6年生のからだ
2020/04/20
小学校4年生の夏,放課後の委員会活動で6年生の女子とふたりっきりで仕事していた。
Tシャツからブラが透けてたし,けっこうでかいオッパイしていました。
そしたら先輩のTシャツの袖から,ワキの下が見えた。
うっすら黒いものが見えてびっくりした。
「うわ,ワキ毛だ」と大声を出してしまった。
そしたら先輩は,「やだ,ナイショにしてよね・・・6年生になると色々成長するんだから」と言った。
漏れはふざけて,「うん,成長してるよねー」と胸を指さして言った。
そしたら,先輩は「さわるか。いいよ」とあっさりOKしてくれた。
初めてさわる6年生のおっぱい。
夢中でもみました。
もっとやわらかいものを想像してたけど,ゴムマリみたいに弾力がありました。
先輩はけっこうニコニコしながら,「大きいでしょー。6年生になるとこんなに大きくなるんだ・・・」と言いました。
「6年生ってすげえな・・・・」6年の教室にはこんなおっぱいがあって毎日見れる。
そう思うと6年の男がうらやましくなりました。
「ワキ毛生えてるの,ナイショにしてよね・・・」
「いつから生えたの?」
「んー,わかんない。気がついたら生えてた」
「6年生ってすげえな・・・・おっぱい,大人みたい」
「大人だもん・・・でも,4年生なら,ここの毛は生えてるでしょ?」と,自分の股間を指さしながら言った。