人とHムードです。
私はインターチェンジの周りのホテルを指差し
「綺麗なホテルが多いですね」
私は入るよと言い、在るホテルに入りました。
部屋に入ると明美さんが
「ドライブじゃないの」
と問いかけました。
私は
「女心が読めるんですよ、明美さんの心が入りたいと叫んでいますよ」
「そんな事思っていません」
「じゃ出ようか」
明美さんは
「茂さん意地悪いわないで」
大胆にも明美さんも少しは期待していたと、
「でも私の口からは言えないしね」
私は明美さんを抱きしめキッスをし大きい乳を優しく揉みました。
「私は本当に大きいですね」
白のブラウスから透けて見える黒のブラジャー、ブラウスのボタンを外すとハーフブラからはみ出した乳房私は軽く口付けをし、
「凄く美味しいですよ」
そして手をスカートの中に入れ秘部の周りを愛撫し口付けし、
「明美さん舌を入れて下さい」
舌が私の口の中に入って来ました。
私は思い切り明美さんの舌を吸い右手で女の一番感じる部分にタッチしました。
明美さんは気持ちが良いのか喘いでいます。
すると明美さんが
「先にお風呂に入れさせて下さいと」
風呂場に行き湯を出しています湯が張るまで私は明美さんを又抱きしめブラジャーを外し音をたてながら吸いしゃぶりついています。
「おそらく明美さんの秘部は洪水状態でしょ、湯が張り私は一諸に入ろう」
と言うと明美さんは
「恥ずかしいから後で入るから先に茂さん入って」
私は
「駄目だよ一緒に入ろう」
と言い、先に入りました。
5分位してから明美さんがタオルで前を隠して入ってきました。
私は明美さんにタオル取るように言いましたが
「恥ずかしいから嫌です。」
私はしつこく外すようにと言うと諦めたかタオルを取りました。
私は明美さんが入ると同時に立ち上がり明美さんの顔の前にギンギンになっている一物を近づけると明美さんは目を瞑り恥ずかしそうにしています。
「駄目だよ目を開けて良く見なさい、ご主人とどちらが大きいか言ってごらん」
微かに目を開け
「茂さんの方が凄く大きいわ」
「触ってごらん久し振りでしょ」
明美さん私の一物に触ると手が震えています。
「次に上下に揺すってみて」
それは決して上手ではありません、きつい位上下にしますので
「もう少し優しく上下してください」
私は明美さんに
「次は口でしゃぶってくれませんか」
すると口に含みましたが何もしません、
「明美さん吸ってみてそして奥まで入れてみて下さい、歯が当たらないように、そうです」
尺八の仕方がまるで初心者みたいに下手くそです。
私はいつもご主人にしているようにと言いましたが、明美さんはした事がないんです。
私は
「嘘でしょ結婚して十何年してないんですか」
「最初の頃はしたが其れきりです。」
「信じられませんね」
と言うと明美さんは
「御免なさい」
と、私はそんな明美さんを見て
「可愛いですね」
と言うと明美さんは
「是から色々教えて下さい」
とお願いしました。
「本当に明美さんご主人とSEXしていないんだね、欲求不満にならないの」
聞くと明美さんは月に何度か手でオナニーをしていると告白しました。
「もったいないよ明美さんみたいな人が自分でオナニーだなんて、浮気はどうなのした事あるでしょう」
明美さんは
「私は今まで主人しか知らないのは本当です。」
私は明美さんを湯船から出して
「洗ってあげるよ」
と言いセッケンを付け明美さんに聞きました。
「セッケンの匂いが付いても大丈夫かと、もし家に帰りご主人が匂いに気づいたら大変でしょ」
明美さんは
「大丈夫、主人は帰るのが遅いので帰ったら又風呂に入るから」
「そうですか、じゃ洗うね」
少し垂れてるお乳ですが優しく軽く手で洗うと明美さんは
「ウ・・・アァ・・・」
と悶えています。
ついに明美さんの秘部にお○○こには触れず、焦らすように洗い、少しだけ女性が一番感じる部分にタッチしました明美さんは立っていられないのか前倒しになり膝を付きました。
此処でこれ以上の事は止め出ようかと言い私は先にでました。
「明美さん下着穿いてべッドに来てね。」
風呂から出て私はべッドで明美さんが来るのを待ちました。
下着を着けて来るようにと言うと上下黒の下着姿で私の傍に寄り添うように座り、私は軽く口付けをしました。
私はテレビのスイッチを入れ明美さんをべッドの隅に座らせテレビと向かい合わせに座らせ、Hビデオを見るように、私は明美さんの前にかがんで明美さんに足を開くように言い秘部を愛撫しました。
数分で明美さんの秘部は洪水状態です。
大きな声をたて気持ち良いと叫んでおります。
明美さんの顔を見ると画面に釘付けです。
そして私は
「思い切りオナニーをしてごらん」
と言い、それに答える明美さんは指を穴に入れ右手でお乳を揉んで叫んでいます。
私はもう我慢ができません、明美さんに
「入れてもいい?」
と明美さんは
「早く茂さんのチ○ポが欲しい」
と自らの手で入れました。
明美さんの穴は使っていないか凄くしまりが良いです。
私が腰を使う度に明美さんのテンションが上がり悶えています。
「イク・イク」
と言い私も
「明美さんイクよ」
と言い2人同時にイキました。
私がタバコを吸っていると明美さんは
「Hビデオ見るのは本当に久し振りだわ」
と言い手は私の一物を弄っています。
「明美さんどうでした久し振りのSEXは」
と尋ねると
「最高でした」と、「是からも時々逢って下さい」
と、私は明美さんに
「いつもはどうしてるの?SEXがしたい時はバイブでも使っているの」
と聞くと、
「恥ずかしいから言えないわ」
私は
「正直に言ってごらん」
と念をおして聞くと
「殆ど指でしてるの」
私はホテルの備え付けのパンフレットを見て
