暗い団地の部屋で
2020/05/23
冬休みにデジカメを買ってもらい、高い場所から写真を撮りたくて、ある団地の階段を昇った。
クロユリ団地みたいな古い4階建ての団地で、普段は近寄らなかった。
4階まで上がり通路で写真を撮っていたら、おじさんに声掛けられた。
「ここ団地の子?」って聞かれ、無断で入ったのを怒られるかと思って、すみませんって謝った。
すると「最近いたずらが多いのでね」といい、名前と学年を聞かれた。
○○小学校の子って聞かれ、うんと答えると、おじさんも卒業生だよって言った。
そして、ちょっとこっちに来てといい、僕の手を引っ引っ張り、部屋のドアを開け中に入った。
部屋には何もなく薄暗くて誰も住んでないようだった。
怖くなり逃げようとしたら、体を押さえられ口を塞がれた。
おじさんは、「念のため身体検査するからね、じっとしてて」と言うと、服の上から体を触り始めた。
そしてお尻を触りながら「パンツも見せて」と言うので、僕は嫌ですと断った。
そしたら急にほっぺたを摘まれたので、怖くて泣いてしまった。
おじさんは、僕の頭を撫でながら、ごめんごめん、泣かないでと言った。
そして片手で腕を握りながら、ジーンズを降ろし始めた。
嫌がっていると、言うこと聞かないと帰れないぞ、と言った。
ジーンズを脱がされたあと、しばらくパンツの上から、チンコやお尻を触ると無理やりパンツを脱がされた。
おじさんは僕の前にしゃがみ込み、「チンコを指で摘みながら可愛いおちんちんだ。ここもツルルルしてるね」といい金玉を撫でた。
そしてすぐに気持ちよくなるからな、と言い怖くて縮んだチンコと金玉を一緒に口に入れ、しゃぶりだした。
びっくりして声を出すと、大人しくしてないとチンコ取っちゃうぞと脅された。
口の中は唾液がいっぱいで、舌でチンコと金玉を舐めまわしていた。
部屋は寒かったけど、チンコだけはぬるぬるした温かさだった。
さんざん舐めると今度は、後ろ向きにされ、お尻を舐め始めた。
がまんしてると唾液に濡れた下半身が寒く、オシッコがでそうになった。
お尻の舐めながらチンコを弄ばれ、オシッコが我慢できなくなり、オシッコ・・というと、急に前に向かせ、チンコを口に含み吸い始めた。
がまんできなくなり、とういとう口の中に漏らしてしまった。
おじさんの口からこぼれたオシッコが足に伝わっていた。
恥ずかしいことも忘れるくらい怖かった。
おしっこを飲み干したあとは、無言のまま狂ったように、お尻やチンコを舐めまわしていた。
お尻の穴に舌をねじ込まれたりもした。
日がくれて真っ暗になった部屋で、下半身をさんざん弄ばれていた。
金玉とチンコを同時に強く吸われ、食べられると思い叫んでしまい、口をふさがれた。
そのあと、やっとパンツとズボンを履かせ部屋を出て行った。