「明美さんどうです、どのバイブが良いかな、一つ買いましょう」
と、
「明美さんフロントに電話して注文しなさい」
明美さんは
「恥ずかしいから茂さんがして」
と言いますが、
「駄目です使うのは明美さんだから」
渋々電話明美さんがして
「ついでにローターも注文しなさい」
と、すぐに係りの人が持って来て2回戦に使いました。
私の一物は半立ちです、明美さんにバイブをあてがうともう狂ったように叫んで何回もイキました。
その状態を目にして私は明美さんの後ろから挿入し中出しをしました。
明美さんは
「安全日なので思い切り出して」
と言いその場に倒れ込みました。
暫く明美さんはHビデオを見ています、
「凄いわね」
画面では丁度3Pの画像です私は
「どうです今度は3Pでもしましょうか?」
明美さんは
「本当にそんな事が在るのね」
私は
「どうでした私とのSEXはご主人と比較して」
明美さんは
「もう主人とのSEXは忘れていたわ」
私は
「悪いご主人ですね、こんなに良いお○こしている明美さんを相手にしないで」
「主人は毎晩飲んで帰って来るので私なんか相手にしないわ」
「ところで主人は朝早いの?」
「そうね家を7時20分に出て仕事が終わるのが6時でしょ、それから飲みに行って帰って来るのが9時前後かな」
私はそこである計画を立てました。
それは明美さんのご主人との3Pです。
しかしご主人との3Pは妻の浮気が発覚した場合とてもまずいので、私はご主人の友達を交えての3Pをする計画にしました。
多分明美さんは3Pをすると思い私は
「良い相手探しとくね」
と言うと
「今は茂さんが良いので暫く待ってね」
私はその方が良いので
「来月位にどうでしょう」
明美さんは
「お相手の方どういう人なの」
私はご主人の友達と言えず(この段階でまだご主人のお友達を知りません)色々調べなければならない事があります。
まずは明美さんの家を探すこと、これは簡単でした。
2回目のデイトの約束をした時、私の会社のアルバイト学生に大手スーパーの駐車場に何時にきて待機してくれるように、そして彼女の家をつきとめるように、ただし車を使用しないで単車で来るように、その方がつけやすいからと頼みました。
2回目のデイトです。
私は明美さんに白のガーターベルトの下着をプレゼントし励みました。
後は駐車場まで送り、その後アルバイト学生が後をつけて行きました。
1時間ほどして彼が戻り、分かりましたよと明美さんの住所を教えてくれました。
私は学生に1万を渡しこの事は秘密にしておく事と頼みました。
私は明美さんの家の近くでご主人が出てくるのを待ちました。
明美さんが主人は7時20分に出ると言っていたので、私は5分程待ち主人が出てきました。
幸いにも近くの駅まで歩いて10分も掛かりません、私は御主人との距離を保ち駅に着き同じ車両のドアから乗り目的地の駅まで行き後をつけました。
彼の会社はさほど大きくなくこれでまずは会社が分かり、後は退社後何処かに飲みの行くのを期待するだけです。
明美さんが主人は毎日飲んで帰ると言っていたので多分今日も飲んでくるでしょう、私は一度会社に戻り夕方まで待ち再び彼の会社に向かいました。
6時に出ると聞いていましたが私は早めに行き待ちました。
彼が出てきました。
幸いにも1人の男性と近くの飲み屋に入りましたので、私も少し時間をずらし入るとかなり込んでいます。
私は係りの人に頼んで彼のテーブルに相席させてくれるように頼みました。
彼らは気持ちよく「どうぞ」
と言い、私は「申し訳御座いませんと」
最初は彼らの話を聞いていましたが店内のテレビが丁度野球のナイターをしていて(阪神・巨人戦)彼らがああだ・こうだと叫んでいます。
ご主人は巨人ファーン、そして友達の方は阪神ファーンです。
私は野球のことは余り分かりませんのでここは友達に合わして私も
「阪神ファーンです」
と言うとこの日の試合は阪神が大量得点でリードしているので彼は凄く機嫌が良いので色々話が進み、ご主人は巨人が負けているのでご機嫌ななめです。
でもさすがに3Pの話は出来ません、取りあえず明美さんには
「一ヵ月後にでもしようね」
と言っていますので時間はまだあります。
それからは私は時々その店に行き彼らと同席させて貰いたわいのない話をしましたが、彼らと会ってから2週間目に私はその店に行くと友達が一人で飲んでいます。
私は
「どうしたんですお連れの方は」
と聞くと、身内に不幸が在り今日は休んでるんですよ、私はチャンスと思い3Pの話をしようと思い、ちょっとスケベエな話をしました。
彼はお酒も強く、女も好きと話していましたが彼の方から何処かに良い女いないかねと尋ねるので、私は
「今は良い出会いが沢山あるでしょう、PC・携帯・テレクラ」
と言うと
「そうですね、ところで○○さんはどうなんですか」
と彼が聞くので
「私は在る人妻とW不倫なんですよ」
と彼に言うと、
「良いですね私も興味有りますわ」
私は彼(西原さん・47歳)に
「そろそろ普通のSEXが飽きてきたので、誰か交えての3Pでもと考えてるんですよ」
すると西原さんが
「3Pですか興味がありますね、私は一度も経験がないですが」
私は
「何回か(実際?回だけ)有りますが最高ですよ、男2人で女を責めるんですから、もう女の人なんか最高にイクンデスよ」
「ところで○○さんの今お付き合いしている方はどんな方ですの」
私は
「44歳の2人の子持ちの奥さんですよ、今はそういう人妻が多いですよ」
西原さんは
「どうです私では駄目ですか?」
私は
「そうですね西原さんだと此処で良く飲んでいますので」
「西原さんが同じ阪神ファーンでしょ(関係ないよね)良いですよ西原さんなら、お友達(ご主人)より肥えていないし禿げてもいないし彼女ならOKするでしょう」
「ところで彼には(ご主人)には内緒ですよ、彼には良い奥さんが居るでしょう」
西原さん
「奥さんを知っているんですか?」
西原さんは
「何回か彼の家に行って会っていますよ」
私は余り明美さんの事を聞くとまずいのでそうですかと言うだけでした。
しかし西原さんは良く喋るんです。
私が聞かない事をどんどん話すんです。
「彼(ご主人)の奥さんは凄く魅力的で時々お邪魔するんですが良い女ですよ」
(もうじきさせて上げます)私は
「西原さんは平日に休みが取れますか?」
西原さんは
「それは無理ですね、仕事が立て込んでいるので」
「そうですかじゃ日曜日は良いんですね」
「出来れば日曜日にお願い出来ませんでしょうか」
私は
「判りました今度の日曜日(今日は金曜日)ではどうです?」
西原さんは
「大丈夫です。」
「それじゃ日曜日の11時ではどうです。」
「大丈夫です楽しみにしています。」
私は西原さんにクスリ(バイアグラ)をあげ
「家を出るときに飲んだら丁度効き目が出て何回も出来ますよ」
「○○さんこれ高いんじゃないですか」
「私も飲むんでお互い彼女を何回もいかしましょうよ」
「じゃ決定ですね」
「西原さん○○空港のインターに○○ホテルが在ります」
「11時20分にフロントから係りの人に電話してもらって下さい」
「私達は先に入っていますので(明美さんと西原さんは顔見知りなのでホテルに入るまで会わせられません)」
私は西原さんに
「当日朝電話下さい」
と言いその日は分かれました。
私は翌朝(土曜日)明美さんに
「日曜日朝11時に逢えるか」
と聞き3Pの話をしました。
明美さんは
「本当にするの」
と聞き返しましたが、私は
「相手の方が平日では仕事が休めないので日曜日でと言うのでOKしましたよ、日曜日でも出れるでしょう、ご主人には友達の美子さんと買い物にでも行くと言えば良いでしょう」
「う・・出れることは出来るけど相手の方はどんな方なの」
私は
「身元がはっきりしている方で中々の紳士ですよ、明美さん良いでしょう」
すると明美さんは
「判りました」
と答え、私は
「出来たらセクシーな下着履いてきてね、この前の白のガーターベルトの下着凄く似合っていたし綺麗だったよ」
明美さんは
「でも私スタイル悪いでしょ相手の人に嫌われないかしら」
もうこの時点で明美さんは3Pすることが嬉しいかのように声が弾んでいます。
「それに明美さんバイブとローターも忘れずにね」
明美さんは
「そんなのも使うの」
私は
「男2人で明美さんを最高にイカセタイカラネ」
「判りましたじゃ明日11時にいつもの所でお待ちしています」
私は其の日の為にアナルバイブも買っていました。
出来れば明美さんのアナル(多分未使用だろう)を頂きたい。
日曜日の朝が来ました。
10時過ぎに西原さんから確認の電話があり、私は
「相手の奥さんも気持ちよくOKしてくれましたよ」
と言うと、
「そうですかそれは嬉しいですね」
私は
「彼女とても楽しみにしていると電話で言っていましたよ」
「そうですか○○さん11時20分にホテルのフロントで電話しますね」
私は
「西原さんクスリ飲んで来てくださいね、それじゃお待ちしています。」
私はこれから起こり得る事態に凄く興奮しております。
明美さんの顔、西原さんを見た瞬間どんな顔をするだろう、そして西原さん部屋に入って明美さんを見た瞬間想像するだけでドクドクしてきます。
私は11時前にいつもの待ち合わせの場所に行くと珍しく明美さんが先に来ておりました。
この計画をして約40日、其の間に明美さんとは3回お会いしてホテルで楽しんでいました。
初めてのホテルで3Pの話をして明美さんがその気が在るのにきずいてから、電話・メールで3Pは良いよと誘ったかいがありました。
すでに明美さんが来ておりました。
「車じゃなく歩いて来たので早めに着いたの」
私は意地悪に
「そうか早く彼に会いたいんだね」
と言うと、明美さんも
「そうなのよ」

「相手の方は何処でお待ちなの」
私は
「直接にホテルに来てくださいとお願いしてるんです。」
私は
「じゃ行こうか」
と車をホテルの在る方に向かいました。
丁度10分で着き私はフロントに
「後で連れが来ますので宜しく」
と言い部屋に向かいました。
私は明美さんにスカートを上げるようにと指示をして、今日の下着を確認しました。
それにバイブ・ローターも持ってきているのも確認し、私は明美さんにアナル用のバイブを見せ、
「今日これも使うよ出来れば明美さんのアナル頂くね」
明美さんは
「それは嫌よ駄目よ」
私は
「男2人に同時に入れられたら最高だよと言い成り行きで行こうよ」
するとフロントから電話があり西原さんが来たと、私は彼に部屋番号を言い来る様に伝えました。
私の心臓はもうドキドキです。
是から始まる、友達の奥さんと、そして明美さんはご主人のお友達と、ドアがノックされましたとうとう彼が来ました。
明美さんから彼は見えません彼が明美さんの前に来たとき、私はお互いの顔を見ました。
明美さんは驚いて何も言わずうつむいています。
彼は何かオドオドした態度でした。
私は西原さんに私の傍に座るように進め私は
「明美(今日は明美さんと言わず・明美で通します)風呂の湯入れてきてくれないかな」
明美さんは風呂場に向かい席を立ちました私は西原さんに
「どうですか彼女綺麗でしょう」
と聞くと、彼は
「良い奥さんみたいですね」
「本当に普通の奥さんって感じですよね」
明美さんが席に戻って来ると、私は彼に
「此方は私の大事な彼女の明美さんです。」
そして私は明美さんに
「此方西原さんと申しまして、私の飲み仲間です。凄く良い感じでしょう明美」
明美さんはうつむいています。
私は
「明美、西原さんが明美を見てとても綺麗だよと、嬉しいね」
部屋の中はクーラーが効いていません、わざと付けないで暑くしています。
私は風呂の湯が入るまで明美さんと彼を抱かせようと
「明美シャツを脱いでくれないか、西原さんも見たいんだ明美の身体を、そうでしょう西原さん」
彼は
「奥さん是非見せて下さいよ、私は奥さんがどんな下着を着けているか、昨日から其の事が気になっていました。」
私は明美さんが脱がないので
「彼に脱がしてもらったら」
「西原さん傍に行って脱がしてやって下さい」
明美さんはまだ下を向いています。
私は
「明美そんなに恥ずかしいのうぶだね」
彼は明美さんの傍に行き、シャツのボタンに手を掛けました。
明美さんは観念したか彼のなすがままです。
脱がせ終わると彼は奥さん
「すばらしいじゃないですか、とても素晴らしいじゃないですか」
私も明美さんの傍に行きスカートのファスナーをおろしました。
彼はその下着を見て
「凄い凄いよ奥さん」
と叫んでいます。
私は彼が言う奥さんと言う言葉に興奮を覚え、
「どうです西原さん綺麗でしょう」
私は
「西原さん明美を抱いてやって下さいよ」
彼は
「キッスしても良いんですか、奥さん」
と明美はもう裸同然です。
彼が明美さんを抱きしめキッスを仕出しました。
それはとても軽いキッスです。
私は明美さんに
「足を広げて」
と言い、明美さんはそれに従い私は傍に在るローターで明美さんの秘部を撫で回わしました。
私は明美さんの顔を見てると我慢出来ない嫌嫌をしているようで、私は
「明美、目を瞑らないで開けて彼を良く見てあげなくちゃ」
彼はもう必死です。
念願の奥さんをこの様に抱けて。
私は我慢出来ない明美の顔を見て、
「そろそろ風呂に入りますか」
明美さんの前で
「まずは私達男が先に入っているから明美も後ですぐにおいでよ」
男同士裸になると彼の一物がもうギンギンです。
私は
「明美彼のお○○ぽ凄いねギンギンだよ」
彼は
「奥さんが素晴らしいからですよ、ち○ぽは正直ですから奥さん触って観てくださいよ」
「そうだ明美触って味見しなさいよ」
もう明美さんは開き直っています。
その一物に手を添え口に含んで行きます。
私は彼に
「まだ明美は尺八が下手なんですよ、ご主人としていないせいか、是から西原さん教えて上げて下さいよ、明美もお願いしなさい」
「明美目を開けて良く彼の顔を見なくちゃ駄目だろう」
「どうだおいしいか?明美」
私は後ろに回り明美さんのブラジャーの中にローターを入れ片方を揉んでいると、明美さんが
「もう我慢できないわ」
彼も彼で
「う・・・・」
と叫んでいます。
私は風呂に入るのを止め、
「明美べッドに行くか」
と明美は彼の一物を咥えたままべッドに向かいます。
彼がパンテーを脱がそうとしましたが私は履いているほうがスケベエでそうで良いから脱がさないでと、ようやく明美さんは口から彼の一物を離し、彼に
「とても美味しいです」
と言って今度は一物を上下に、私は
「明美優しく上下に振るんだよ」
私は彼に
「まだ慣れていないから」
すると彼が
「奥さんご主人と私どうですか?やはりご主人のが良いですか?奥さんこんな事ご主人としているんですね、それにこんな厭らしい下着を着けて奥さんとてもお○こが好きなんだね、○○さんそのバイブ貸して下さいよ」
彼も又言葉で攻めています。
私は彼に
「今日は明美のアナル初挑戦なんですよ、そうだね明美」
「彼にアナル差し上げたらどうかね」
明美は
「嫌よアナルは」
と言いますが私はアナルバイブを使うため明美さんのパンテーを脱がせ、洗面所の洗顔クリームを持ってきて明美さんのアナルに塗ると、
「茂さんお願いアナルだけは」
彼が
「奥さんアナルはご主人だけの物なんですね、違うは痛いでしょう、優しくしますよね○○さん」
私がアナルに少し太めのバイブを入れると何故か明美さんは苦痛と言うより何か感じている様で、まだ1cmしか入っていないのに、徐々にゆっくり時間を掛けて入れていくと、何故か明美さんは
「アァ・・・・」
と呻きだしました。
本当に初めてなのか私は疑いました。
私は彼に
「どうします」
と尋ねると
「是非アナルでいきたい」
と申しますので、私は
「明美良いね」
そうです、もうするしか有りません。
私は彼に避妊具を渡しましたが、彼は生で入れると言い出し明美さんのアナルに時間を掛けて挿入しました。
最初は嫌痛いと言いましたが彼がゆっくり腰を振るので明美さんは、時折ため息をつき私に前から入れてと催促するしだいです。
彼は
「明美さんのアナルが良く締まるから気持ち良い」
と叫び、
「どうです奥さんご主人では味得ない気持ち良さでしょう、奥さんご主人の名前を言って下さいよ、そうするともっと良い気持ちに成りますよ」
私も
「そうだ明美言ってごらん何て名前なの」
明美は同時に入っているち○ぽで感じているのか、
「早く教えてよ早く」
でも明美さんは言いません、彼は
「それじゃ○○さんち○○ぽ抜きますか」
私は
「そうですね抜きますか」
「明美抜くよ」
すると
「嫌お願い抜かないで言うからお願い続けて」
そしてとうとうご主人の名前を叫びました。
「直樹さん気持ち良いわ」
其の言葉で彼は
「奥さん言ってよ、私は素敵な人と不倫しているのと言って下さいよ」
「嫌お願いそんなこと言えないわ」
「じゃ抜くよ」
「駄目イキソウナノ早くして」
「じゃ言ってよ」
「駄目」
「じゃ抜くよ」
「嫌言うからお願いイクワイクワ、直樹さん気持ち良いよ素敵な人に入れられて、もう直樹さんのち○ぽ要らないわ」
其の言葉で私達男も同時にアナル・前の穴に大量の精液を離しました。
この様子はみんなテープに盗聴しています。
そうです。
私の不倫相手の明美さんに、明美さんのご主人の友達とSEXをさせました。
それも3Pです。
私は彼に
「風呂で綺麗に洗ってきたら」
と申しますと、明美さんも
「私もお風呂に入りたいわ」
「じゃ3人で入りましょうか西原さん」
ラブホテルの風呂は3人で入るのは小さいです。
明美さんを真ん中にして入りましたが窮屈です。
私は
「明美西原さんの身体洗ってあげなさい」
彼は湯船から出て仁王立ちで明美さんに洗ってもらっています。
私は
「明美特にチ○ポは入念に洗いなさい後で沢山オシャブリするのでね」
彼は
「奥さんチ○ポを入念にお願いします。」
私は
「明美手でじゃなく口で洗ってみては彼も喜ぶよ」
明美さんは彼の一物を口に咥えオシャブリしていますが、
「○○さん駄目ですねこの奥さんチ○ポに歯が当たって痛いですよ」
私は
「明美駄目じゃないか上手に洗わなくては」
彼は
「奥さん本当に尺八が下手ですね」
彼は
「べッドで教えますから出ましょう」
私は
「そうしなさい明美私はもう少し風呂でゆっくりするので」
そうです。
べッドの近くに私はボイスレコーダを仕掛けています彼らの話を盗聴する為です。
風呂から出た2人の話です、整理してみました。
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彼『奥さんまさか奥さんが不倫をしているなんて田中君(仮名)が知ったらどうするんですか』
明美『お願いです主人には内緒にしていて下さい』
彼・勿論ですよ私も困りますからね、奥さんいつから彼と不倫関係ですか明美『・・・・・・・』
彼『奥さん正直に答えて下さい、でないとご主人に言いますよ』
明美『言わないで下さい、1月位前からです』
彼『又なんで不倫なんかしたんですか、田中君が可哀そうじゃないですか』
明美『・・・御免なさい』
彼『私に謝っても困りますよ、ご主人に謝ったらどうです』
明美『それは出来ません、お願いです喋らないで下さい何でも西原さんの言う事聞きますので』
彼『困りますよ、やはり田中君に知らせましょうか』
明美『やめて下さいお願いします。何でもしますので』
彼『奥さん本当に田中君とSEXしてないんですか?』
明美『・・・・・・』
彼『正直に話してください、でないと田中君に話しますよ』
明美『本当ですここ数年しておりません』
彼『それで寂しくて不倫したんですね、悪い奥さんですね奥さんは本当はオ○コが好きなんですね、どうです奥さん』
明美『・・・・』
彼『黙ってては判らないでしょう、奥さん好きなんですね』
明美『ハイ』
彼『本当にスケベエナ奥さんですね、やはり田中君に知らせます』
明美『西原さんそれだけは言わないでお願いします。何でも聞きますから』
彼『本当に何でも聞いてくれるんですね、、今度2人きりで会いましょう、良いですか』
明美『・・・・・』
彼『どうなんです奥さん田中君に言いますよ、良いんですね』
明美『言わないで、お会いしますから』
彼『じゃ決まりですね、後で電話番号教えて下さい、そしたら奥さんチ○ポしゃぶって下さい』
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こんな内容の話が録音されていました。
私は、彼に後日このテープと写真の画像をCDに焼いて渡しています勿論明美さんのご主人との事も私は驚いて、
「そうですか偶然ですね」
と添えておきました。
私が風呂場から出てくると明美さんは彼のチ○ポを咥えております。
私は
「どうです西原さん上手になりましたか?」
「駄目ですねもっと練習しなくては」
私は
「明美ご主人のチ○ポで練習してみては」
「それは駄目ですよ、○○さんが教えてあげて下さい」
彼のチ○ポはもうギンギンです。
「明美入れて貰いなさい」
すると彼は
「奥さん上に乗っ下さい」
明美さんが上に乗り自らの手でオ○○コに導いて入れました。
もうその時から明美さんは喘いでいます。
私は明美さんの前に立ち私の一物をしゃぶるように、したから彼が突き上げるごとに明美さんは
「オゥ・・・・・グゥ・・・・」
と叫び
「イクイク」
と、彼は
「又奥さんご主人の名前呼んでよ」
と言っています。
「奥さん早く叫んでよでないと先程みたいに抜くよ」
「嫌駄目、直樹さんイクヨイクヨ直樹さん、気持ちいわイかしてお願いイかして、あなた良いわ最高よイク~ゥ~」
私達も果てました私は
「明美一諸に風呂に入ろうよ」
2人してお風呂に入り
「どうでした初の3P」
西原さんも良い方で
「良かったね」
「今度西原さんとデイトしてみてはどうかね」
「嫌です私は茂さんが良いの」
「お願いだから彼の事は言わないで」
私は
「でも彼と明美さんは相性が良いと思うよ、逢っても良いよ」
「逢わないわ私は」
3時間の時間はすぐです。
私は
「彼にそろそろ出ましょうか」
と言いトイレに行きました。
おそらく彼は明美さんに電話番号を聞いているでしょう。
私は明美さんを送り、お盆休みに何処か1泊で行けるか尋ねると多分行けると答え、後でメールすると言い今日は楽しかったわと言い別れました。
帰宅すると、陽子さんが来ていました。
陽子さんとの事は後日報告します。
明美さんとの3P後数日して、私は西原さんに電話を入れいつもの居酒屋で待ち合わせをし、居酒屋に行くと既に西原さんは明美さんのご主人と来ておりました。
私は西原さんが一人で来ると思っていましたが、まさか田中さんが来ているのでビックリです。
私は小声で西原さんにこの前の日曜日に頼まれた物を(田中さんが居るので)渡しました。
それはこの前の3Pの時デジカメで撮った明美さんとのハメドリとボイスレコーダで盗聴したテープをCDで焼いた物を手渡しました。
田中さんが
「何それ」
って聞くので私は
「音楽を録音したものです」
と答え、田中さんがトイレに行った時、私は
「何処かで二人で飲みましょう、先に出て電話して下さい」
田中さんがトイレから出てくると私は
「用事があるのでお先に」
と言い店を出て西原さんからの電話を待ちました。
西原さんから電話があり待ち合わせの飲み屋で会い、私は
「西原さん本当ですか明美さんの御主人と同僚と言うのは」
「私もビックリしましたよ、まさか田中君の奥さんが来るとは、私はテープを聴いて驚きましたよ奥さんが主人に言わないでと言っているの聞いて、でも奥さんお○コが好きですね主人の友達にアナルに入れられて主人の名前を言わすなんて」
西原さんも
「凄いですよ、奥さんのアナル処女を奪うなんて最高でしょう」
「私も初めての経験ですよ良く締まるのが癖になりますわ」
「そりゃ奥さんも困るでしょう旦那の友達だもんね、それに今度の日曜日奥さんとデイトなんですよ」
私は
「明美さんから聞いてませんよ」
「○○さん賭けをしませんか、今度のデイトで私明美さんのオ○○コの毛を剃ろうと思いましてね」
「無理でしょう普通の奥さんがそんな事出来ませんよ」
「もし剃ったら○○さんの奥さんお借り出来ますか?私が負ければ私の妻を差し出しますよ」
「強気ですねその賭け乗りましょう負けても妻を差し出すだけだから」
「西原さんお盆に明美さんと旅行に行くんですよ、ご主人は釣りに行くそうなので、子供は明美さんの実家に行くので安心して行けると言っていましたよ」
「○○さん日曜日楽しみに待っていて下さいね」
日曜日の夕方西原さんからメールが来ました。
何で普通の奥さんがそんな事出来るのか、彼はご主人にバラスと脅して剃ったのか、少女のようなツルツルな秘部そこに彼のチ○ポが入っています。
只下腹が出ているのが難点ですが良い画像です。
もう一枚は明美さんの首に首輪をされている画像でした。
私はその画像を見て驚きです、完全に私の負けです。
妻を差し出さなければなりません、何処にでも居る普通の奥さんがそこまでするんですね。
その日の夕方美子さんから明美さんに電話が有り、明日紹介された方とお会いすると言う電話が有り、何だか浮き浮きした感じがしたそうですと私に連絡が有りました。
翌日彼(妻の不倫相手)から電話が有り
「○○さん有難う御座います、良い奥さんを紹介して頂いて、おかげさんで頂きました、確か美子さんでしたね、彼女欲求不満でしたね、でもよく話を聞くとご主人とは月に4,5回してるそうだけどかなり好き物ですね、それで○○さん、旅行行くんですね、美子さんと話をしたんですが、私達も良ければ同行しても構いませんか」
私は
「勿論OKですよ、おもしろい旅行になりますよ、どうです一度私ともう一人行く人と会いませんか、色々お話もしたいし、美子さんとのSEXの話も聞きたいし、どうです前日にでも相手の人ににも連絡しておきますよ」
私たち男3人居酒屋で待ち合わせをして、今回の旅行の事で在る決め事をしました。
第1、我々の行為を動画で撮影する事、第2、明美さんと美子さんとのレズシーン第3、女達のお乳の周りにキッスマークを付けること但し沢山付けず2箇所以上の事を取り決めました。
旅行当日、私は明美さんと美子さんを迎えにいつもの待ち合わせの場所に行き、美子さんの相手(妻の不倫相手)の来るのを待ちました。
少し早く付いたが既に彼女達は来ていました。
私は美子さんに
「この前良かったね、彼中々良い男でしょう、それに優しいし」
明美さんが
「良いわね美子さん」
美子さんも
「お互いでしょう明美さん」
上手くご主人を騙してそこに彼が来て出発です。
途中西原さんを乗せて淡路島に向かいました。
車2台です。
私と西原さんと明美さん、美子さんと妻の不倫相手です。
西原さんが
「○○さん良い物を買ってきましたよ」
明美さんが
「何を買ったの」
「これですよ」
明美さんは
「これ手錠でしょ何に使うのよ」
私は
「それは今晩明美さんに使うものだよ、楽しみのしていてくださいよ。」
大阪~淡路島普段なら2時間も有れば到着する距離です。
しかし盆休み・帰省する車でかなり込んでおります。
時間は十分にあるので、昼食に時間をかけ慌てず目的地に向かいました。
旅館に着いたのが4時前です。
2部屋予約しています。
とりあえず一室に集まり雑談していましたが、女性達が
「お風呂に行きましょう」
と、この旅館は混浴が有りません、男・女と別れ風呂場に行き、男達は早くしたいよね、そして今晩の予定を再確認しました。
私は
「西原さんと明美さんを攻めてる時に、美子さんを連れて私達の部屋に来てください、明美には目隠しをさせていますので静かに入って来てください、そして美子さんに明美を愛撫させましょう、成り行きでレズに進めるので宜しくお願いします。」
夕食です。
やはり魚介類が多いです。
我々50近い男女が食べるには最高の贅沢です。
美子さんが
「明美さん良いわね、後片付けもしないで良いし、お魚も美味しいし最高よね」
「美子さん本当に良いわね、でも全部食べると肥えちゃうわ」
彼女達はお酒も強く、私達が進めると
「美味しいわ」
と言いながら飲んでいます。
西原さんが
「明美さん暑いでしょ浴衣脱いだらどうです、美子さんも先程から明美さんの黒のブラが気に成って仕方が無いんですよ」
「西原さんも気が付いていたんですか、私もどんなのか早く見たいですね、美子さんどうする?」
「明美さんは良い身体しているから良いわ、でも私恥ずかしいわ」
「せめて上半身だけでも見せてよ、何も触らないからお願いしますよ」
「あなた達も脱いで脱げば私も脱ぐわ」
「じゃ脱ぎますね」
「いつ見ても明美さんのお乳綺麗ね」
「ワクワクするね」
「美子さんも形が綺麗と思うよ」
「ブラを外すのが楽しみだね」
私は仲居さんを呼んでもらい、早く食事の片付けをするように頼んで、愈々始まりです。
良子さん達が部屋を出て行くとき、私は妻の彼に
「1時間後に静かに来てください」
と、その時には明美さんも絶項にたっているでしょう、
「美子さん彼を宜しくね、余り張り切ると腰を痛めますよ」
「茂さんこそ明美さんを宜しくね、2人で沢山往かせてあげてね」
「やだ美子さん恥ずかしいじゃないの」
彼らが出て行き、明美さんがシャワーを浴びてる間に、西原さんがカバンから田中さんの写真を取り出し枕元に置き、
「○○さん楽しみでしょう、ご主人の写真を置いて奥さんが他人とSEX最高だね」
「西原さんも大分サドですね」
「私は明美さんをマゾ女にしたいんですよ、○○さん我々もシャワーを浴びて始めますか」
浴室では2人で明美さんを挟んで洗い、うめき声を発しています。
そろそろ布団に行きましょうか、男達が先に出て明美さんを待っていると、浴衣を着て明美さんが出てきました。
枕元に主人の写真があるのにき気づき、
「茂さん退けてください」
と言いましたが、西原さんは明美さんに
「今晩は私の事を直樹と呼んで下さい」
「嫌です主人の名前を呼ぶなんて出来ないわ」
私は
「良いじゃないですか明美さん早く此方に来なさい」
私は明美さんの手をとり我々の間に座らせ、西原さんが明美さんの手に手錠を掛け自由に出来ないようにすると、2人で事前に用意した大型のバイブで攻め立てると、もう明美さんはこらえ切れず喘いでいます。
我々も早く入れたいが、妻の彼が来るまでもう少し我慢です。
私は明美さんに目隠しをし
「何をされても我慢しなきゃ駄目だよ」
彼らがもう来る時間です。
その時襖が開き美子さん達が来ました。
明美さんは気がついていません、美子さんは明美さんの姿を見て驚いております。
そりゃそうでしょ明美さんのアナルにはバイブが入り、オ○コには大型のバイブとても恥ずかしい姿です。
私は美子さんの手を取り明美さんのお乳に導いて揉むよう合図すると、美子さんは上手に揉み始め軽く乳首に口付けをしております。
明美さんの声が一段と高く
「いい~いい~わイきそうよ、もう我慢できないわ入れてお願い」
すると西原さんが
「駄目じゃないですか奥さん、ちゃんと名前を呼んでくれなきゃ、入れられないよ早く言ってよ奥さん」
「ウゥ・・・・・・・言うわ直樹さん早く入れて下さい」
私は私で
「明美さん私はどうしたら良いんですか」
「お願いこの前のようにしてください」
「この前って忘れたよ、言ってよ明美さん」
「お願い、直樹さんと同時に入れて下さい」
横で見ている美子さんも、優しく明美さんの乳を愛撫しています。
「○○さん入れますか」
まず西原さんがアナルに入れ次いで私が前の穴に入れると、私は目隠しを取ります。
傍に美子さんが居るのに驚き、
「見ないでお願い美子さん」
「明美さんとても綺麗、どう良い気持ちなの教えて」
と言いながら乳首にキッスをしております。
「アァ・・・素敵よ美子さん往きそうよ」
「明美さん沢山精液を貰ってね」
「美子さん最高だわウ・・・・・・・・・・・・・」
我々も
「明美さん出すよ出すよ」
と叫びながら2つの穴に放出しました。
3人同時にイキ、明美さんはうつ伏せに倒れております美子さんが、
「明美さんとても気持ち良さそうだったわね」
「美子さん言わないでとても恥ずかしいわ」
「そんな事ないでしょう、凄く悶えていたんじゃないの」
言わない美子さん、それで美子さんも
「楽しんだの、彼と」
「途中で明美さん達が気になりのぞきに来たら、明美さんの声が大きくて驚いたわ、凄いのね明美さん」
西原さんが、妻の彼に
「美子さんとお風呂に入っても良いですか」
と尋ねると、
「良いわ明美さんも入りましょうよ」
「そうねじゃ3人で入りましょうか」
私と妻の彼は
「この後彼女達にレズをしてもらいましょうよ、上手にもっていきましょうよ」
風呂場ではキャキャと騒いでる声がします。
私が覗くと美子さんが明美さんの下半身を洗っています。
「大丈夫なの明美さん、綺麗に毛を剃っているけどご主人にばれないの」
顔を近づけそこに口付けをし、
「綺麗だこと」
西原さんが
「美子さんもどう剃る?」
「私は駄目よ主人にばれたら困るわ」
「美子さんはレズに興味があるんだね」
すると美子さんが
「女だって綺麗なものには興味があるでしょう、明美さんはどうなの興味ある?」
「少しはねでも恥ずかしいじゃないの」
「それじゃ決まりだ、後で見してよねお願いだから」
3人が風呂から上がり私達の所に来て、今度は反対です。
美子さんは明美さんを意識してか2人で攻められているのが恥ずかしそうに、嫌、駄目とか騒いでいます。
私は美子さんに上手く明美さんに近づけ、美子さんに
「明美さん綺麗ね」
そして明美さんに
「美子さん可愛いね」
と囁き、美子さんの手を明美さんの股に導きました。
美子さんはその手を優しくソフトに明美さんの秘部を愛撫しています。
時折指を出し入れしています。
その度に明美さんの喜びの声が響きます。
私は美子さんにバイブを渡し
「これで明美さんを何度も往かしてあげて下さいよ」
妻の彼が明美さんの乳に口付けをして軽く吸っています。
すると明美さんが
「駄目よ駄目嫌よ」
と言って騒いでいますが、その度に美子さんの
「愛撫が気持良いの?」
と私と西原さんは、美子さんを横から抱き寄せ2人で攻めまくり、私は美子さんの乳にキスマークを付けました。
美子さんは余り気にしてないようだがハッキリ判ります。
傍で明美さんは
「もう駄目と喚き誰でもいいから入れてお願いだから」
西原さんが明美さん顔の前にご主人の写真を見せて、
「誰に入れて貰いたいんだね」
すると明美さんは、妻の彼に
「お願い入れて下さいと」
傍で西原さんが
「ちゃんと名前を言わなきゃ駄目でしょう奥さん」
明美さんは妻の彼に
「直樹さん早く入れて下さい」
妻の彼は明美さんのバックから入れ、明美さんは美子さんに乗るようにして西原さんとの結合を覗き込んでいます。
お互い結合が見えるように、喚き悶えています。
私はその様子をビデオカメラで撮影しています。
勿論ボイスレコーダも録音しています。
女達はそんなあ事を気にもせずSEXを楽しんでいます。
私は
「どうしたんだ明美さん」
何も言わない明美さんを見て心配になり、
「美子さんのテクニックで感じているんですよ」
と西原さんが言っていますが、ようやく明美さんが
「恥ずかしいわとても上手で感じてしまったの」
「良かったじゃないか明美さんそんなに感じていたら男要らないじゃないかね」
「美子さんどうしようこのキスマーク、主人に見つかれば大変だわ」
「私は大丈夫と思うけど、もう主人とは何年もSEXしていないから」
「でも私のところは月に数回あるのよ、見つかれば困るわ」
「それに子供にも見つかれば大変よ明美さん」
「美子さんお互いに気をつけるしかないわね」
「特に風呂上りは注意する事ね」
私は明美さんに私自身を握らせて、
「ほらまだ元気があるんです」
他の人が居るのにもかかわらず私は明美さんを抱き寄せ、
「今晩の明美さん素敵ですよ、とても魅力的だし凄くセクシーですよそれに明美さん感じている顔が堪らないですよ」
私は明美さんの中に放出しました。
あくる朝、お互い昨夜は何も無かったような顔をして朝食を済ませ出発迄時間があるので
「散歩でもしましょうか」
と明美さんが言いましたが、
「私は疲れているので少し休みますよ」
と、すると美子は風呂でも入るわと言うと、明美さん達が散歩に出かけました。
私は風呂に入り部屋で一息ついていると、美子さんが入って来て
「昨夜は凄かったですね、私もうビックリしましたわ」
「そうですか良い経験でしたでしょう」
「でも明美さん大丈夫かしら、あそこの毛を剃ってご主人にでも知られればどうなるんでしょう」
「彼女は大丈夫でししょう、旦那とSEXしていないんだから」
でももしかして私はその時妻の彼と明美さんの旦那が、私と明美・西原さんとの出会うように仕掛けたように、田中さんに罠をしかけ妻の彼を近づけて女を紹介すると言い田中さんの奥さん(明美)を紹介したらどうだろうか、それは残酷かもしれないが面白い事になるだろう、わたしの場合も田中さんと同じです。
妻を何年も放ったらかしにしていたし、妻は浮気が発覚して、私も生身の女ですと囁いた事を思い出します私は妻に公認で遊んでも良いよ、でももし他の男性に走って家庭を捨てることが有れば慰謝料を払わないしこの家から出て行く事になるからねと念をおしています。
でも田中さんの場合はどうだろう、妻の浮気が発覚して離婚だ出て行けと言えるだろうか、ドロドロした感情をむき出しにしてお互い嫌な顔をして憎む合うだろうか、考えに依れば、家庭の事だけきちんとしてくれば家政婦代わりで良いじゃないかとも考えます。
私が考え事をしていると、美子さんが
「茂さん何を考えてるの」
私は傍に美子さんが居るのを忘れていました。
美子さんが
「当ててみましょうか、明美さんのことでしょう」
「違うよ、明美さんのご主人の事だよ、どうしてあんなに良い身体をしている奥さんを抱かないのか」
「そうね他に女が居るのよ、でないと男の人は我慢できないでしょう」
「そうだね自分でオナニーするしかないだろうね」
「茂さんはどうなの、明美さんの他に良い人が居るの」
「居ませんよ、私なんかもてませんし」
「じゃSEXはどうしているの」
「適当に遊んでいますよ、片思いの人が居ますが中々言い出せなくて」
「頑張らなくちゃ駄目ですよ」
「実は私の片思いの人は美子さんですよ、でも美子さんには彼(妻の彼)が居るでしょう残念ですよね」
「茂さん嬉しいわ、でも明美さんに悪いわ」
「私は明美さんとは少しは感情が有りますが、どちらかと言うとSEXフレンドですよ。今度デイトして下さいよ美子さん、でも美子さんは良いなご主人と月に数回オ○コできて」
「嫌だわオ○コだなんて、ただ主人はお小遣いが無いから遊べないのよ」
私は美子さんを抱き寄せ浴衣の胸元に手を入れブラジャーの上から乳を揉み口付けをしお互い舌を吸いながら倒れこみました。
美子さんは
「こんな濃厚なSEXがしたかったのよ主人はただ入れるだけ、あそこを舐めてくれないし入れて出すだけのSEXじゃつまらないわ」
私はパンティーに手を入れようとした時、表で声がしました。
彼らが帰って来ましたので、行為は中断です。
美子さんに電話番号を聞いて後日会う約束をしました。
その後、明美さん・美子さんとは私達のオモチャとして遊んでおります。
世の中暇な奥さん達が沢山います。
不倫願望の奥さん達を上手く探しては遊んでいます。
暫くお休みをして妻のお友達の陽子さんの事も後日、思い出して記載したく思います。
世のご主人達、たまには奥さんとのSEXお勧めします。
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